タモリ倶楽部★1
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『日本で作り始めて70周年!アナログ漫画家が叫ぶスクリーントーン愛』
デジタル全盛の中、今なおアナログのスクリーントーンにこだわる漫画家を招き、魅力と奥深さに迫る!
ゲスト
川島明(麒麟)、浦沢直樹、水瀬藍 確かに漫画を読んでるタモさんは想像が付かない(´・ω・`) >>37
そらそうだろ
ベタ塗り一瞬で終わるんだからな スクリーントーン職人ってカッターでシャリシャリする凄い人が居たんだよね >>39
あれに比べりゃやくみつるはまだ描いてる方だもんなw 浦沢直樹っていろんな漫画かいてそれぞれヒットしてるイメージあるけど
青山剛昌とか尾田栄一郎みたいに同じ作品20年も続けてるのどう思ってんだろ 1クリックでトーンを貼れるデジタルを知ってしまったらそりゃな… 貧乏な漫画家は何とかうまく切り抜いて節約してたんだろうな >>48
川島過労でぶっ倒れそう
仕事落としてないし この人は人気漫画家なのか
代表作とか何があるんだろう なんでカッターで切って原稿用紙を切らないのがずっと不思議だった トーンって原稿に直接シール的にはるんか
そもそもしらんかった >>60
ジャンプに才能枯れるまで引き伸ばしさせられて死んだ 一発やり直しができるのは大きいよね
デジタルはむしろ貧乏人のための作画技術だわ >>52
藤子Aとゴルフしてたようなしてなかったような >>89
なぎらもすっかりでなくなってしまって(´・ω・`) >>52
片翼だけの天使を映画化したときに黒鉄ヒロシ役をやっていた思い出 こんなマニアックで専門的な話題は、タモリでもわからなくなるだろ。 ICはスクリーントーンじゃないだろ
スクリーントーンはレトラセットの製品名だろ 無駄な時間かかるからPCでやったほうが速いし楽だわな >>69
マンガの価値って完結してこそだと思うんだが 彡⌒ ミ
(´・ω・`) 上クリだの下クリだのうるさいわ >>69
浦沢先生は話作ってる人は別にいるからというのもあるのでは? >>68
安くて380円くらい。B4サイズだから仕舞うの苦労した >>105
やっぱりガンヂーミスノン使うのかな(´・ω・`) カッターで細かくなぞるとか時間も労力も技術も必要でクソ面倒だろうな今思えば >>61
赤塚不二夫のナンセンスギャグが直撃した世代(´・ω・`) スクリーントーンって絶滅危惧種なのね
こないだダイソーに売ってるのを見て驚いたばかりだったのに
視聴率ゼロ
田邉ジェーエンシーの脅迫だけで継続番組
もうそろそろ終わる >>99
千円くらいしたなぁ
わたせせいぞうしか使えないものだと思っていた >>45
少ない蓄えが・・・(´・ω・`)物不足で下取り交換の6600が買った時より高くなるみたい 川島はラヴィットだけだと世間から忘れられるからゴールデン深夜もやる >>99
あれアニメっぽい仕上がりになるから一時期使ってたけど、粘着面にゴミがつきまくる(´・ω・`) >>115
んなこたぁない
火の鳥は未完で終わったけど名作なのは揺るがない デジタルならトーンを買い足す必要もないし在庫を切らしてしまう心配も無いからな >>60
絵を描きたくなくなったのをマックに救われたって言ってたよ
それが読者が望んだ絵かどうかは別にして >>105
うしおととらの先生はペンみたく修正液使ってたな >>77,119
その時ちょっとだけこのトーン使いたいとかだとコスパ悪いかもなあ カケアミとトーン削りが出来て半人前って言われたなぁ >>69
浦沢直樹は風呂敷広げるだけ広げて
最後はいつも尻すぼみなイメージ(´・ω・`) >>124
正直最近
裏のジロジロ有吉の方見るとき多いわ スクリーントーン、むかしは世界堂で売ってた(´・ω・`) >>124
お前いろんな番組で文句垂れてんな
充電旅とか千鳥とか有吉とかマツコとか
暇なんだな 漫画の背景なんていかにも単純作業だし、手作業でやるよりも
ソフトウェアを使ったほうが効率的だろ >>90
青山剛昌は儲かるから書いてるだけ偉いけど尾田は唯の下手くそ、話をコンパクトに纏められない >>129
ベルセルクなんとかしてよ(´・ω・`) スクリーントーン(Screen-tone)は、イギリスのレトラセット社が生産・販売している、グラフィックデザイン、イラストレーション、漫画などに用いられる画材の商標である。
等間隔に配列された網点やカケアミ、模様柄など用途ごとに様々なパターンが印刷された粘着フィルムを切り抜いて絵に貼りつけ、モノクロ原稿上で色の濃淡や背景・衣服の柄などを表現する。
より安価な同種の他社製品が複数発売されており、便宜上それらも含めて「スクリーントーン」もしくは略して「トーン」と呼ばれる。
もともとは新聞紙や建築図に使われたものであるが、日本では1950年代からモノクロ漫画に使用されるようになり、欧米のようにオールカラーの漫画本の伝統が定着しなかったこともあって独自の発達を遂げた。
日本での歴史は、1952年(昭和27年)、当時グラフィックデザイナーとして活動していた関三郎が、アメリカ合衆国のジパトーン(Zip-A-Tone)をヒントにアミトーンを考案したことに始まる。
漫画ではなく、自分のグラフィックデザインの仕事に役立てばいいと考えて考案したもので、懇意にしていた京都の印刷会社である東京セロレーベルに制作を依頼した。
この最初のトーンは、透明のシートにアミ点を印刷し、マイクロクリスタリンワックスという接着剤を裏面に塗布してあるもので、接着剤の付いている裏側が印刷面であったため、現在のトーンのように柄をカッターなどで削ったりすることはできなかった。 漫画をデジタルで描くのって解像度はどれくらいなんだろう
ちょっと拡大したらギザギザしちゃう? 使い道のないトーンを無理矢理使うってメタなギャグ何回か見たことあるけどそういう文化もなくなったんだろうな >>126
俺もα7M2売ろうかなあ(´・ω・`)
まあ大した値段じゃ売れないか
近所の人が買ったばかりの車をもう売ってたけど
もしかしたら買値より高く買ってもらえたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています