銀河英雄伝説 Die Neue These 第2話「アスターテ会戦」★1
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銀河英雄伝説 Die Neue These
1/24 (水) 1:29 ~ 1:59 (30分)
日テレ(Ch.4)
番組概要
第2話「アスターテ会戦」 ヤンとラインハルトの直接対決は
レグニッツァ上空戦、第三次ティアマト会戦、アスターテ会戦、バーミリオン会戦、回廊の戦い
の5回だったかな ヘ(ヘ`皿´)ヘ < あれ、もしかしてこのパツキンってあんまり頭良くないのでは… そういやファーレンハイトいないのか?
よろしい!本懐である!
をまたみたいわ そんな簡単なことで対処できるの?
ラインハルトはその対策ないの? ぐるぐる宇宙戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 敵ヤン指揮隊の損耗率が出てなきゃしまったとか言えるはずが無いと思うの
で、そんもうりつがでてればキルヒアイスにだって解るんじゃ無いのかね? >>262
歌詞つきのジュピターがあんなに受けたものそれか
自分は余計なことしやがってと思ったが >>234
立体戦闘を許されているのはヤンだけなので(´・ω・`) ラインハルトも即座に対応してるからやはり強い(´・ω・`) >>280
酒場に行けば英雄はいくらでもいるが、
歯医者の治療台の上には一人もいないってね 左右というか、投網みたいにぶわっと上下左右に広がらないと上下に逃げられちゃうのでは >>190
実はあれ、もともと単なる今でいう塩水タンクのことなんだ
サウナとかプールにたまに置いてるやつ
(アイソレーション・タンク、フローティング・タンク、遮断タンク、瞑想タンク、サマディ・タンク)
執筆当時(1980年頃)、登場時には
感覚遮断と浮遊感でとんでもない効果がある、ってSF的に騒がれて、
塩水タンクに入った主人公がラスト、猿に退化してキーキーッ!ってタンクから出てくるトンデモENDな
「アルタード・ステーツ」ってハリウッド映画まで製作されたりしてた そういう背景
セグウェイみたいなもんだな、大げさな煽り方 >>280
俺は点滴刺すとき看護師にしまったて言われた >>299
ロボ嫌いが多かったので開発されなかった CGじゃないとキツイよなこのアニメ
たしか20年くらい前のもCG使ってた気がする >>301
二次元世界に現れた三次元人か
ブラックノワール様だったのか これトップは良いが後ろ取られてボコボコ殺されていく両陣営のケツは溜まったもんじゃないなwww >>262
BGMは英語のが多くない? その方がカッコイイという理由でw 殿になっちゃった艦艇群とヤマト第三艦橋勤務、どっちがマシだろう?w キルヒアイスの落ち着いた声は掘版が良かったなあの声の人あまり詳しくはないけど >>200
冷戦終結で東ドイツ国営レーベルが投げ売りになって、
東独のクラシック史上の名演・全曲が使い放題状態だったんだよなw
アニメ製作した徳間書店が契約してたので 歴史だ…… >>332
日本語のカッコいいBGMで浮かぶのはAKIRAだな >>334
なろう系アニメで、前半で主人公に絡んで、ボコられる目をしてる ヤンがそれなりにイケメンっぽくなってるのに比べてキルヒアイスが不細工になってね? 銀英伝ってあまり見たこと無いけど
3Dの戦い方じゃなく2Dの戦い方だよな ここの電文で帝国に来て歴史編纂に尽くしてくれないか?とか言えばヤンも亡命したろうにな >>273
まあ名前を洋式にしてるだけで基本的に中国の会戦っぽい世界観だからね 久しぶりに英雄伝説見るけど、これってホモアニメだよね 返事をくれなかったことをずっと覚えてたラインハルトさんw 小説はラオだったけど前回アニメではアッテンボローがこの役やってたんだよね
意外とアッテンボローのほうがあってたと思うわ
>>348
SPTってのはなんのことなんだ >>332
BGMに日本語が乗ってるとそっちに気が行っちゃうんだよね >>299
執筆は1980年で、スターウォーズとか宇宙戦艦ヤマトの時代だな あの辺
宇宙戦闘機のドッグファイトと、
拠点制圧時の装甲服着た白兵戦はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています