サタ☆シネ フェイク★2
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2月18日(土)深夜2:45~
沈黙の奪還
2006年アメリカ
(監督)ミヒャエル・ケウシュ
(出演)スティーブン・セガール/エヴァ・ホープ
2月25日(土)深夜2:45~
ワイルド・バレット
2006年アメリカ/ドイツ
(監督)ウェイン・クラマー
(出演)ポール・ウォーカー/ヴェラ・ファーミガ >>126
ばらさなくてもその後の逮捕・起訴とかでばれるとは思うけど >>117
多分今は劇場版のが見られる所限られてると思う。そっちが長すぎなくて俺は好きなんだけどね 最後届いたの手紙みたいなの
なんて書いてあったの? ちょっとダレたけど面白かった
妻子のシーンカットしてレフティの家に呼ばれるシーン入れて欲しかった
嫁にはイライラしかしない マックんはこれでパックんよりもテレビに出てるらしい これでFBIが悪い、はそれはそれでもの凄い単純なモノの見方で吹くw 命懸けで潜入捜査してあんなしょっぱいボーナス
家族が残っただけが唯一の救いか 当時の物価からして大体15
倍みたいだから安くて5000位かな 名作とセガールを交互に流すスタイルにしたのかサタシネはw >>156
ポール・ウォーカーってワイルド・スピード以外にも出てたのか アメリカじゃ秘密の場所はいくらでもありそうだな
日本国内じゃ秘密の場所なんてほぼないし 良作だったわ ディレクターズカット版?
みたいなのあるみたいだから見てみるか >>158
そかー まあ劇場のは小屋にかけるローテーションの問題で仕方なくだからねー
オンデマンドだと、カットせずに済む >>156
セガールは日中放送できないからどうしようもなくなってんのかw >>170
月給の方がドカンと出てるとかじゃないかね
さすがにサラリーマン程度の給料で特別賞与500ドルだったらマフィアに寝返っちゃう人出そうだし こんな時間に真珠のネックレス買う層がテレ東見てるのかよ。 長年の仲間をあっさり殺したり抗争相手解体したりしてて普通にヤバいマフィアなんだけど
描かれ方がうまいから見ててもレフティに情が移っちゃって最後悲しかった >>181
確かにあの賞与のほかに家用意してもらったり色々ありそうだね
もう名前すら変えなきゃならんのだもんなあ >>172
1978年くらいでも今の3倍くらいじゃね?物価考慮しても多分5倍くらい >>182
安いクラブのチーママ
閉店後帰宅→サタシネ→真珠 名前変えたりするくらいなのにわざわざ捜査官だって写真まで持って教えに行ったくだりの意味が分からん
本当にあんなことするんかね >>189
最後の客とサタシネつけながら!
終わっった頃に真珠の買ってやろうか
ありがとうって
ふう憂うう >>190
レフティが殺されるくだりを分かりやすくする為の台本かもしれんね。 >>190
動かぬ証拠証人とかFBIの人間だってマフィアに確実にわからせるとかそんな感じじゃないでしょうか? >>193
考えられるのは仲間割れさせるためくらいだが、レフティなんて小物殺させたって大した意味ないしなあ
そもそもあんだけおとり捜査官の前で殺しとかしてるのにレフティが自由にしてるのも謎だしw >>195
マフィアたちが拘束されてて司法取引の材料とかにするならそれも分かるけど現にみすみすマフィアたちのお尋ね者になっちゃってるからねえ… >>200
まあ40年以上前だと今よりはその辺り捜査の詰めの甘さや安全対策は今一つかもね FBIがやった事
潜入捜査官に無理難題を押し付ける
わざわざ潜入捜査官を敵にバラして自慢をする
雑誌で掲載されてる船を使って潜入捜査官が潜り込んでいる事をわざわざ敵に教える行為
妻に潜入捜査官だと秘密捜査をバラして仲違いをさせる
ジョニー・デップの足を引っ張っただけのFBI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています