おはよう!時代劇 暴れん坊将軍3 #116(第122話)[字][再]
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「め組の半次郎、純情す!」
焼津藩江戸屋敷で何か騒動が起こっているとの報告を受けた吉宗。
そんな中、め組の半次郎が頭の名代で焼津から戻ってきたのだが… >>9
ベストは違う作品だけどそうでなければ最近やってない上様のシリーズが良いねぇ >>9
30年くらい前にスポーツ新聞の三行広告にあざみ野夫人っていうホテトル業者が載っていたことを思い出しました。 >>1 乙です
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) 4コマ漫画 余韻
① 女子A 「アイドルと握手して手を洗うのがもったいないとか言ってる奴って汚ねーって思ってたけど、最近それがわかるようになったんだよね」
② 女子B 「そんなに好きな人できたんだ」
③ 女子A 「うん。フェラのあと歯磨きするのもったいないんだよね」
④ 女子B 「お願いだから磨いてください…」 今日のお話
上様とめ組は今日も江戸の町を遊び歩いていた
上様とお庭番は襲われる女を見届けてからゆっくり登場
上様は歌を歌いながら部下の屋敷に遊びに行く
上様は部下に顔を忘れられたことに激高し屋敷の人間を全滅する >>11
おはいつもの人(*´ω`*)
>>13
ハゲおは(*´ω`*)
男的にも磨いて欲しいw
( ゚д゚)セイヤー! 31
セブンの冷凍パスタ デニーズ トマトにんにく なかなかうまかった 民が苦しんでるのは今でも一緒よな
岸田も山上されろ
♪ 彡⌒ミ ♪ 彡⌒ミ 彡⌒ミ ♪
( ´・ω・) )) (´・ω・`) )) (( (・ω・` ) ランランランラン♪
(( ( つ ヽ、♪(( ( つ ヽ、♪ / ⊂ ) ))
〉 とノ ))) 〉 とノ ))) ((( ヽつ 〈 ♪
(__ノ^(_) (__ノ^(_) (_)^ヽ__) ⚾中畑清布衣(ほい)銀河頭(ぎんがのかみ)左近衛球将(さこのえのきゅうしょう)打撃大夫(だげきだゆう)三塁令使(さんるいのれいし)一塁令使(いちるいのれいし)二塁令使(にるいのれいし)
🏯⚾中畑清「徳田殿!ありがとうございました!それにしても、あなたは…?」徳川吉宗「中畑銀河、余の顔を見忘れたか」中畑清「まさか!?上様!?(゚Д゚)」 徳川吉宗「中畑藩の政(まつりごと)、忠臣冶馬斗与平左とともに、しかと頼んだぞ」 中畑清「ははぁー!m(_ _)m」⚾🏯 戦前の226事件とか515事件みたいなのを賛美しているのが今のサヨク(´・ω・`) >>25
金があるのに大学にも行けなかったテロリストはNo む、昔の人は富士山の麓から
三日で江戸まで帰ってきたのか? 焼津といえばプラモ
木曽川からの木材dで木工発達 家康が職人を集めたのがルーツとか >>45
あなたも 意外と甘いようで…バキューン!! 焼津だと富士山のさらに先やんけ
二日三日の行程じゃない サムラァ〜イ
サムラァ〜イ
ブシィ〜〜ドゥ
いやそれは不義三つで切り捨て御免だぞ 小頭に近づく女が普通な訳がないな
なんか魂胆がなければ、小頭とくっ付くわけがない 国に夫子供がいるフィリピンパブ嬢に入れ込んでるオヤジやんこれ >>60
東名で 187.3 km だとさ
一日10里だと4日半かね 取り敢えず道中の宿ではきっちりずっぽりはめたんだろな >>83
4日で190キロ歩くのか
昔の人すげええええええ 江戸日本橋ー品川ー川崎ー神奈川ー保土ヶ谷ー戸塚ー藤沢ー平塚ー大磯
ー小田原ー箱根ー三嶋ー沼津ー原ー吉原ー蒲原ー由比ー興津ー江尻ー府中ー
ここから海沿いに焼津 >>87
鎌倉時代だったか「押松」とかいう男が江戸と京を三日で走り通した記録があるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています