Dr.コトー診療所 第2話「故郷で暮らす母へ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
“コトー”と島の子供に呼ばれるようになった健助（吉岡秀隆）。
ある日、助産婦・つる子（千石規子）の目頭に高脂血症の人特有の黄色腫を見つける。
コトーは、診療所へ来るよう提案するが、つる子はあっさり拒否。
あきらめきれずにつる子の自宅へ押しかけると、本土からつる子を迎えにきた息子・誠（國村隼）と鉢合わせに。
つる子は「2人とも帰れ」と息巻くが、その拍子に吐血してしまう。
コトーは腹部の血管の腫れを確認。破裂する前に本土の病院へ運ぼうとするが、つる子は島を出たくないとごねる。
吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 石田ゆり子
千石規子 泉谷しげる 筧利夫 小林薫 ほか >>64
AB型は緊急を要する場合
どの血液型からももらえるから、どれでもなんとかなるんだな 息子助けてもらったくせに
任三郎にはこの言葉を繰り返し繰り返し聞かせてやりたくなる >>67
かつてこの島にいた身勝手な医者のせいで、
昔、奥さんが亡くなってるから医者を信用していないという設定 吉岡って演技下手なの上手なの？
上手い感じしないんだけど 腹掻っ捌いたって言ってるけど意味なく船上で腹を切って治ったのは本土の医者のおかげって思ってるわけ？？ 内つる子役のおばあちゃん、世田谷区駒沢出身なのね
十年前に亡くなってた 最近仮眠気味で夜は早く寝ちゃうからドラマも全然見られてない
不眠とか昼夜逆転の頃よりはマシだけど >>78
主演をする俳優というのは
その人のカラーを求められてキャスティングされるから
脇役の俳優ほど演技力は求められず
その代わり、作品の色を作るような個性が求められる
吉岡はそのタイプだね >>103
これAB型っていう設定要らなかったよな むかし観たときは感動したんだがなぁ、
コマーシャルが多すぎるせいか、
おのれの感情の老化のせいか ちょっと何言ってんのかわかんないです(´･ω･`) でも成功したら重さんは、うち婆を見殺しにしようとした漁業長になるよね(´･ω･‘) >>113
銀の龍は曲単体で感動したんだけど聞きすぎて飽きた
心の老化関係なく >>126
それに賭けるっていうよくわからない脚本だよな… 自分の血を取ってもらうのが人殺しの片棒云々って意味不で草
足を引っ張る理由を探したいだけか？？ やっぱ高校もろくに出てないような僻地の漁師ってヤバいな あんな先生が来ちゃって
しかもまさか今頃映画化されるとは 麻酔管理する人すらいないのに、腹部大動脈瘤の手術するとか
デーモン並みに凄いよね、コトー(´･ω･`) >>150
ダメ
それも後で少しドラマ内で触れられる この時間帯ってCM異様に多いけどスポンサー多いの？？ >>49
結婚できない男とかちょわだけで1スレ消費とかあったけど今はどうだろうな >>49
すいダウってぶっちゃけ3回に2回はハズレだよな
最近はもう見てないわ
代わりに日テレのドラマ見てる
アレ面白い そう言えば、神木きゅんも出てくるよね(´･ω･`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
