【FM】NHK-FM放送専用スレ 2
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落ちたら立て直せばいいだけ
過去レスなんか見直さないだろ? >>11
録音聞いてるけど、ムストネンのピアノが賛否両論だったそうで
調律もふくめ、すこいエキセントリック
ロッシーニの編曲:とサン・サーンスというプロ
なかなかおもろい
ベストオブクラシック 日本の音楽祭シリーズ~草津夏期国際音楽フェスティヴァル
[FM] 2022年10月27日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分)
田中奈緒子
相澤政宏,トーマス・インデアミューレ,四戸世紀,水谷上総,今井仁志,コルネリア・ヘルマン,
クリストファー・ヒンターフーバー,クァルテット・エクセルシオ,須﨑昌枝
~2022年8月30日 草津音楽の森国際コンサートホール~ FM はこっちに書いた方がいいのかな
シェーンベルク編曲の「フィガロ~」はちょっと立派すぎだな >>13
調律自分でやったってこと?
確かに所々変な感じがあったな >>16
シェーンベルクのは発見
ロッシーニのがぜんぶ編曲なのがナイス
>>17
平均律ではない古典調律とか
音色ともどもグリーグのピアノに寄せてたのかも
>>1
「古楽の楽しみ」が5時台に繰り上がった理由がこれだそうだ
>このラジオ第2放送の廃止へ向けた実証実験を兼ねて、2022年4月の改編から試験的に、
>早朝6時台(月-金曜日)の英語語学講座番組「中学生の基礎英語 レベル1・2」
>「中高生の基礎英語 in English」の当日初回放送分を、FM放送との同時放送にする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHKラジオ第2放送#ラジオ第2廃止への方針と動向 >>20
ラジオ第2廃止に反対しないと、FMの音楽番組なんかが減らされて
第2のコンテンツがFMに引っ越してくることになる
まずは、この「実証実験」に苦情をガンガン伝えよう
とんねるずは「雨の西麻布」の頃はめちゃくちゃ下手だったな >>22
とんねるずの歌ってそれしか知らんなぁ
そのあと上達したの? オペラ・ファンタスティカ
ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「ボリス・ゴドノフ」 ムソルグスキー:作曲
[FM] 2022年10月28日 午後2:00 ~ 午後6:00 (240分)
ボリス・ゴドノフ…(バス)アレクサンドル・ツィムバリュク
ピーメン…(バス)ヴィタリ・コヴァリョーフ
グリゴーリー…(テノール)ドミトリー・ゴロヴニーン
シューイスキー…(テノール)トーマス・エベンシュタイン
フェオードル…(メゾ・ソプラノ)マーガレット・プラマー
クセーニヤ…(ソプラノ)イレアナ・トンカ
ほか
(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団 (合唱)スロバキア・フィルハーモニー合唱団
(合唱)ウィーン国立歌劇場オペラ学校のこどもたち
(管弦楽)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ
収録:2022年5月15日 ウィーン国立歌劇場 録音:オーストリア放送協会 ウクライナ侵攻が始まって3ヶ月弱という曰くつきの公演
ロシアの孤独な指導者の犯した過ちと死、というオペラ
あえてこの時期にやったみたいな形になった
もともと重厚で鬱にさせる曲だが
そしてアル中ムソルグスキーの名曲集
ボリス・ゴドゥノフってほとんどボリスのソロか合唱なんだな
合唱のところが美しくてびっくりした
今やってる展覧会の絵、ブニアティシヴィリがいい演奏してる >>27
合唱はスロヴァキアとの合同で、スラヴ的にマッシヴにしてた
プーチンのロシアに寄せてきたのか、舞台を見てみたい
ブニアティシヴィリはミスタッチもいとわバリバリ弾くけど
録音だと整ってもいたかな
ベストオブクラシック 日本の音楽祭シリーズ~四万十川国際音楽祭
[FM] 2022年10月28日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分)
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
~2022年10月6日 四万十市立文化センター(高知県)~
シューベルトのオクテット以外はウッキさんの編曲ってのが
ツィゴイナーワイゼンがちょいどんくさい
この音楽祭は知らなかったけど、客は地元民が多いんだろうか
「KICHO(キチョ)」 ピアソラ:作曲
なんじゃこれ? 余計なことは言わないようなクラウスのベースが素晴らしい いまやってるこれが激しく前衛でよい
クラシックの迷宮▽松下真一生誕100年 ~NHKのアーカイブスから~
[FM] 2022年10月29日 午後7:20 ~ 午後9:00 (100分)
「8人の奏者のための室内コンポジション」
なんと山本直純指揮の日フィル
ずっと無調かと思うと、日本民謡みたいになったり、モーツァルトの引用があったり 「死刑台上の鎮魂曲「愛と死の三章」」
死刑執行前の心情を描く
大阪放送合唱団というのがあったんだ
NHK大阪局のプロ合唱団? これはシェーンベルク風、期待とかに似てる
現代音楽してる劇伴
歌詞がsんごいよくわかる
朗読ははっきり聞き取れるけど
女声がわからない故のもやもや >>41
外山 ね
「シンフォニア・サンガ」が代表作になるのかな
名前は聞いたことある >>42
俺は確かモーツァルトの交響曲とレスピーギのローマのCD持ってる 良い指揮者だ 作曲家でもあるけど >>43
へぇ、N響とかOEKとか?
一般には「ラプソディ」の作曲家として知られているって感じかな >>42
「シンフォニア・サンガ」は書き込まれてる感じだた
いろんなスタイルを総動員してて
へたするとキッチュな音楽になりそうだが、微妙に避けてる 「こんばんは、渋谷陽一です」
って40年くらい変わってないのかな?
そのブレなさにちょっと感動 >>44
確か仙台フィルだな あそこは勢いがあって良い演奏するよ 最近では藤田真央+高関健のラフマニノフ3番をクラシック音楽館でやったけど凄くて実況も大盛り上がりだった
八木節は乗るねw >>46
最近の話だけどこんにちは渋谷陽一だったこともあるぞ 令和四年度文化庁芸術祭参加作品
FMシアター「ミシンの音色を、もう一度」(再)
~こびりついた音の記憶、あの人の声。もう一度だけ、聴けるなら。~
[FM] 2022年10月29日 午後10:00 ~ 午後10:50 (50分)
初回放送日: 2021年12月11日
【作】清水有生【演出】田島薫
【出演】朝夏まなと,山崎銀之丞,松尾れい子,石田みなみ,
上西遥,萩原純,福田美恵,栗原誠治,副島葉月,福富壮,黒田彩
https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode/re/1K18V4P7PZ/ 【あらすじ】
東京でアパレルメーカーのパタンナーとして働く中村みどりは、会社から突然の解雇通告を受け、行き詰まっていた。
そんな矢先、唐津市の不動産会社から父・繁の訃報と住居明け渡しを告げる手紙を受け取る。
幼い頃、親が離婚してから、繁とは一度も会ったことがない。亡き母・映子からは、繁が唐津の祭りに夢中で家族を顧みないことから別れた、と聞いていた。
複雑な思いを抱えながら、繁の本当の姿が知りたいと、唐津の仕立て屋『テーラー坂口』へ。
みどりを待っていたのは、足踏み式のミシン、着古された衣服、そして手紙の束。
実はこのミシンには、ある秘密が隠されていた――。
佐賀県基山町にある「遺品」をリメイクする洋裁店をヒントにした創作ドラマ。
ミシンが誘う、ちょっと不思議な旅に出かけませんか。 >>47
外山さんは数年前までFMの司会してたけど、もう91歳半なんだな
最後のほうは名フィルとの演奏もよくやってた
ラプソディは、露骨に日本民謡を使っているので
日本では恥ずかしいとか言われていたのに、外国でやったら大ウケしたので
国内もじいさんたちも黙ったとか >>49
FMシアターが気象通報で中断されてもうた
東京は晴れなのになぁ
>>49
>「ミシンの音色を、もう一度」
これって出来がいいから芸術祭参加になったのかな
死んだ両親が出てきてぎゃーぎゃーわーわー語るのはおもろい
九州弁がきつくて?なとこもあった、朝ドラもだけど カルメン・マキ17歳
こんなに端正に悲しげに歌っていたのか
いまでも、こんな人が出たら騒然となりそう このころの歌謡曲を聴いて育ったら、令和とは異質な人間になるわなぁ
情緒ゆたかな歌ばかり
R1とFMとでは音が別世界 >>63
クロノスの件、呼び屋さんの事務的なミスらしいね
ライリーは日本に住んでるに、がっかりしたろうな
トーキング・ウィズ松尾堂
と思ったら、今週はこっちだたた
グッチ裕三の日曜ヒルは話半分
エンターテイナー・グッチ裕三が極上の音楽とトークでゲストをおもてなし
▽司会:グッチ裕三・安部みちこアナウンサー
▽ゲスト:松井五郎(作詞家)▽演奏:澤近泰輔
来週は「春、鳥の言葉で新たな世界を知る」の再放送、めっちゃおもろい
鳥が独自の言葉を持ち、文法まで使いこなしているという研究が海外からも注目されている。
鳥を愛する作家・荒俣宏と京都大学特定助教・鈴木俊貴が鳥の言葉について語り合う 歌詞は後の人かな
メロディーを選んで書いている人?
言葉の韻が凄くいい
でも詩の内容にストーリー性がなさそう 風景が見える詩が好きだ
小物で風景を想像させるのがいいね
精神性はもうたくさん ×(かける)クラシック▽第117駅 鉄道×クラシック(5)
[FM] 2022年10月30日 午後2:00 ~ 午後3:50 (110分)
【司会】市川紗椰,上野耕平
▽今年の10月は日本の鉄道開通150年の記念月。
「鉄分」が濃いめの当番組も更に鉄分濃度を高めてクラシックと鉄道の関係を楽しみます
▽いよいよ「鉄道×クラシック」も終着駅に到着!
今週はウィーン滞在中の上野さんにつないでリモート収録でお届けします
▽よく聞くと鉄道っぽく聞こえる!?!?「勝手に“鉄道クラシック”」特集
▽上野さん録音による現地の貴重な“鉄道の音”もオンエア!お便りもお待ちしています! >>73
モーツァルトのK.485 に485系を感じるってw
鉄分多すぎ、常人には理解不能な世界
上野さんが鼻声と思ったら、ウィーンからなのか 紗椰さんは鉄女代表みたいになってるな
タモリ電車倶楽部にも入ってるし
次の次のこれが謎
「クシュサニ(抜粋)」 キラール:作曲
(管弦楽)ポーランド放送交響楽団、(指揮)アントニ・ヴィト 上野耕平の録ったウィーンU3ラインの発車音を放送
給電方式やパンタグラフについて解説
それを批評する市川紗椰、これを10分くらいやってて
鉄オタアワーと化しているw 上野「ドヴォルザーク先生の血液には鉄道が流れている、とぼくは思ってます」
市川「鉄分過多ですね」
「チェコ組曲 から 第2曲「ポルカ」」 ドボルザーク:作曲
クライバーは模型鉄ではない!
いや鉄ではないのでは? ブラボー!オーケストラ 大阪フィルハーモニー交響楽団のワーグナー
[FM] 2022年10月30日 午後7:20 ~ 午後8:20 (60分)
「歌劇「リエンチ」序曲」
「楽劇「神々のたそがれ」から「夜明けとジークフリートのラインの旅「ジークフリートの葬送行進曲」「ブリュンヒルデの自己犠牲」
(メゾ・ソプラノ)池田香織
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)尾高忠明
~2022年9月22日 フェスティバルホールで収録~ いわゆる巨匠風のゆったりテンポ
尾高さんは国体のどこかが悪いとかで、長いオペラは振れないとか言ってたけど
抜粋ならいいのか >>82
池田香織って女優もいるけど、この深い声のメゾは別人
慶応法学部出てから声楽家に 小石かつら って小石忠男の娘さんか
いつの間にヴァイブの音に このスレ的にヤバTってどうよ?喧しくて嫌なんだが
かといってらじらーはもっと嫌 >>88
ヤバTはオープニングで消すから
あとは不知 日曜21時は他局も微妙なので
ラジオ実機を止めて聞き逃し配信を確認する時間帯 <放送設備の保守・点検のため放送休止>
毎週なにをどう点検してるんだろ?
世界中で24/7 があたりまえなのに
こんな放送局、ほかの先進国にないってゆう 保守・点検をグループ内会社に発注して
資金プールしたり必要経費に計上したり
色々とメリットあるからだろ 総務省が指導すべき
保守点検のための放送休止はせいぜい年一出良い >>94
そういえば、世界の民族音楽っていつなくなったんだろ
20年くらい前かな 最近クラシックカフェのテーマが面白いね
日本の小説の中に出てくる音楽とか、今日の天文ネタとか >>95
北中正和のワールドミュージックタイムなら2013年までやってた
それよりもっと古い小泉文夫の「世界の民族音楽」の方かな?
1976年の録音があるな
20年どころか、半世紀前 このマイスタージンガーの編曲、ちょっとむりくりだなぁ 日本の音楽祭ウィークなのか
きょうのサイトウ・キネンは、ETVクラシック音楽館でやった演奏であったが
80代半ばでもイキケンコウのデュトワであった >>97
小泉文夫の没後も45分から15分の番組になって
1990年代後半まではやってたんよ
成沢玲子、江波戸昭、濱田滋郎とかの解説で
メンデルスゾーン特集(しかも1970-80年代?の録音ばかり)
のあとは
名演奏ライブラリー 日本を代表するピアニスト 安川加壽子
フランス語のほうが得意だったとか 野田暉行のピアノ協奏曲が聴けてよかった
この人も先日逝ってしまったな ベストオブクラシック 期待の若手演奏家(1)ヨハン・ダールネ(バイオリン)
プロコフィエフのソナタしか聴けなかったが、
正確無比のクールな音、きっちんっろ弾く
BBCだとダーラナかダールナに聞こえる 目が覚めてしまったんで
深夜便のピンキーからパンフルートをはさんで
古楽の楽しみ をながら聴き
音楽のカラヴァッジョ、ストラデッラの音楽を
なんと8回のシリーズでやってる この映画でこの曲のシーン
画面下に字幕を焼き付けて
ダイアン・レインの脚を隠す配給版は
わかっていない ちょっ待て
フットルースのサントラから
ヒーロー流さないなんて
どういう消化不良!?
麻倉未稀がカバーしたの
ボニー・タイラー「Holding out for a Hero (from "Footloose")」 ベストオブクラシック
期待の若手演奏家(2)ベン・ゴールドシャイダー(ホルン)
ロマン派から21世紀の曲までまんべんなくうまかた
なぜ日本からホルンの名手は出ないのか?とも思ってしまった …某ゲームのサイレンもこんな感じかと思わせるような響き 愛梨「前週は特別番組だし、今日はミサイルだし出番少ないわヽ(`Д´)ノプンプン」 ミサイル警戒にリソース割いてた副作用
とかだったらどこかのラジエッタ並のぽんこつだな 古楽の楽しみ リクエスト・アラカルト をひさびさに生で聴いてたら、
おたよりに、5時からになってからの早起きの苦労話がいくつかあって
>>20 の理不尽な実証実験の被害者の会みたいになってた >>131
そりゃ古楽番組は50年前から朝6時からやってたからな~
6時起きならいけても5時起きはつらい
英語は聞き逃しあるんだから
英語を5時台にしろってんだよなぁ >>132
そもそも、基礎英語とラジオ英会話はR2と同時放送なので
4月に古楽が5時になったとき、さんざん意味不明と言われてた それよりよ
古楽の楽しみは、BSプレミアムのクラシック倶楽部と被るんだよ
オケ抜きの演奏会の番組 ベストオブクラシック 期待の若手演奏家(3)
エマニュエル・イワノフ(ピアノ)
ぜんぜん知らなかったけど、きれいな音でリストの何曲もきれーに弾くなぁ
最初にラモーやるのが流行ってるけど、ヒューイットやタローの影響か アンコールにビル・エヴァンズの Peace Piece
ティボデーも弾いてたが
ウクライナ侵攻の5週間後だからかな >>132
朝方の生活に挑戦しているが、5時起きはきつい
家族おw起こさないように音の出ない振動式の目覚ましを買った
ベッドでイヤホンで聞いている
とか、それはそれは涙ぐましいおたよりで
それを選ぶスタッフも大塚さんも、時間を戻したいと思ってるんだなと >>141
ん?
世界の快適音楽セレクション 伝える音楽
が、ひるのいこいSPってこと?
再放送あるけど FMシアター「ミシンと金魚」
https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode/re/98G9G6N276/
【原作】永井みみ,【脚色】一色伸幸【演出】小見山佳典【出演】竹下景子【音楽】小六禮次郎
【あらすじ】
カケイさんは認知症を患っている。ひとり息子が二年前に亡くなったことも覚えていない。デイサービス「あすなろ」の日々は退屈だ。
老人と見るなり赤ちゃん言葉で話しかけてくる人や「子どもだましのお遊び」には「馬鹿なふり」をして付き合ってやっている。
年寄り扱いされてムキになるのは大抵男性で「爺さんに生まれなくて、しみじみよかった」と思う。
「カケイさんは、今までの人生を振り返って、しあわせでしたか?」
ヘルパーの“みっちゃん”からそう尋ねられ、カケイさんは己の人生を語り始める。
彼女の記憶に刻まれた昭和の歌は、彼女の生きた証だ。
踏みミシンのきしむ音、火鉢の中で跳ねる金魚の水音…、錯綜する音と言葉の中で、カケイさんの人生が明らかになってくる。
若き日のカケイさんから、老齢のカケイさんまでを竹下景子が一人芝居として演じる。 市川悦子を彷彿とさせるな
竹下景子、こんな凄みを出せるんだ 片山センセの実況はこっちじゃないんだw
配信ないんだっけ
あとで録音を聴こう 邦楽百番 義太夫「伽羅先代萩」御殿の段
義太夫には派手なモノマネが入ると知った 必聴、とんがってた頃の曲たち
現代の音楽 作曲家・一柳慧をしのんで(1)
11月06日 午前8:10 ~ 午前9:00 (50分)
「電気メトロノームのための音楽(1960)」 一柳 慧:作曲
(ピアノ・パフォーマンス)高橋 悠治、(バイオリン・パフォーマンス)小林 健次、(パフォーマンス)佐藤 紀雄、
(パフォーマンス)木ノ脇 道元、(パフォーマンス)原田 敬子 (15分40秒)
<カメラータ 25CM552>
「テープ音楽「東京1969」(1969)」 一柳 慧:作曲 (15分30秒)
<サウンドスリー UOADM0601>
「ピアノ・メディア(1972)」 一柳 慧:作曲
(ピアノ)高橋 アキ (6分20秒)
<ミュージカル・ノート 18MN-1016> パフォーマンスがみえないからよくわからんな…
複合したコツコツ音にピヨーンとかパファーとか混じるだけ
視覚ふくめた身体体験を要するんだろう つぎはミュージックコンクレート
マッシュアップ的手法を30年くらい先取りしてたということか …当時のスタジオはものすごいおカネがかかっていただろう
ビートルズもカネがあったからNo.9とかできたわけだし
テクノロジーの圧倒的進化で金銭的な垣根も超絶的に下がったんだなぁなどと感慨 コンピュータがピアノを弾いたらどうなる、で書かれた曲
ピアノ・メディアはホンマすごいの一語
高橋アキの機械みたいな演奏も神がかってる
似たようなものがない音楽
ミニマル的という西村センセの指摘になるほどとおもったり 本日の名演奏家はフルートのランパル氏か
聴きながらのんびり始動 フルートなのに擦れない、すべての音が鳴っている、ブレスが長い
というタイプの元祖がこの人
名演奏ライブラリー 20世紀を代表するフルート奏者 ジャン・ピエール・ランパル
11月06日 午前9:00 ~ 午前10:55 (115分)
「フルート協奏曲」 尾高尚忠:作曲
が貴重かも >>162
エルンストの魔王アレンジはクレーメルの録音でぶったまげたなぁ
つぎの最初はバッハのアレンジだけど、これ再放送か
リサイタル・パッシオ 選 Trio Rizzle(トリオ・リズル)(弦楽三重奏) 23:00 - 25:02
眠れない貴女(あなた)へ【ゲスト】スギテツ
村山由佳,【ゲスト】スギテツ
「剣のずいずいずっころばし」
「アイネクライネ今日の料理」
「美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件」
「誰も寝てはならない子守歌」 本物の子守唄だw
ねーむれーーー、ねーむれーーー
はーはーのーむーねーーーにーー 村山由佳「別れのあとに感謝が残るような関係ってすてきですよね」
この人、夫さんに(理由はないけど)悪いけど別れてって言ったんだよね 脚本:菊地百恵
有名人2人ほど掛け合わせたような名前 夜のプレイリスト、古澤巖の回
これ、クロスオーバー11的な? 朝5時からバッハのヨハネの冒頭
しかもピッチ高めでテンパった東独時代のライプツィヒの
っやっぱ6時に戻してほしい >>170
日の出がずいぶん遅くなったから
5時古楽辛くなった
これから冬至にむかうから更に真っ暗になるんだもん
夏は明るいからいいけど冬の5時は駄目だ… >>160
ランパル再放送中
黄金のフルート、キャンベル教授のお気に入りとか >>170
バッハから数えて15代目にあたる聖トーマス教会音楽監督
ハンス・ヨアヒム・ロッチュの特集
東西統一後、シュタージに協力していたことが分かって辞任したことでも知られる
番組ではやんわりと、立場上しかたなかった的な説明だったけど 11/09 5:00-
ライプチヒ聖トーマス教会音楽監督による演奏(3)
ご案内:加藤拓未
ヨハン・セバスティアン・バッハから数えて16代目にあたる聖トーマス教会音楽監督、
ゲオルク・クリストフ・ビラーの演奏をお送りします。
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