渡辺篤史の建もの探訪
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千葉県野田市
懐かしさと利便性を両立 “部分断熱”の家
築90年の古民家を改修。
歴史的空間を保存した“非断熱エリア”を、利便性を集めた “断熱エリア”がL字形に囲む間取り。
“断熱エリア”により構造も補強され耐震性も確保します。 めちゃくちゃ部屋数多いなw
でもそんな住みたいと思わない(´・ω・`) >>394
おそらく死んだら来るつもりだな(´・ω・`) 社長はもっといい、先進の安全装備てんこ盛りの車乗ればいいのにな >>394
毎週遊びに来てるといってた
結婚して子供三人いるらしい 来週はクソみたいなエアコン位置からして生活が犠牲になったオサレハウスぽいな 篤史が好きな要素
・旗竿地
・船舶照明
・借景
・ガルバリウム まあ今日みたいな家もたまには悪くない(´・ω・`)/~~~ >>407
父親の個室が3つに分かれる。そして孫が3人・・・あ >>409
でもほんとは嫁がすんごく嫌がってて、徐々にその頻度が減っていくことをこのとき社長はまだ知らなかったのだった >>432
長男は無職ニートで家の屋根裏の部屋で引きこもってそうだったよね 今日の坂本真綾ビタミンMに渡辺篤史の建もの探訪って番組が好きですって送ったのここの実況民説 今日も楽しめた、また来週までノ
…今日から寒いらしいがさて >>446
その座敷牢を、次男の子供たち3人が訪れてはキャーキャーしてる画が浮かぶ 朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロッケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転た事件。警察(東村山警察署)は殺定件性ないとされたが、木が価学脱者の済活動をしていたこ、議会おいて創価会・公明党を追及していたことら創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べてい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています