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1名無しさんにズームイン!
垢版 |
2023/04/15(土) 07:38:26.89ID:ZxynlxoNM
話題沸騰!40周年当日の東京ディズニーランドから生中継
2023/04/15(土) 13:35:09.75ID:GfscWTWLM
地質調査による解析

古くは、日本では少なくとも7万年前以降の最終氷期には黄砂が飛来していたと考えられている。最終氷期の初期にあたる7万年前から6万年前ごろの風送ダスト(風によって運ばれ、堆積した砂や塵のこと。黄砂もこれに含まれる)の堆積量は10cm3あたり12グラムであった。完新世にあたる1万年前から現在までは同3 - 4グラムである。つまり、最終氷期初期は現在の3 - 4倍と、かなり多かったと推定されている。このほか、1万8000年前にも黄砂の堆積量が増えたというデータがある[3][4]。

気候との関係については一般的認識とは逆の推定がされており、発生地域が寒冷期にあるときには、乾燥化が進むうえ、大気循環経路の変化により寒気の南下回数が増え、砂塵嵐の頻度が増えることから、黄砂が増加すると考えられる。逆に温暖期にあるときは、湿潤化が進むことなどから黄砂が減少すると考えられている。2千年紀(過去1000年)間の中国での塵の降下頻度の記録から、塵の降下頻度の増加が気温の上昇と逆相関関係にあるという研究があり、この説を裏付けている[3][4]。
2023/04/15(土) 13:35:22.84ID:GfscWTWLM
また、現在黄砂の発生源となっている黄土高原は、250万年前から始まり200万年前から増えた風送ダストによってできたと考えられている。これら黄砂や風送ダストの量の変化は、気候変動や地殻変動によって、風や降水、地形などのパターンが変わったことによる[3]。

また、日本の南西諸島にはクチャ(学術名:島尻層泥岩)と呼ばれる厚さ約1,000メートルの泥岩層が分布しているが、この層には黄砂由来の粒子が含まれていると考えられている。島尻層泥岩は新第三紀、およそ2500万年前から200万年前ごろの地層であり、このころにも黄砂が飛来していた可能性を示唆している。

さらに堆積物の分析結果から、もっとも古い時代では白亜紀後期にあたる約7000万年前から黄砂が発生していたと考えられている[44]。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1681280079/-14
2023/04/15(土) 16:06:31.75ID:GfscWTWLM
『母が 黄砂だと井戸水に泥が混じり そのまま料理に使うと臭ううえに すぐに傷んでしまうからと お湯を沸かしてから使っていました “皆がこの簡単なことを知らないから 長雨や黄砂の時に疫病が流行るんだ” と母から教わりました』

これまでは 泥を沈殿させて上澄みだけを使っていたが これからはチャングムのしたようにせよと命が下る
https://ameblo.jp/sapri-khj/entry-11374302623.html
2023/04/15(土) 16:07:03.30ID:GfscWTWLM
 そんな病気の妖怪で代表的なものが、江戸時代の「絵本百物語」にて紹介されている「風の神」だ。
 風の神と言っても、風神雷神のような神聖な存在ではなく、見た目からも神々しさはあまり感じられない。この神は風に乗って様々な所に現れ、物の隙間や暖かさと寒さの隙間を狙って入り込み、人を見れば口から黄色い息を吹き掛けるという。この黄色い息を浴びた者は病気になってしまうとされており、挿絵にも青い腰巻きをした風の神が、口から黄色い風を噴き出している様子が描かれている。
 また、同書では「黄なる気を吹くは、黄は土にして湿気なり」と述べられており、これは中国黄土地帯から飛来する黄砂のことであり、雨天の前兆や風による疫病発生を暗示しているものと言われている。

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/b/cb0e3_188_cac72af1_a0bb5ec4.jpg
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17894093/
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