[終]<土ドラ>グランマの憂鬱 #08
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【終活はしゃらくさい!?愛の「喝」旋風!】
5/27 (土) 23:40 ~ 0:35 (55分)
「グランマ、しゅーかつってなに?」「あぁ終活かい。ま、人生の片付けって事だね」「?」
「年寄りは毎日が終活さ。長いこと生きてきた分、随分とっちらかしてきたからね」
萬田久子 足立梨花 加藤柚凪 鷲尾真知子 竹内都子 駒塚由衣 金子昇 神尾佑 モト冬樹
【第8話ゲスト】 高橋光臣 小島藤子 永尾柚乃 中西哲也 泉谷しげる ミラーツインズの最終回と同じ位のレス数でフィニッシュしそう >>309
真矢さんが拡散する丼の中毒症状がコンプラに引っかかったかな ハルコさんの亜種かと思ったが子役の存在感が抜群だった >>309
実況してたし銃持った男出てきたりハチャメチャだった記憶があるけど最後どうなったのか全く思い出せない 次のは歴代2時間ドラマの大物でもゲストに呼ばないと盛り上がらなさそうだな >>333
恐怖新聞続けるの難しそうだから、後ろの百太郎でいいや >>317
あれは結構盛り上がった気がしてたけど記憶の美化だったか
ボート爆発で爆笑したのしか覚えてない(´・ω・`) >>330
被害者「は、早く親子丼くれ!体が震えて幻覚が見える!」
警察「この調子なんですよずっと」 >>333
恐怖新聞は失敗だったから、再度リベンジしてほしいわ 次のドラマ
テイオーの長い休日
元2時間サスペンスの帝王・熱護大五郎(船越英一郎)は長い休日の真っただ中。もう1年以上、仕事がない。
付き人の売れない俳優・萩原匠(今井悠貴)とともに、自宅で優雅に過ごす日々。
所属するオリプロの社長・城戸(木場勝己)とデスクの千春(久保田磨希)はもう少し焦ってほしいと思っているのだが…
そんな中、3人の子持ちの元マネージャー・吉田ゆかり(戸田菜穂)は、とある事情を抱え、熱護のマネージメントを
することに。しかし、この男、かなりの偏屈で、ゆかりは振り回される。一方、熱護はゆかりの亡き夫・康介が残した洋食店で起きた不審火騒ぎに興味を持つ。
そして、なぜか2サスの主人公の扮装で洋食店に現れて……
プロデューサーに逆らえない新人脚本家、バラエティでくすぶっているドラマ志望の中堅ディレクター、かつてゆかりに育ててもらった人気俳優・伊集院大樹(白石隼也)、ゆかりに何かとちょっかいを出す大手事務所・トレランスのマネージャー・寿彰(前川泰之)…様々な人間を巻き込みながら元2サスの帝王・熱護は我が道を邁進していく!
「自分のやり方が時代錯誤だということくらい、百も承知だ」
変われない男と、変わりたい女の人生リベンジマッチが始まる!
2サスの帝王は再びスターに返り咲けるのか!? >>344
奇抜だったけど全然失敗じゃなくないか
役者も順当に売れてきてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています