ユダヤ金融の犬である竹中平蔵の「りそな疑惑」を告発しようとしていたジャーナリストら(朝日と読売の記者を含む5名)が同時期に不審死している。

いち早く「りそな疑惑」疑惑を報じた読売新聞の石井誠記者は自宅で後ろ手錠でおしりにバイブが刺さって死んでいた。そのほかに朝日で2人、監査法人の担当者も2人死んで、早稲田の植草教授はミラーマンと呼ばれ社会から抹殺された