★映画実況17600 午後ロー「ブラッド・ワーク」主演・監督イーストウッド!傑作サスペンス #3
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★映画実況17599 午後ロー「ブラッド・ワーク」主演・監督イーストウッド!傑作サスペンス #2 今北産業
・イーストウッドは元刑事。殺人犯を追跡中に心臓発作で倒れるも、移植手術に成功して、復活。刑事は引退。
・イーストウッドが貰った心臓の持ち主は、イーストウッドが追跡してた犯人のものだった。
・犯人は、特殊な血液型をもつ臓器を狙って、強盗に偽装して殺人をしていた。
・犯人のキーワードは、「1がない」
・イーストウッドの相棒の名前は、ヌーン「noone 」 午後ローでお馴染みセルラーでポルシェ乗り逃げされちゃうアホ弁護士がちんでたw 前スレ>>941
中村橋は西武池袋線だったか新宿線と勘違いしてたわ >>1
俺は誤魔化されないぞ!スレを立てたあんたが一番の容疑者だ! >>29
SUITSのルイス
この映画では容疑者の1人 UPS+NASの運用で慢心してた俺、HDDの更新をサボったために
大量のエロ動画をロストした思い出 さっきイーストウッドが突入した家で死んでた人は誰なんだ? >>37
ヤクルト1000とかいうやつ駅で売ってるな >>44
いやあああああああ
もうなああああ
まず放出のクセを付けないと >>42
この映画だとどんな立ち位置だった?
ケイジ虐めてたひと? >>45
あと1時間耐えろ
ゴリラ鯨雨だから東京湾に流れていく バットマンとジョーカー
ウルトラマンとバルタン星人 普通の8連発リボじゃなくてS&Wのパフォーマンセンターカスタムだな
ちょっと高いモデル >>153
ヒットさせるつもりはあったのか、どうか ん?
じゃあ犯人だと思って殺したのは
人違いだったということ? こういう場面でよく撃っちまえよって思うが本当に撃ちやがった!w オレなら足を打って足止めするなぁと考えてたら
似たようなことしやがった 茜子いつになったらヘアヌード写真集出してくれるんだよ
もう待てないぞ >>197
当たらないと分かってて、記録に残しておきたいことってあるよね
イーストウッドは金持ちだとしたら、ヒット関係なく、作りたいものを作ると思う 水量が足りなくて流すのに倍掛かるから節水にはならない これちんこに当てたら気持ち良いんじゃないの?!?! こういう目的もない異常者が犯人だと何でもありになっちゃう >>202
よく考えたらイーストウッドが銃ぶっ放すとこにはヤンホモは居合わせてないんだわ >>255
それはクォーターバックサック(´・ω・`;) >>292
最初の提示価格で売ってるの見たことがないもんなw 「ブラッド・ワーク」原作との違い
一番重要な違いは、犯人が原作とは異なることである。
そのため、犯人が明らかになる過程と、犯人とわかるまでの主人公とのエピソードも大幅に削られている。
本作の犯人は原作では犯人ではないどころか、この物語の後日譚となる他の小説でも脇役として登場する。 原作では真犯人は別にいて、バディは最後まで主人公の良い相棒なんだよな
凄い改変だよな >>278>>279
髪ない人はそこで泡立てるんだっけ >>301
つまらない記憶だけあるからほぼ他局見てたww >>304
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
むちゃくちゃだな >>304
こいつ原作だとただのいいやつなのかよw >>304
ええ・・・原作者それでいいのかていうか乗っかってるのか 撃鉄起こしたリボルバー向けられると恐い
本人の意思と無関係に撃たれる恐れがあるから こういう時は取り敢えず両足の親指吹っ飛ばしておいてほしい ハリウッドの映画化契約には「原作をいくら改変してもかまわん」との条項があるとかないとか… >>311
砂の器は原作とまるっきり違くて成功したね(´・ω・`;) >>337
日本の場合は2次利用は出版社が、版権もってる。
本が売れれば何でもいいよって
ジャニーズなんでもなる(´;ω;`) >>301
犯人と逃走撃してたクリントが心臓発作で倒れるのを見た犯人が特殊な血液のクリントのために同じ血液型の被害者を撃ち殺して心臓移植のドナーにする
1度目は失敗したから2度目は撃つ前に救急車呼んでた
犯人はクリントに接触するためボート小屋に来て運転が出来ないクリントのために運転手をかってでる
犯人はクリントとまた追いかけごっこがしたかった >>327
映画化の権利買っちまえばなんでもできるのが普通
スティーブン・キングとかはそれが気に入らなくてキューブリックにまで文句言ってるがそういうのは向こうでは少数派 撃たれてベルトで止血してるだけの状態でそんな汚水に飛び込んだら自殺するようなもんだぞ >>350
漫画というかアニメは製作委員会方式だから出資者に分配されちゃう マガジンだけでM16かM4だとわかるね(´・ω・`) >>349
デスノートはどうだったんだろう?
実写ではLがキラに大逆転エンドだったけど >>373
今は綺麗だなよ
昔は東京もひでー臭かったよな 主人公と犯人を若くしてイケメンにしたらBL需要で売れたかも >>364
一見綺麗な清流の水でも動物の糞とかからエキノコックスとか危険な雑菌が混ざっててヤバいもんな >>361
「著作者人格権を行使しない」という契約があるらしいな
もう何が権利で何を法で守ってるかわからんなアメリカは >>383
いや普通にキラに殺されたやんL
何見てたんや >>383
原作が完結してないのはあえて別EDにするよね >>397
ついこの間川遊びしてた高校生が溺れてもないのに入院したって聞いたな
川の水飲んだんだろうな この女は何であっさりとボートの操縦が出来ちゃうの? ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ >>392
原作だと主人公はたしか40歳くらいなんだよね
それを70超えたイーストウッドがやってるからそりゃその年齢なら心臓も悪くなるよねっていうw >>406
実写は2種類あるんよ
Lがキラに殺されるパターンと殺されないパターン こっちに乗ってたのかよwwwwwwwwwwwwww >>439
そうなんだ 別ED見たことないわ
確か実写化するときはもう原作完結してた気がしたが >>456
説明書最強だよな
ガンダムだって操縦できる ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ ハーモニカが、イーストウッドを助けようとした理由は何? >>383
あれは前後編の二本で完結させるための改変だよね
原作どおりにしたら最低もう一本作らなきゃならなくなるから
まぁ結局続編が作られたけど >>522
アナタガスキダカラー(´・ω・`) >>511
今の時代で説明書はほぼなくなったんだからガンダムの時代にあの説明書は不自然だね(´・ω・`;) >>522
いみわからないよな
連続殺人もわからんし
なんでこの刑事ねらったか?
イーストウッドでなんでもイイって >>406
いや実写版はLが自分で自分の名前書いてキラに殺されるの回避してたぞ >>532
つながるってsaveなのか(´・ω・`;)㌧
QUEENはそういうこと歌ってたんだね 友達なら真実を言う
イーストウッド「お前なんか必要じゃない」
つまり友達なら「必要じゃない」のは真実だが友達ではあるということ
友達ではない場合「お前なんか必要じゃない」というのは偽りである可能性が出てくる
どちらにせよ特別な関係だ >>522
過酷に逮捕された因縁からイカれたストーカーになって生かした 犯人がなんでイーストウッドをそこまでして助けたかったのか動機がわからんなw 男にも女にも子供にもサイコパスにももてるじいさんってこと? いろいろ、分からんかったけど、
殺人の動機が、臓器ってのは新しかった このイーストウッドさん71歳なのにモテモテエンドだな(´・ω・`) 同じ病院の移植待ちの子供を助けるためとか思ったけど関係なかった ラスボス弱いけど主人公を殺したくないから仕方ないんだよね 元工作員とかじゃなくてさ
ひよわなサラリーマンがいいな 内容覚えてないはずだわ
話の曲げ方がムリヤリすぎる >>565
命を救ったって事
I saved your lifeみたいな >>581
あそっか(´・ω・`;)セーブしますか復活するか全滅するか >>541
プロトタイプだからあえて紙で差し替えられるリング式のファイルにしてるのかもな >>618
気のせいかもしれんが、似たような映画をやりすぎじゃね?w >>617
せめて数字の暗号をもうちょっと意味ある形にするべきよね 身長142cmよりデカい女は今俺のセンサーに引っかからない 犯人がわかった上で見ると「こいつこのシーンどんな心境で笑ってんだよ」みたいな場面が多くてそれはそれで面白い
パーフェクトゲッタウェイとかな >>565
俺たちは繋がってるはwe are connectedとか言ってた ミステリーを犯人当てゲームとしか思ってない奴が
勝手に犯人変えてドラマを排除する
ドラマがないから犯人は精神異常者にするしかない 原作の続編で「映画化したけど扱いが悪い」ってバディが文句言うシーンがあるらしいな
メタいw 今録画しといたのを見てるんだが
夜景+サックスの音色で始まるんだな
声がシュワの刑事しばらく痔w 犯人らしき男を追うマッケイブ
網をよじのぼろうとしたとこでへばる
何故戻る犯人w
撃った当たった逃げた
ちゃんと銃をホルスターに納めてから気絶 2年後
34種類を服薬
じーさんになってからが長いよな ソニーのモニター
客を人質店主を撃った
通りがかりの通報者
見つからなかった ATMで金を下ろした男が撃たれた
次に下ろしに来た男が救急車を呼んだ
10分後救急車が素通り
現場検証するマッケイブ >>88>>93
元祖や始祖までは知らんが世界中に“犯人はヤス”を流布浸透させたのは80年代洋画『エンゼル・ハート』であり80年代にヒットした有名映画群とは違い商業的には失敗作だがアニメ『エヴァンゲリオン』や洋画『セブン』に強い影響を与え数多のフォロワーを産み出したが地上波どころか無料BS/CSですら15年以上全く放送されていないので只でさえ低い認知度は年々下落し今や全く無関係な『シティーハンター』続編『エンジェル・ハート』と誤認誤解される始末…なお『ブラッド・ワーク』が『ポートピア連続殺人事件』同様あくまでも相棒や助手が真犯人だったに過ぎないのに対し『エンゼル・ハート』は正真正銘に探偵役の主人公が真犯人だったというオチなので似て非なる別物 相棒が犯人と聞くとポートピア連続殺人事件を思い浮かべてしまう。 >>153>>613
初期〜中期イーストウッド監督作品では『荒野のストレンジャー』だけが異色の上等高次元な傑作で他は処女作も後作も80年代から00年代前半までは大体こんなもんだよ…この映画の次作である『ミスティック・リバー』で再び『荒野のストレンジャー』以来の映画監督としての才気が復活して以降は「ハズレ無しのイーストウッド監督映画」として高評価が定着するが、それ以前は映画賞を授賞しようがノミネートされようが『許されざる者たち』みたいな看板倒れ凡作や『ペイルライダー』みたいな元作品を台無しにした愚作ばかり >>250>>264
イーストウッドはトランプ大統領就任から暫く経過しバッシング報道渦中で「私と彼とは共通点が多い、愛国者であること、商人であること、そして両面で常に片面でしか語られないことだ」と公言発信しているから宮崎駿とは対極で常に商業的成功を最優先に考えているよ…何故ならトランプと同じで若くして会社を設立し常に最高責任者の立場で経営しなくてはならなかったので趣味に現を抜かす手間暇なぞ無く、また常に社員を喰わせ養わねばなんので
本作は単純に『グラン・トリノ』で抜擢し以降寵愛している元自動車工の脚本家とは正反対に脚本家の選定を間違えてしまっただけだし、人間だからミスもあるのは当然でプロ野球における原や立浪や三浦みたいな節穴暗愚ならば連続でミスを犯し失敗作スタッフを再起用するだろうが…イーストウッドが慧眼賢明なのは失敗作スタッフは二度と起用せず同じ失敗を繰り返さぬことと成功作スタッフのみを重用厚遇すること >>327>>361
スティーブン・キングは映画に関しては節穴無脳なことで業界内外で有名で隅々まで浸透だから逆神として原作者が絶賛すればするほどに映画の愛好者や専門家の間では評価が下落するし原作者が罵倒すればするほど評価が上昇するのだが、果たして本人はそれを理解しているのだろうか…小生がキングの立場で心底絶賛なら『ドリーム・キャッチャー』を「歴代映像化作品で最高傑作!!」なぞと公言発表せずに「こんなクズ映画はゴミ箱にでも放り込んでおけ!!」とでも公言発表すれば映画の愛好者や専門家は「キングがそこまで罵倒酷評するならトンデモない大傑作に違いない」と放っておいても評価上昇しただろうに案の定、公開前から『ドリーム・キャッチャー』はゴミクズ映画と即認定で公開から丸20年以上経過しても一向に汚名返上は叶っておらず再評価もクソもない Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「『ブラッド・ワーク』は定番の話だが、
無気力なペースによってスリラーを見事に台無しにしている」であり、
152件の評論のうち高評価は53%にあたる80件で、平均点は10点満点中5.54点となっている。
Metacriticによれば、34件の評論のうち、高評価は23件、賛否混在は9件、低評価は2件で、平均点は100点満点中64点となっている。
この評価を見ると平均以上の評価にはなっている。 さっきの弁護士
救急車が素通りした人死んだ
そして暗号1がない >>383>>529
『デスノート』は邦画と洋画とアニメで映像化されているが劇場公開されて映画として扱われているのは全5作品で実写のみ…なお2016年イギリス映画で『デス・ノート』という題名と設定が近似な作品が在るが原作とも関係者とも全く縁もゆかりもない名義タダ乗り商法なので無視放置↓
2006年『デスノート』&『デスノート Lラストネーム』=『平成ガメラ三部作』で有名で押井守の学生時代後輩の金子修介監督作品で原作のLが死ぬまでをほぼ忠実に映像化…結末だけはLがキラを出し抜き先にデスノートで自分の死期を指定していた為にキラが敗北しLが勝利するが指定死期通りに1週間後に死亡して閉幕
2008年『L チェンジ・ザ・ワールド』=『リング』で有名な中田秀夫が監督し主要キャストも続投し前作から設定踏襲したが金子修介監督作品と比較して悪目立ちしかない駄作…内容は前作で死期まで1週間となったLが死亡寸前まで役に立ちたいと訴えた為に何故か東南アジアのテロ組織が関与する難事件解決の為に海外へと赴き謎のアクティブさを発揮して見事解決して前作結末を迎えて閉幕
2016年『デスノート ライトアップ・ザ・ニューワールド』=『キングダム』で一躍邦画界のヒットメーカーとなる以前の低迷期佐藤信介監督作品なのに加えてドラマ『相棒』での数多の悪筆で常にファンから降板嘆願されていた真野勝成が脚本担当というドリームタッグならぬ悪夢のコンビ…故に佳作以上になるわけがなく当然駄作以下だが“登場人物全員天才”という宣伝文句に対し実際には秀才凡才すら皆無なので“登場人物全員バカ”とファンが考えたキャッチコピーの方が定着したくらいのバカ映画
2017年『デスノート』=『サプライズ』『ザ・ゲスト』の2作品でカルト的人気評価を獲得した新進気鋭アダム・ウィンガードが『ゴジラvsコング』を監督する前に片手間で撮影したとしか思えないショボい映画…映画監督としての才能は歴代随一なのに、配信限定とはいえハリウッド製作なのに、と視聴鑑賞して「○○なのに」ばかりが頭に浮かぶ“なのに映画”の典型見本なので良い子な映画愛好者は同監督の『サプライズ』『ザ・ゲスト』を視聴鑑賞して口直ししよう、て優香とっとと無料初放送(NHK含む)しやがれ(勿論『デスノート』ではなく『サプライズ』『ザ・ゲスト』の両映画を) ひでぇ
と思ったらこの人か
じゃあ仕方ないな妹の仇 同じネタで気絶させるとか脚本家の人は恥ずかしくないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています