一本目→悪くはないけど捻りがなさすぎる。まぁよくある良い話回と思えば、まぁ、あり。
二本目→オチは見えるけど演技の不気味さはよかった
三本目→どこをとっても半端すぎてなんとも言えない
四本目→途中まではいいけどオチを綺麗にしようとして今までの流れがぶち壊し。最後が「ちょっと待った!」で捻りあるオチにしないと作品自体の意味がない。