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小西真奈美(44)、年齢不詳が過ぎる「ホントに歳とってるのか」「めちゃくちゃ可愛い」
https://sfgtui.swiftbl.org/0921/wclc0l.html
おまえら2ちゃんねるもiPhoneは価格コム常連の中華系バッタ屋で買っただろ?w
【ドーピング】セーリング・国枝とチェス女子・高橋が薬物陽性反応で2年間の資格停止処分に
https://news21.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1194539750/
国枝は9月に神奈川・江の島で行われた国際競技会で、筋肉増強剤などの使用の痕跡を消す作用のあるフィナステリドが検出された。この薬物は発毛剤などに含まれ、プロ野球初のドーピング違反が明らかになったガトームソン投手(ソフトバンク)も同じ薬物が検出されている。
高橋は今月3日までマカオで行われていたアジア室内大会で、チェスが実施されるため競技会外検査を受け、利尿剤のヒドロクロロチアジドが検出された。同大会には出場しなかった。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1693148059/782- 先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請
金 時鐘 (詩 人)
佐高 信 (週刊金曜日編集委員)
辛 淑玉 (人材育成コンサルタント)
田中 優子 (週刊金曜日編集委員)
中山 千夏 (作 家)
朴 慶南 (エッセイスト)
針生 一郎 (丸木美術館館長)
藤崎 良三 (全労協 議長)
丸山未来子 (おんな組事務局) 卓球ってほんと小さい頃からやらないと抜かせないのかね こんな顔だったか?
整形とかじゃなくなんか疲れてみえる ドーピング禁止薬物と禁止方法
https://archive.jtu.or.jp/news/dope1.html
B.マリファナ(大麻)
C.局所麻酔剤
D.コルチコステロイド(副腎皮質ステロイド)
E.ベータ遮断剤
ドーピング規制を受ける薬物は,興奮剤,麻薬性鎮痛剤,蛋白同化剤,利尿剤,ペプチドホルモンと類似物質に分類されます.また,薬物ではありませんが血液ドーピング(自己または他人の血液,あるいは血液製剤を使用する)などの方法も禁止されています.また,薬物が検出されにくいように操作する方法が,薬理学的,化学的ならびに物理的不正操作として禁止事項にあげられています.その他,アルコール,大麻,局所麻酔薬,コルチコステロイド,ベータ遮断剤が一定の規制の対象となる薬物とされています.
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1691798335/566- >>29
おいおいチェコを練習拠点としてた北口大丈夫かよ >>20
卓球に限らないんでないか
悔しいって気持ちが無い子は強くなれない ――ツイートされていましたが、一般的にはドーピングと聞くと無意識に「止めれば身体から抜けていく」と考える人も多いのではと思います。実際のところは、どうなのでしょう。
塩浦 例えばステロイドは、マウスの実験ではかなり長期間身体に残ることがわかっています。かつ、トレーニングを再開したときにパフォーマンスの戻りが早いんです。一度(ドーピングで)押し上げておけば、薬を止めたあともパフォーマンスが戻りやすい。人間では、個人差ありますが10年くらい身体に影響が残るという説もあります。今はステロイドを使う人はあまりいないみたいですが。
ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
――ジュニア時代に!
塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。
■ガトリンが使った「テストステロン」とは
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original _ ∩
( ゚∀゚)彡 エリカ様 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J スポンサー切られたんだっけ
父ちゃん医者なのに金にガメついのがな >>52
平野みうは3姉妹で、あのお母さんも加わって4人できゃっきゃ言ってる感じで
見ているこっちも楽しくなるから好きだよ 薬物規定違反で2014シーズン全試合出場停止処分を受けたヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手のドーピング指南役がその悪魔的手法を暴露し、全米で話題になっている。
米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でMLBを揺るがす禁止薬物事件の舞台となったバイオジェネシス社の創業者、アンソニー・ボッシュ氏がインタビューに登場。ボッシュ氏はAロッドに禁止薬物テストステロンを混入させた小さなグミを提供していたことを激白した。見返りとして現金1万2000ドルを受け取っていたと明かしている。
「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」
「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」
https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20230826001005.html?iref=sp_photo_gallery_2
「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道
https://www.afpbb.com/articles/amp/2598409 >>41
会社のヤリチンが山口の夏祭りに行って
色々あったとか言ってたな >>58
小さい頃からやってるもんな
高学年になれば泣かないやろし また伊藤がストイックな感じだしな、対極でやった方がいい 彩佳は思ってるんかな実況で恵里伽ばっかりで私は目玉やでって いいかえると、
ステロイドのせいで、筋肉だけは人並みはずれて隆々としてマッチョなのに、その一方で、骨、特に関節はボロボロで、手術が必要なほど、もろい」という、おかしな体格の選手
が量産される可能性がある。
あえて選手名を挙げることまでしなくても、今のMLBの主力選手で、「短い数シーズンに飛び抜けた好成績を収めたクセに、その後は、『骨の故障』ばかり繰り返すようになって、やたらと『休んでは復帰』を繰り返すようになった、奇妙なキャリアをもつプレーヤー」を、すぐに5人や10人、思いつくことができる。
こうした奇妙な選手たち、実は、若いときに続けていたステロイドの影響で骨がもろくなっているのが原因かもしれないのだ。
オスロ大学がいうように「アナボリック・ステロイドの影響は生涯続く」のなら、プラスの影響ばかりではなく、「マイナスの影響も、生涯続く」可能性があると考えるのが普通だ。だから、たとえステロイドで一時的に好成績を収めても、あとになって骨や関節に重大な悪影響が現れるかもしれないのだ。
https://damejima.blog.jp/archives/1752217.html アジア大会は72年の歴史があるが
ヨーロッパ大会はつい最近始まったようだ >>58
それは間違いない。
負けん気が強くないとな。
おれなんかすぐ諦めて自分に言い訳するから何も大成せん。 平野美宇は海外で強かったけど
石川佳純に勝てなくていつもシングルの代表を逃してた
石川佳純は海外ではまったく勝てないのに国内では強かったからな なんかスポーツの大会色々やってるな
何がなんだかもう カタールアンダー23が育ってないのな
パリ五輪日本はどうよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています