テレメンタリー2022「がんになった医者」
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1月24日(月) 03:25〜03:55
長野県松本市の相澤病院で働く中村将人医師(48)の闘病約1年を記録。
がん集学治療センター化学療法科統括医長。
2021年1月に、PET検診にて「甲状腺がん」と診断される。
1月28日に相澤病院にて甲状腺全摘手術を受ける。
術後3日で退院するが、術後の後遺症で声が出にくくなり、回復に時間がかかった。
手術前後の様子と、その後の職場復帰に向けた病院内のやり取りなどを撮影。
また、信州大学医学部附属病院にて受けた放射性ヨード内用療法と、それに伴うシンチグラムの様子も撮影。
娘のまいさん(21)と過ごす休日や、新型コロナワクチン接種の様子なども取材した。
長野朝日放送 甲状腺がんも乳頭がんなら切りゃ治るべ
俺も全摘で転移もなかったし 首に溜まった血を抜くために肩甲骨んとこに2本チューブが刺さってる 外科医が身を任せる外科医ってことは相当腕が良い人なんだな 控除線と一緒に副甲状腺も摘出しちゃうので、カルシウムの代謝ができなくなる
ビタミンD剤とカルシウム剤をずっと飲み続けなきゃならない 緩和ケアの在宅医療のクリニックを開いている医師母子の息子さんの方が癌で余命宣告されても患者を診察している話をEテレのハートネットTVで放送していた 進学系の私立高行ってた頃
めちゃくちゃ受験勉強して医学部いって医者にさえなれたら
人生なんとかなると思わされていたが
そもそもそれなりの体力ないと医師なんか続けられないと後で思い知ったなあ 随分とファンシーな娘さんだな
大事に育てられてんだろな ベンチ広いのに父の横にべったりだな
父親好きなのがわかる >>17
保険に入ってりゃこの先一生分の薬代くらいは賄えるよ
あと副甲状腺はちょっとでも残ってりゃ再生するぽくて、そのうちカルシウム剤は不要になる 同じ中高の同級生
10人は医師になったけど
世襲じゃないのは3人だったな
みんなちゃんとやれてるかねえ
すでに院長やってるやつもいるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています