NNNドキュメント「シリーズ大廃業時代(1) 潮時 自主廃業という選択」
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10月31日(月) 01:00〜01:30
繊維王国の北陸にあるリボンメーカーが工場を畳んだ。50年以上、夫婦で続けてきた。
今、黒字にも関わらず自主廃業を選択する経営者が後を絶たない。背景にあるのは経営者の高齢化と後継者の不在だ。
国内事業者の99.7パーセントを中小零細企業が占め6割は後継者がいないという。
廃業が加速すれば地域経済は蝕まれ、人口減少に拍車がかかると懸念される。
大廃業時代を前に、地方で静かに進行する自主廃業の実態に迫る。
テレビ金沢 >>448
外国人がわざわざ買いに来るようなものを作れば良い
フランスの服飾の素材とかもみんな職人が支えてるが、海外に展開なんてバカなことはしてないぞ 出張映画館で再起をかける親子のが悲壮感あったわ
老夫婦が廃業なら珍しくもない >>450
そういう制度とかも分かるけど、結局ブランド化高品質にしないと販路は無いしなあ
今回みたいな2次産業では難しいでしょ >>454
6分も考えてなにもおもいつかねーとは情けねえ頭だな >>453
結局は考えが狭くて消極的で、自分たちで可能性を狭めているだけだと思うけどねえ >>448
てかさっきのところも黒字だって散々言ってるのにw
後継者がいないっていうだけだが、プライドとかも邪魔して真面目に探してないだけだろうと >>457
その黒字化を赤の他人が丸々引き継げればいいけど、そうじゃないからなあ
常連、取引先、その他しがらみを全部引き継ぐにはやっぱり家族が一番楽なんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています