【マターリ】ザ・ノンフィクション 上京物語2024〜シェフと父さんのケーキ〜 前編
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2023年春、二十歳の若者が故郷・山形を離れ東京へ。飛び込んだのは菓子職人の世界… 東京・千歳烏山にあるフランス菓子店「ラ・ヴィエイユ・フランス」。本場フランスで11年修業を重ねたオーナーシェフの作るスイーツを求めて、お店には常に行列が絶えない。多くの若者がシェフの仕事に憧れ、その門を叩くが、菓子作りには一切の妥協を許さない厳しい指導が待ち受けている。 この店の新人、金野来(こんの・らい)さん
(20)。10代の頃から、やりたいことが見つからず、高校卒業後は父親が営む洋菓子店で働いていた。しかし「一度は、外に出て修業をするべき」という父との約束で、山形から上京してきた。 父の下で2年の菓子作りの経験はあるものの、伝統の技を守り、こだわり抜いた「ラ・ヴィエイユ・フランス」の菓子作りは実家の洋菓子店とは大違い。そのギャップに戸惑いながら、厳しいパティシエ修業の日々が始まった。
そんな新人の来さんを指導するのは、キャリア8年目の草野さん(30)。シェフの右腕として店には欠かせない存在だ。草野さんの実家も、長崎市内に4店舗を構える洋菓子店。「いつかは故郷に帰り、父の店を継ぐ」そう思い描いていた。 しかし、4年の交際の末、結婚を申し込んだ彼女に「長崎には行けない」と告げられてしまう。故郷へ帰り、父の店を継ぐのか…それとも東京で生きていくのか…
【語り】 伊原六花 今北(´・ω・`)
秋山木工に続くパワハラ会社物語? らいららい!らいららい!
らいららい!らいららーい! 家が店やってて裕福なら、まず
大学で経済とか経営とか勉強したらいいのに 吉本の木村祐一とか似てるな?
この後、「木村という苗字は…」
とか言い出すヤシ居たりして 秋山木工もそんな感じだったのに結局変えちゃったもんなあ ほめて伸ばすか
怒鳴り散らしまくって伸ばすか
の2択ってどこの馬鹿が言い出したんだろ
極端な2たくw ホールケーキなんて何十年食ってないわ(´・ω・`) 木村さんみたいな職人肌もいれば
どっかのミシュラン星取ってるメインシェフの料理は科学っていう人もいるしどっちがいいのかはよくわからんね 山形というと洋菓子店ながら
いちご大福とか売ってそう あの全集商売の出版社の?
ディアゴスティーニとか? おそらく見た目より風通しいいよこの職場
草野先輩がカメラの前でシェフの悪口言えて
それがオンエアに載せられるんだから
ほんとにやばかったらシェフが居ようが居まいが貝になって何も言えないよ 東京でケーキがたかいのは場所代も入ってるからじゃ? ってか急に草野パイセンにスポットが当たるようになったな 女は別れた後は未練なくさっぱり切り替えるからなあ
草野パイセンが尾を引きそう 紅茶で煮るとか経験値からの発言だな
素人じゃ思いつかない 新人が優秀で見どころなかった分先輩の恋バナがおもろかったんやろ 自分は折れずに女を振り回して当然ってのが、九州、四国地方の男だからな
あんまり褒められたもんでもない しかし、ダメ人間のクズ野郎回じゃないと、おまえらのテンションちっとも上がらんな
その分シェフが補ってるが 二十歳で修行1年目って
高校留年したか
定時制か通信制か? 50,60代は徒弟制度は当たり前な時代だったからなあ >>67
高校出てすぐに実家の手伝いかもしれない
で、親のすすめで東京で丁稚奉公コース >>66
客的には勝手なもんで、週一の店休に遭遇するとガッカリするし、店長休みで回してる日はマズイとか文句言うよな >>69
売れ残りが倍に
結果、長崎の草野ん家みたいに従業員全員豚化 ケーキのカットで、他の人より小さいと、やっぱりガッカリしちゃうもんな
「出せないよ」とハッキリ言ってくれる料理人いいな 6カットは難しいから一回り大きくして8カットにすればいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています