情報ライブ ミヤネ屋 ★5
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まず、そのバスの整備不良がないか
チェックしないと 陽キャが船を出せと脅したのなら船会社もかわいそうと思うけど、これはな…。 バスはあそこしか屋根がないから雨でも降っててあの状態で止めたんだろう >>475
無線も通じないならどっちみち船長の判断なのは確定だな
社長の事故責任はないと確定した これ下手したら報道ステーションでライブになりそうな気するわ もうミヤネ屋の中では会見放送無理だね
宮根「チッ!」って思ってそう ホテル知床、なんかカラーリングが違うと思ったら
ストリートビューが8年も前だった さっきの当日の映像見ると波は穏やかだし、出航の判断は間違ってないような 自分が遺族なら社長が経営してるホテルなんかに泊まりたくないぞ 「まだ他に質問ありませんか?」
(はやくミヤネ屋終わってくれ〜) >>622
宮根「プライベートの事なので(キリッ)」 >>595
中継なんかするわけないだろ プライバシーの侵害だ 2時間ドラマだったら社長を薬で眠らせて
荒天のなか小さな船に乗せて…
とかそういう展開だな 遺族はどこに泊まってるんや?
この社長のところには無償でも泊まらんやろ 吉本興業の謝罪会見が、壮絶にスベった理由 | スピン経済の歩き方 | itmedia.co.jp
「原子力ムラ」「製薬ムラ」なんて言葉をググってもらえば分かるが、基本的に既得権益集団に頭までどっぷりと浸かっている企業は、「世間からどう見られている」という意識が希薄になっていく。
「霞ヶ関ムラ」の中で死ぬまで生きる「上級国民」の皆さんを思い浮かべれば分かりやすい。
彼らが、我々一般国民とズレまくった発言をしたり、しょうもない不正やうそを繰り返したりするのは、どんなに世論から叩かれても「ムラ」の中で安泰だからだ。 役人がしでかした事で岸田がいちいち謝罪に来ねーだろ
偏見報道が酷すぎる なんか久しぶりに分かりやすい悪役社長だな
知れば知るほど胸糞悪い情報ばかり出てくる 誠意大将軍とかいわれてもなあ・・・土下座したらいいんかな >>441
無線が繋がらないのにどうやって連絡したんやろな。 >>626
この社長だから「お腹空いたので夕食食べてからだから19時からします」って言うかも >>492
世界でもトップクラスのヒグマ密集地でトレッキングとか無謀すぎる それよりさこれ保険おりそうなの?なんかおりないんじゃないかとか一部書いてる人とかいたよね そっか、会見前に説明会があっただ。じゃしょうがない >>344
北海道のワイドショーだと関係者の言葉として出てる 遺族向け会見は非公開やけど、報道向けの記者会見は公開するやろ? 関係ないやつらが煽ってでかくしてメンタル弱者が義憤に駆られてイキりちらしてるとか衰退ジャップって民度も衰退してんな 吉本興業の謝罪会見が、壮絶にスベった理由 | スピン経済の歩き方 | itmedia.co.jp
これまで危機に直面した企業の話し合いに何度か同席したことがあるが、ほとんどの経営者は、とにかくいろいろな理屈をつけてとにかく謝罪会見を開かない方向へ持っていきたがる。
「まだ調査中だ」「会見を開いても傷を広げるだけで逆効果だ」なんて感じで、「とりあえず静観しよう」という結論へ持っていくための材料を必死にかき集めるのだ。
このような「隠ぺいバイアス」はごく普通の企業であっても当たり前のように存在するのだが、「ムラ」の中で生きる人々の場合、その傾向はさらに強まっていく。 家族への説明会を途中で打ち切る訳にはいかないし。
記者会見は午後8時からに成りそうだな。 >>615
メンタル崩壊しそうだわ
被害者家族達の尋常ではない怒りぶつけられたら 金がもったいないからアンテナも直さず
金がもったいないからベテランの従業員たちを解雇 町も他会社も元従業員も
いつかやらかすと思いつつも放置だもん
観光客の命なんてどうとも思って無いだろ、この街 >>646
出向時良くてもその後荒れるなら辞めたほうがいいやろ。 とっかんで監査して、確認してないのかそれ?>オレたアンテナでの送受信能力
総務省の電波担当に協力してもらわないで検証できるのか?
電界強度計とか機材持ってんの? >>635
アンテナも直さないで出航させたのは社長の責任 他にお船が出ていれば助かっただろうに
単独出港しちゃったから悲劇に 弁護士に丸投げで社長は最初と最後に謝罪するだけが無難だよな >>694
まだ船長が真っ先に逃げてないだけマシかと 受信出来なかったから状況がわからなかった
だから船長の独断だったで終わらす気だな もう番組終わるから時間無いんだよ!
はよ出てこいやボケ!
隠し子クズ野郎イライラ止まらないよヘイヘイヘイ!!!www >>344
一昨年一斉解雇された戻る従業員のうちの一人があちこちで喋ってる 吉本興業の謝罪会見が、壮絶にスベった理由 | スピン経済の歩き方 | itmedia.co.jp
要するに、吉本興業という組織は、ファンの不信感や、芸人個人の将来よりも、「ムラ」の仲間にどう思われるのか、「ムラの秩序」をどうすれば守れるのか、ということに頭を悩ましていたということなのだ。
そういう本音ベースの部分をひた隠しにして、「我々はみんな家族」とか「芸人ファースト」という歯の浮くようなもの言いをしたので、壮絶にスベってしまったのである。
そして、この「大スベリ会見」の影の立役者というか、きっかけをアシストしたのが、吉本興業の顧問弁護士だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています