第11話「暴かれる全ての罪」<9月5日放送>

警察やマスコミが学校を包囲する中、ネズ(井上瑞稀)は同級生の早乙女(菅生新樹)に銃口を向けていた。
未来(大原櫻子)を殺したことを認める早乙女に、詰め寄るネズ。
犯人を自分の手で殺す…ネズが復讐を果たそうとすると、思わぬ人物が声を上げる…。
そんな中、画面越しに一同を見守っていたみきお(犬飼貴丈)の母・亜夜子(雛形あきこ)が動き出す。
ついに52時間に及ぶ少年犯罪史上最悪の事件が終息へと向かっていく。