X



ザ・ノンフィクション 「おくりびとになりたくて ~大切な誰かと別れるとき~」★1

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しでいいとも!
垢版 |
2024/06/23(日) 13:10:10.29ID:Yy//n8Gd0
“おくりびと”と呼ばれる仕事がある。通夜や葬儀の前に、遺族の目の前で亡き人の状態を整え、棺に納め、お別れの時間を作る納棺師たち。近年、納棺師が執り行う「納棺式」の需要が高まっているという。そんな“おくりびと”になることを志し、17年勤めた会社を辞めた陽子さん(48歳)。納棺師を育成する「おくりびとアカデミー」に入学した。遺体を扱う技術や知識、別れに寄り添うための心構えを半年間にわたって学ぶ。シングルマザーとして2人の娘を育ててきた陽子さん。ずっと娘たちの為に働く人生だったが、48歳になり納棺師を目指すようになった。きっかけは、母の葬式で見た納棺式。生前の母に尽くせなかった後悔や無念を抱いていたが、納棺師がつくる“別れの時間”で心が洗われる思いだったという。その体験から「自分も納棺師になりたい」と決断したのだ。人の死に立ち会い、家族の悲しみと愛を感じている中、故郷・北海道の父の病状が思わしくないという知らせを受ける…納棺師になった自分が愛する家族と別れる時に何をするべきか。“おくりびと”を志した一人の女性の揺れる心を見つめた…

【語り】中村佳穂  【放送時間】14:00~14:55
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 21分 29秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況