テレメンタリー2022「働いた。闘った。」
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10月1日(土) 04:50〜05:20
名古屋の老人ホームに入居する貝谷アキ子さんは96歳。独身を貫き、仕事一筋に生きてきた。
戦争中は挺身隊として動員され、戦後は倉庫会社に40年間勤務。当時の女性としては異例の管理職に抜擢され、経理部次長まで昇進した。
姪の京子さん(61)はアキ子さんを「生き方の手本」と捉え、敬愛している。京子さんは、アキ子さんの人生を手記にまとめようと動いてきた。
戦争から始まるアキ子さんのキャリアは、「女性が働く環境」の変遷を象徴している。戦争中、労働力不足で女性の勤労動員が強化され、
アキ子さんも軍需工場に勤務していた。しかし、戦争が終わるとすぐに解雇。アキ子さんは幼い兄弟を養うため、倉庫会社に再就職するが、給料は男性社員の半分程度。
戦中、戦後を働き続けた女性元会社員の実体験から、日本の女性が「雇用の調整弁」として扱われてきた歴史を紐解く。
名古屋テレビ放送 男女機会均等法ができるまでは
たいていの女性はこんなもんだと思うけどな
うちもそうだし うちは白内障は名医のとこに連れてって
3日入院の手術で直したな
ま大変だったけど 住友金属
おまいらも無理やり大手企業で働きたかっただろ(´・ω・`) >>14
やったのは82歳ぐらいだったかな
高齢者はけっこうなるらしいわ >>18
90くらいで5ちゃんやってんのかと思ったわ 今63ぐらいの親族が
せっかく国立の工学部出たのに
就活でさんざん「うちは女は要りません」と堂々と断られたのを
今でも根に持ってるよ
60代でも男女機会均等できる前はそんなもんだったからな 結婚できなかったことを
仕事のせいにする(´・ω・`) 正確には
「女の大卒はしかも工学部なんて要りません」ってことか
女は高卒で嫁候補になりそうなお茶くみしか採用せんっていうのが
80年代でもあったわけだな おまいら非正規は
係長にもなれないよ(´・ω・`) 強さというか
独身だから働かないとホームレスだろ(´・ω・`) 男よりやっすい給料で働かされて不況になったらまっ先にクビを切られる不条理を現代に伝えたいという
現代で言えば派遣なんかが似たようなもん >>34
いまだに
女はお茶くみって考えがあるよな(´・ω・`)お茶なんて自分で勝手に入れたらいい マスクで呼吸しづらくなって脳に酸素がいきわたってないんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています