>>479
「ゴイムは、その自説たるや、我々が彼らに吹き込んだものであって、本当に自分が考え出したものではないことに気が付きもしない。」

「ゴイムは見た目には虎だが、中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なのである。我々は彼らに「集産主義」(共産主義)という一種の思想のオモチャをあてがって、個性の違いを、そのオモチャに吸収同化させてやった。」

ゴイムは、このオモチャが最も重要な自然の法則を真向うから冒涜するものであることを一度も考えた事がなかったし、これから先も考えようともしないだろう。天地創造の初めから、自然は明白な個性の違いをわきまえさせるべく、あれとこれとを、違うように作ったのである・・・」

「こんなにも我々が、彼らを明き盲にさせられるというのはゴイムの頭が我々と比較してお粗末である証拠、それも明々白々の証拠ではないだろうか。我々の成果が約束されているのは、主にこのためである。」