ヒンナ】アイヌモシリ【チタタㇷ゚ ★1
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今30歳以下でアイヌ語のネイティブスピーカーおるの? 日テレはあの一件でよっぽどアイヌ関連で弱み握られたんだな ドライブ・マイ・カーのブスさんはこういうマニアック単館系の女優さんなのか >>15
アイヌモシリ(アイヌ語仮名表記: アィヌモシ?、アイヌ語ラテン文字表記: aynu mosir)は、アイヌ語で「人間の静かなる大地」を意味する言葉。また16世紀以降で、北海道を指すアイヌ語の地名。
アイヌ民族は自分たちの生活圏をアイヌモシリと呼んだ。
また、アイヌモシリは「アイヌの大地」「アイヌのくに」とも解され、北海道・樺太南部・千島列島など古くからのアイヌの居住地(アイヌ文化圏)も指す。 >>1
立てんなよ最悪の利権映画のスレなんて(´・ω・`) ゴールデンカムイオタクは自重しなさい
やるならツイッターでやりなさい なんか半フィクションって感じだな
この辺ドキュメンタリー感ある 俳優さんじゃないのかな
それとも、アイヌの劇団でもあるのかな >>63
このおじいさんはいかにもアイヌっていう容貌してる 確かにそうだな
スーパーで肉買うのだって残酷だよな 結局のところアイヌ文化が先みたいな思想が出てきてるのはどうなんだろ?
縄文文化続縄文文化擦文文化と元々あったのは事実なのに >>71
ヒゲは俳優っぽい
サイトの説明にそう書いてあった >>77
沖縄の人とアイヌの人ってなんとなく容貌似てるから不思議 昔の時代の伝統から来る通例行事が今の時代だと否定されるのあるよね
スペインの闘牛とか動物保護団体にムチャクチャ叩かれてるけど、昔から先祖代々やってきた人からすると「ハア??」って感じなんだよな 阿寒湖アイヌコタンか
昔北海道旅行したときに行ったな >>78
先というかそれぞれ並行して存在して
どれが先に消えた(他に飲み込まれた)かの違いでは 起承転結の物語を紡いで、その中に織り込んでくれよ
人物紹介とアイヌ文化についてを映像で語らないなら映画にしなくていいよ
せめてドキュメンタリー映画としてなら許されるけど >>83
偽物なんだから仏教で問題無い(´・ω・`) あれがあってから日テレがよくアイヌやるようになってる… 江ノ島の岩屋も抜けると富士山の風穴に繋がっているという伝説が……(´・ω・`) >>90
あ、アレね テレビ局として贖罪のつもりか、アリバイ作りかw プーチンが「アイヌはロシア系民族だ」って言ってたね >>89
濃い顔の人がヒゲのジジイしかいねーな(´・ω・`) >>87
ならアイヌ文化の軌跡や遺跡遺物等が残ってるはずだけど少なくとも北海道だと残ってない
縄文~擦文は残ってるからね
突然住宅とか方式の変わる文化になってるってことは ネイティブアメリカンとほぼ同じ道辿ってるな
こっちは同和とプロ市民がいるからまた少し違うが >>95
あれもそんなに大きくすることだったのかね
面倒だからもう何もやらなきゃいいのに >>98
そもそもアイヌって相当な土人で文化なんて築けるレベルじゃなかったからね全て後から作られたお話(´・ω・`) >>81
その先祖の前に闘牛やってなかった長い歴史もあるんじゃね? なんつーかこれ監督が悪くね?
ドキュメンタリーにしたいのか主人公の物語にしたいのかどっちつかずなんだよ >>100
アイヌ語って文字文化はあるのかね
いわゆる日本語の漢字と平仮名とは全く別の文字が もうちょい映像で惹きつけるものないと暇でダルいな
寝落ちしそう >>107
天皇陛下のお言葉とかなり違うフェイクニュースだな >>96
プーチンは東部の少数民族を前線へ送り込んでいる
戦死率が異常に高い >>110
子ども目線のドキュメンタリー風映画なんだろ >>107
文字で記録を残す価値観がなかっただけで文化が築けるレベルではないとかむちゃくちゃな言い分だな 主役の子の家が、父親早死したシンママ家庭っていう設定がちょっとあざとい ドロロンえんまくんのエンディングのイントロかよ(´・ω・`)ビョーン 北海道出身だけど地方が離れると学年に1人アイヌの子がいるかどうかって感じだったから正直わからないことばかりなんだよな
大人になってアイヌ関係の仕事に図らずしも就くことになって色々驚いた >>124
死んだ直後くらいからストーリー開始だよね? >>123
変な感じがしませんか~?♪
君が見てるそのテレビ~妖怪っぽくはありませんか?♪
ってなやつ? >>129
それそれ(´・ω・`)イントロでビヨンビヨン鳴ってた気がする >>126
第二次大戦時に日本軍が薩摩弁か何かで無線会話したらアメリカ側が解読出来なかったとかあったっけw アイヌ文化だから殺すために子熊育てるぜは流石に現代じゃ厳しいか
ただ小学校で豚育て食うのもそんなに変わらない気もするし微妙なラインだな なんでノーカットで流さないんだろうと思ったら
子熊撲殺するのか バレたら弓矢もったマッチョマンの変態が救出しに来る >>154
アイヌコタンで暮らしてるんだからアイヌでは?
父親がマキリ作るような人だし 未来のあげる君、大人になったにしても異常にデカくね? >>147
小学校で豚を育てさせるのは悪趣味だけど
実際我々は毎日のようにそうやって生きてるわけだしな
アイヌのあれは感謝して神の国に送り帰す儀式であるわけだし精神的にはスーパーで買ってきてなんとなく食ってる我々よりかは生き物に感謝してるだろうね >>154
>>156
あ、役だけじゃなくて実際引いてるみたい ・三者面談
・地元青年団?の集まりで熊を飼う是非
・主人公をその熊のとこへ連れていく 居場所がないと感じている少年が檻の中の子熊と心を通わせてそれで… 親熊登場しそうな場所すぎてこんなとこ一人で来たくない 日テレはあれ以来アイヌの犬になったな
脳ミソ夫もすっかり消えたし >>136
南米のシカン文明だったかな?
あとヤップ島とモアイ島も文字が無かったらしいけど、文化じゃないってことか 河瀨直美とか西川美和とか、女性の監督って、こういう映画未満の似たような映画を撮るよな
ドキュメンタリーみたいな >>182
ドキュメンタリー風に淡々と進むからなあ >>162
こうして見ると吉田鋼太郎とあんまり似てないな。 日本の俳優の最高峰って、リリー・フランキー、ケン・ワタナベ、真田広之なんだよな・・・ >>194
その並びにリリーフランキーは場違いすぎんか? >>175
失言は厳しいぞ
サントリーの熊襲とか30年以上ボイコットされてるからな
えたひにん言ったアイドルグループも解散に追い込まれたし >>158
動物にも感情移入出来る優しいタイプには愛する事に対するトラウマしか残さないのに >>178
文字以前の問題で動物と変わらない生活をしてた未開人と言われるくらいの生活レベルだったのよ(´・ω・`) リリーって元々何してた人?
リリーとYouって何者かわからん ゴールデンカムイで小熊を育てる意義を説明してたな
言葉で説明するなら、ああいう風に数秒でセリフにして、後はストーリー展開して欲しい やっぱりみんな演技下手だなw
学芸会呼ばわりされてるドラマの方がマシレベル。 >>197
万引き家族があるから、あとの2人より格上とも言える >>202
Youはロックバンドの元ヴォーカル
そこそこテレビにも出てたのに
メンバーが険悪な連中で解散した >>207
安西はじめとかみうらじゅん枠か
なんかほんまに日本映画のトップ俳優よな >>137
西郷隆盛と大久保利通の大河ドラマで薩摩弁に標準語訳の字幕つけてたらしい >>200
それはお前の認識がおかしすぎる
文句しか言えないなら映画見てないで寝たら >>200
狩猟の毒の扱いや鮭の加工や熊との距離共生の仕方でもなんでも文化だけどな
蟻が巣でキノコ栽培するレベルや熊が獲物を埋めて保存するレベルでなく、伝承すべき且つヤマト民族も見習うべき文化だと 山にあいさつはアイヌじゃなくてもやった方がいい
山は怖い 普通のドキュメンタリーの方がまだストーリーありそうなくらいふんわりとっちらかってるな この子ひろゆきに似てるな。
そういやひろゆきの親父が北海道出身らしい。
アイヌの血が入ってるのかな? こんなのよりゴールデンカムイやったほうがええやろ
もっとヒンナヒンナしろや >>216
いや、映画に集中してもらいたい
得るモノは限りなく薄そうだけど、、この映画じゃあ >>213
そう
チコちゃんに昔の名前で呼ばれるととても嫌がるw >>222
アイヌの人はひろゆきみたいな細目じゃない アイヌ人って、外見が白人俳優に渡り合えるよな
本土の人間は平たい顔族で、脇役にしかなれん顔が多い >>201
鶏 軍鷄 鶏の種で戦わせたりもするやつ >>225
めっちゃ美少女だったよね
なんかバックについてそうだったけど プロ野球のアンダー、サイドスローのピッチャーが水切りやったらやっぱり凄いのかね あー今のおーまえ誰に聞いたのよーってめっちゃ北海道弁だったわ、懐かしい 子熊を檻に入れて山に送るやつだっけ?
ゴールデンカムイで見たような ジャンプでコンビニ店員やってるパクリマンがあるけど続いてるな >>242
居場所がないと感じてる少年が檻の中の子熊を可愛がり、少しずつ物事が前進していく
しかし小熊は実は殺すために生かされていたと今知ったところ >>250
子熊なんてでたんだ
見逃したなあ
テーマは伊予満点なんだな でも刑期の長さとか関係あるんじゃないの?>アップロードの大小 >>248
不殺とか言い始めるとアニメはクソつまらんくなる >>198
えたひにんって今絶対口にしてはいけない言葉なのか…
まあそんな言葉使う機会まず無いけどそれを学校で教えられたのは罠かよ >>251
るろうに剣心って北海道編もあったよね
アイヌと出会ったのかな >>256
そういや最近連載してたよな
全然みないなあ いやぁ。阿寒の地を出たい子供の成長と郷愁を、マタギと本州からやって来たリゾート開発者とのバトルものに絡めて描いてくれよぉ。
沖縄の琉神マブヤーみたいなの登場させてもいいからさー
イヨマンテは熊のいけにえ儀式 ああ、最後が75年って言ってたから映像も残ってんだな >>261
あのあとテレビから髪の長い女が出てくる 制作が、2020年の割には、なんか古臭さを感じるな。どういうわけだ >>255
クイズの答えで全く不釣り合いな回答に使ったので干されて消えたんだと思う 熊に襲われるのがままあった時代だからこそ意味のある神事だったんじゃないか
今の時代にはノスタルジー以上の意味あんのかな >>255
震災の時に復興担当大臣だった松本ドラゴンが宮城でやらかした時に、メディアで叩かれたけど、みんなビビリまくりながら批判してたわw >>218
それ後から作られたデマやん(´・ω・`)
アイヌ文化成立の経緯について考古学や文献でその経緯を十分に跡付けることは未だ困難である >>272
ゴールデンカムイオタクは自重しろとあれほど >>259
リゾート開発の社長がチョビ髭でハゲの悪党面で
ブルドーザーの前にみんなが座り込んでガガガ!って迫るその瞬間!みたいな感じで イオマンテやることで熊が人間恐れて人里に降りてこなくなるとかあったのかな これ見てるとやっばりアイヌはロシアの物かなって思えてしまう
北海道もロシアの物なのかなぁ >>278
ヨイトマケ って紙パック酒がアルコールきつくてお気に入り >>283
お前さっきから何言ってんの
ロシアのスパイの方ですか >>283
とうしても日本を単一民族の国にしたい人? >>283
当たり前でしょ
日本の物なんて何も無い >>239
そのようですね。文献と工芸と建築と工業製品的な先進性のある文明作ってないと文化ではない、獣と同じだって思ってらっしゃるんだな >>284
ヨイトマケってどこの言葉なんだろう
全国共通なのかな そうだよなぁ
やっぱりアイヌ及び北海道はロシアの物だよな ロシアの国会議員が発言した北海道はロシアの物って説得力ある >>273 どっちかというと狩りをしなくなってるだろうから、自然信仰+感謝の祭りをする意義が薄くなってる可能性はあるかも。
狩りをして肉を食べる、自然信仰が強いと、自然の恵みへの感謝の祭りの重要度も上がると思われ >>293
ロシアのものだったけど日本が奪い取った
今は日本のもの 子グマだと思ったら子ダヌキだったってニュースがあった 父の死
死にかけてるババア
殺される予定のクマ
死生観みたいなのでアイヌを描こうとしてんのかな >>301
特に下りは速い
だからハンターがクマを狙う時は山の上側からいく
下から撃ちあげて外して襲われたら逃げられない >>209
主演男優賞でも取ったのならそうだろうけど、作品に出てただけだし、もしかしたら父親役がもっと別な人なら完璧だったとか思われてるかもしれないのに >>198
たこやきレインボーの解散はただの不人気
コロナ前の集客で5百人切ってたから不採算グループという事で解散させられた >>303
人間を脅かす自然の象徴としての熊崇拝みたいなもんが昔はあったのかな >>309
シベリア探索が相当あとだべよ
ロシアの歴史の中で >>315
カザフスタンがおいしいとこもっていきすぎ ロシアの工作員が実況にいて草
こんなところで暴れてないで然るべき場所に行きなさいよ 北海道はロシアの物!
アイヌはロシアが解放する!
ウラァ!ウラァ!ウラァ! こういうふうに消えた神事復活させると民族的何かを取り戻せたような達成感はありそう >>315
もっと多民族の細切れにして、力持たせないよう小国分割しないと。
そしてモスクワ中心にロシア国もイスラエルのごとく作ってあげないと駄目だな >>315
樺太だけでええやろ
なぜそんなトラブル起きそうな切り分け方するんだw 1970年代が最後だとその世代がそろそろ消える時期だべな
だからこそ今やらんとダメなのか >>351
じゃあこの映画の出来事はまるっとフィクションってことなのか 現代にやらなきゃならない意味が自分にはやっぱりわかんないなー クマ1頭によってたかって残酷だなぁ
タイマン勝負してほしいのに >>368
言うて君もスーパーで肉買って食べてるじゃないか ゴールデンカムイが人気だからこの映画放送してんの? >>377
そこを一緒にする意味が自分にはわからなかった 『アイヌモシリ』はアイヌが描く差別を直接的に描くような踏み込みまではしていないので、その点は弱い部分でもあります。
海外に目を向ければ『ナイチンゲール』や『ウインド・リバー』のような強烈な映画もありますから、今はそういうアプローチでも全然いける時代です。
もちろん『アイヌモシリ』では社会に蔓延する差別意識はさりげなく描写されています。
「日本語上手ですね」に象徴されるマイクロアグレッションもそうですし、なによりも日本社会で同化しながら生活しているアイヌの人たちの物言えぬ静かな屈辱のようなものが、映画全体から滲み出ています。
本作ではそもそも北海道の地方の閉塞感も語らないわけにはいかないと思うのです。
北海道内の内情を知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。人口減少と少子高齢化によって地域は疲弊し、未来を前向きに見ることもできなくなっています。なんかもう町や村全体が鬱状態になっているようなものです。
北海道の地方自体が消えかけているのですから、その中にいるアイヌはさらに困窮しているわけで…。 モンベルって良いもん着てるなぁ
俺なんてワークマンとユニクロだ >>362
冒頭の監督インタビューでアイヌをアイヌ人が演じることに意味がある的な事を言ってた >>392
日テレがあ、イヌとか失言したから
あと6月にこの映画の円盤発売だから宣伝も兼ねてるのでは >>391
クソ映画じゃね
NHKでドキュメンタリーやっとけばいい内容で映画である意味がない おのの~ おのの~ おのののか~ ってどういう意味? この文化の存続にはクマとその生息地が必要
開発の抑止 歌と踊が一体になってるあたりシャーマニズムの影響大なプリミティブ文化やな 入来茉里、柄本時生との離婚報告
ナリナリドットコム 川の氾濫を収めるために村の娘を川に捧げる人身御供とかやってないよね?
それと一緒で、伝統とかいって人がまだ野蛮人だった頃の風習を決行するのは愚か
映像残ってんだからそれ見ればいいじゃない >>395
トムラウシ山の遭難で助かった人はほとんどモンベル着てたらしいからな。
コスパ考えたら世界一だろ。 クマ殺して酒飲んでるだけの土人
発展という概念がない >>393
この儀式は人の世に降りてきてくれたことに感謝しながら熊を神の国に送り帰す(熊は元々神の国の生き物という認識)って意味合いがあるらしいぞ
ただ肉を食うためだけじゃない
俺たちはスーパーで買ってきた肉にそこまで感謝してるか?
まぁ今やる必要がないってのはそうだけどやらなきゃ途絶えてしまうしな
これはフィクションだから実際にはしてないけど たけしの姉ちゃんが飼ってた鶏を鍋にしちゃって
帰ってきた姉ちゃんが泣いて怒りながらおかわりしてたってネタ話思い出した >>412
それは間違いない。俺もモンベルのバーサライトパック愛用しとる >>401
ドキュメンタリーじゃ現代でイヨマンテをやるって事を表現できないだろ >>413
どちらかというとアイヌの文化は日本の八百万の神と似たところがあるぞ
何にでも神は宿るし、悪しき神になって人に祟ることもあるところなんてそっくりじゃん 途絶えていい儀式もあるよ、侵略戦争とか決闘とかと一緒で >>420
だから途絶えてるんじゃん
これは映画の演出で現実にはやってない これって時代設定はなう?
モンベルのアウターとか着てるし 今の人達ってアイヌと言えばナコルルよりアシリパなのかな? >>394
じゃあ「フル・モンティ」や「フラガール」みたいな内容も描けばイイのに アーミッシュみたいに生活してるんでもなければ廃れたもんに執着する必要もない気がするな 監督がアイヌを崇高なものに見せたいだけの映画だな
人としてはクソってのが裏テーマっぽいけど >>427
ナコルルはどっちかというととんでもアイヌだろwww >>414
それが理解されないからこういう映画の意味があるんだろうね
自分は最後まで見てもやっぱり今この儀式を行った(という設定の)映画を作る意味がわからなかったけど
信仰や感謝の仕方も変わって行ってもいいんじゃないのと思う
変化を認めるのって怖いけどね
北海道出身で割とずっと考えてたけどこれ見てもやっぱり理解は出来なさそうだわ >>432
あー、少年の中で区切りがついた的なやつか
そう言われると綺麗に纏まってるようにも思える映画だな >>414
アイヌだって鮭食うとき毎回そんなことしてない 大和民族は「いただきます」って言うだけでもマシ >>437
どんちゃん騒ぎでなくてシャーマニズムを感じる文化ってことが言いたかった
ただの祭で踊るのとはちと趣が違う >>347
Wikipedia
1977年に、平取町二風谷において萱野茂の指導のもとに行った祭りの映像が、映像民俗学者の姫田忠義により「イヨマンテ 熊おくり」として記録されている。
1985年1月、川上地方で28年ぶりにイオマンテを実施し、「世界民族音楽大系1 北・東アジア篇」、LD 日本ビクター発行に収めている。 >>438
最後が75年だというならこれはフィクションだな 三社祭の神輿に乗るモンモンのヤクザを特集したほうが海外で受けそうだよな
ファンタスティック儀式として 唐突に終わったけどあのシーン直後少年は山に挨拶したのかね
俺ならアイヌ辞めちゃうけど >>454
ありがとう大地、ありがとう太陽、命をありがとう
これでもういいんじゃんって思っちゃう >>463
そういや日テレは通常だとEDは流さなかったな お祭りの期間のあんなことやこんなことみたいなところはないの? >>464
アイヌとしての自分を受け入れたんだろうねぇ
だからコタンの守り神であるフクロウに出会えた
わかりやすい話ですわ アイヌの人は本当は現代でもイオマンテやりたいのかな?素朴な疑問 >>470
後半だけちゃんと見たけど
あらすじわかるとよかったよ >>473
藤木直人とか玉木宏とか年取ってもスリムなままだとニワトリ感がすごい >>455
歌と踊りだからじゃなく>>454のとおり、この儀式がピンポイントでそういうのだからじゃね?
これとは別に豊漁豊作を願う普通の歌と踊りもあるだろうしね。あと男女の出会い的なのとかも >>458
フィクションというか再現してみたかったんでしょ 現代に織り込んで 熊そのものに感謝してるんじゃなくて神様に媚び売ってるだけだな
宗教的には、ヒグマの姿を借りて人間の世界にやってきたカムイを一定期間大切にもてなした後、見送りの宴を行って神々の世界にお帰り頂くものと解釈している。
ヒグマを屠殺して得られた肉や毛皮は、もてなしの礼としてカムイが置いて行った置き土産であり、皆でありがたく頂くというわけである。
地上で大切にされた熊のカムイは、天界に帰った後も再度肉と毛皮を土産に携え、人間界を訪れる。
さらに人間界の素晴らしさを伝え聞いたほかの神々も、肉や毛皮とともに人間界を訪れる。こうして村は豊猟に恵まれるのである。 類似の熊送り儀礼は、樺太周辺のニヴフなど、ユーラシア・タイガの北極圏に近い内陸狩猟民族に広く存在しており、イオマンテもその一種である。
北海道におけるイオマンテの儀式は1955年に北海道知事名による通達によって「野蛮な儀式」として事実上禁止となった。
しかし2007年4月、通達を撤回している。 >>477
作中でもやりたい派とやりたくない派に別れてたじゃん
そこは結構シナリオを評価してる
賛成一辺倒だと押し付けがましいよな、と >>88
言っちゃ悪いが日本映画は大昔から理論や学問を誰も勉強も学習もせずに現場で肌感覚で体得するという悪習悪癖が在り…昨今は、その肌感覚での体得すら一切経験せずに、いきなり総監督として無知素人門外漢達が次々続々とデビューしており誰もロクに起承転結なぞ形成も構成も出来ておらず海外で学習して来ても特撮やメイクとか専門分野のみなので総合芸術である映画の総監督が何なのか全く把握も理解も出来ていない状態が常態でメガホンとる無自覚バカントクばかり >>119>>180
上述の継続になるが老若男女不問でベテランでも新人でも日本映画にはこの類いの作品が多数常在であり…メジャーの全国大規模公開映画以外は多かれ少なかれ似たり寄ったりで『ネコ歩き』で有名な岩合氏のドキュメンタリーではない商業映画デビュー作『ねことじいちゃん』(小生は先刻まで『猫とおじさん』と間違って記憶し誤記)も
本来なら島猫のドキュメンタリーで済むところを無理矢理に人間を主役にした為にドキュメンタリーでも映画でもない代物に…なお、この類いの映画では『僕はイエス様が嫌い』という創意工夫に溢れた傑作を大学生が監督して創造しているので性別とか経験ではなくセンスの問題 >>427>>431
小生はナコルル派ではなくリムルル派だがチャムチャムにも浮気して最終的には同じく声優の生駒治美が演じているSNKキャラのユリ・サカザキの尻圧迫とナコルルの鷹啄みとで同時に攻め立てられる3Pハーレムを妄想して楽しんでいたのだが…そのうちに生駒が『おじゃる丸』で金太郎みたいな名前のデブ少年を演じるようになり同時期に吉本新喜劇を擬人化したアニメでは主役の山田花子のキャラを演じて、そいつらまで妄想に割って入り5Pの阿鼻叫喚にしかならなくなったので妄想禁止にして約20年経過 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています