牡丹と薔薇 #41~#44[再] 3
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03:15~03:45 第44話「愛人生活」
大河内奈々子 小沢真珠 西村和彦 新藤恵美 小池彩夢 峰岸徹 ほか 第44話「愛人生活」
六月、香世(小沢真珠)と由岐雄(西村和彦)の結婚式がとり行われる。
野島家に一人になったぼたん(大河内奈々子)のもとに、象造(峰岸徹)が通ってくる。
その夜、ぼたんは初めて象造と関係を持つが、突然の吐き気に襲われる。
ぼたんは自分の妊娠を知る。二カ月という診断で、由岐雄の子どもだった。
ぼたんは美晴(新藤恵美)に打ち明け、象造の子と誤魔化して産む決心をする。
九年後。平成十五年二月、野島家でぼたんの娘・麗香(小池彩夢)の八歳の誕生パーティが開かれていた。
象造はかわいい一人娘にデレデレの様子だ。
香世と由岐雄も祝福に駆けつけるが、麗香は由岐雄がお気に入りで、世界で一番好きだという。 本妻いるなら愛人の腹の子の父親が違うの気がつきそうなものだが >>6
長谷川まさのりと牡丹は共に1971年生まれだな こんなドラマを昼間に暇な主婦が毎日観てたんだなww >>24
娘もとんでもなく目が大きくてまつげ長くて美人だったよ 牡丹のマンコが臭かったりしたらどうすんだろうな
臭いのは本当に臭いもんな。手から匂い取れないし 妊婦プレイからの母乳プレイ
血が繋がってないなら、赤ちゃんから育てて
将来親子丼出来るからいいじゃない あのエロジジイなら産まれたのが数ヶ月早かったところで気づかなさそう
ちょっと早産気味だったんですとか言えば 前社長の娘で現社長の愛人とかこの社員連中も気まずくないか 男性蔑視ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 逆に自分の子じゃないほうがいいじゃん
将来親子丼出来るんだから >>72
超負債抱えてる時点でまともな社員は逃げてるでしょw この子だけは脱がなかったんだよな
エロ水着写真集は出したけど 不倫愛人が居ても許される時代(´・ω・`)
今こんなおっさん居たら叩かれて世間からポイ ユキオは9年間グズグズの肉じゃがとか食ってきたのか
それともカヨも多少上達したのか オワタwww
超展開すぎるだろ。さらに9年進むとか >>168
当時から城島リーダーに似てると評判だった 峰岸徹はそんなの承知の上で、あえて知らないフリをしてるな やっぱこのドラマ凄いや
演技とか展開とか妾だとかなんとかw どうせこれ、本当の父親がユキオだってバレて
カヨが発狂すんだろ >>72
普通の思考でこのドラマ観てたら突かれるぜ!w >>162
いい時代だったな
今はポリコレやら何やらで生きづらい時代 ユキオは百発百中なのにカヨとは9年間も子供出来なかったのか >>181
ベジータ「ここからが本当の地獄だ・・・」 >>220
こんなのとセクロスしてたのかエロオヤジは凄いな 今日出遅れたやつら来週はちゃんと来るんだぞー
また来週(・ω・)ノシ 何かこのドラマ見てると些細な悩みとかどうでも良くなるわ >>220
あのババアを転がしたくなったのか峯岸はww >>225
そのババアと夜の営みが復活したとか ショーゾーが言ってたよなw >>228
牡丹と薔薇を見たら、火曜10時の恋愛ドラマとか
セックス1回もなかなかやらずにバカらしくて見てられない 破綻したストーリーでもキャラが破綻してるから
打ち消し合ってプラスとなる >>227
まだなのか
地獄が深い
お前らまた来週 ド深夜の昔のドラマの再放送で3スレとか、スゲーな!ww >>243
いまどきでは深夜でも地上波でスレスレじゃないかな? http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1659806658/239
@《主人公の横山めぐみが無理矢理に成金の大和田伸也と結婚させられるのを何とか阻止しようと駆け付けた葛山信吾との真剣対峙にて》大和田が渾身の娼婦モノマネを披露し高音ネコ撫で声で「ちょっとー!そこの社長さぁん〜♪」からの→しかめっ面のドスの効いた声で「おい!オマエもやってみろ!」で→何故か葛山が「はい!ではオペラを披露します…オーソレミィオーフロンテアテェー」→狼狽える大和田「おい!何をやっとるんだ!頭が狂ったか?」→たじろぐことなく熱唱する葛山「オーソレミィオーフロンテアテェー〜」→結局フルコーラス唄い終えるが状況は不変で影響皆無
A《大和田伸也の誕生日会にて》横山めぐみがプレゼントを贈ろうとすると名前を読み上げられた大和田が「はーい!!」と往年の【アダモちゃん】を彷彿とさせる挙手で無邪気な幼児のような振る舞いで異常な大箱を開封すると現役アイドル時期の辻希美の数倍巨大なバカリボンを着けた娼婦が飛び出し「私と一緒に成仏しましょうよ〜♪」→それを受けての大和田「ウヒヒこりゃ堪らんなオイ!!」→家族同席の中でベッド直行
B《娼館が法律改訂で廃業になった昭和三十三年の横山めぐみと義娘である増田未亜の何気ない日常風景》増田が珍妙な体勢でひたすら舌を出したり引っ込めたりしながら「バァー」と喚いている→横山「それは一体何デスノ?」増田「コレはね“ライオンのポーズ”って言ってね最近流行のヨガよ」横山「確かに最近の美奈子さんは顔がほっそりしたけど以前は膨らんでいたわね」→床にひっくり返って手足をバタバタさせる増田→通りがかった女中が悲鳴を上げて駆け寄る→増田「コレは“ゴキブリのポーズ”で手足が綺麗になるのよ」→呆れて立ち去る女中
(長文エラーなので分割) >>253の後半
↑上記は『真珠夫人』の数多のギャグ要素の中のほんの極一握りであり、他に短文で文字数少なく紹介できるものとしては“葛山信吾の実母である居酒屋女将が何故か女性器にしか見えない柄を散りばめた着物を着ている”というのがあり…決して『牡丹と薔薇』に惨敗ではなく優るとも劣らぬ秀逸な中島丈博御大と東海昼ドラスタッフのギャグセンスが炸裂しているのであり
『真珠夫人』が暗いなら中島御大作品はNHKの意向に沿った大河ドラマの『炎立つ』や時代劇『五瓣の椿』を例外とし軽妙なテンポ&斬新な演出でTV時代劇全体の救世主となりTV3期と舞台まで製作された『腕におぼえあり』まで暗い作品ということになってしまう…御大はサービス精神旺盛な創作家であり、どれだけ高尚で難題を取り扱う際にもエンターテイメントを忘れない脚本家なので“ただ暗く辛い作品”というものは基本無く上述の例外2作品にしても相対的に歴代作品の中では突出して生真面目ド真剣で浮いているだけで終始陰鬱な純文学なわけではなく、ちゃんとエンタメとして成立している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています