ドキュメンタリー解放区#56「人生100年時代のひとり暮らし 103歳哲代さん」
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7月17日(月) 00:58~01:58
広島県尾道市で100歳を超えてもひとり暮らしを続ける石井哲代さん。
小学校の教員をしていたことから、地域の人に「先生」と呼ばれているが、定年退職したのはほぼ半世紀も前のこと。
長年連れ添った同僚の夫は20年前に亡くなり、子どもには恵まれなかった。
決して仙人のような厳格さはなく、楽園のような優雅さも漂ってはこない。
片付けが苦手だったり、時には周りがハラハラするようなピンチも数々起きる。
そんな暮らしぶりは本になり、発行部数17万部を超えるほどの人気に。自らの暮らしでお手本を示してくれる、哲代さん。
教員としては引退しても、やっぱり先生、なのかもしれない。
RCC中国放送 >>112
最初は完全に自分で料理して痛いところもなく、草むしりして
介護度1かなんかになった
コンロの火が袖や髪の毛を焼きIHに変えた これ、こんな深夜にやってりるのもったいない気がする 現・吉野集会所か
戦後普通小学校になったあと廃校になってしまったんだろうな(´・ω・`) 戦争したらアカンって
憲法9条の人はウクライナみたいな状況になったら、ただ占領されるのみなのだろうか?
ぜレンスキーが抵抗する方針にしたら反政府運動して北海道取られるままか すげえなこんだけちゃんとしてる103歳にそういう話聞いた方がいいよ本当に そういえばうちのおじいは予科練いったな
甲種だった まぁ軍国主義の暗黒時代のイメージが強すぎんだべ
末期旧日本軍なんか住民そっちのけで総崩れ 風俗が出てくるえぐい回やってるので実況しようとおもってたら
関東と違ってた@石川MRO >>149
こういう人はもう生命体として強いんだと思っちゃう
凄すぎる 若い世代からすると高齢者生きてるだけで丸損なんだけどこういう事にした政府マジ罪だと思うわ >>151
喉が駄目になると、老人は死亡宣告受けたようなもんなんだよな めちゃめちゃ前向きでずっと明るいのが元気の源なのかな
ボケる気配が無い 大正琴は日本で開発されたacousitc洋楽器唯一の成功例
欧米であまり受けそうにないのもわかるけど >>151
最近嚥下が弱くなってる気がするよく咽せる38でこれじゃやばい 先生だったから余計人に頼りたくない意識強そう
たぶん本当に人任せの暮らしになったらとたんに弱る >>161
万事人の2倍働く伯母の末路だわ
自分で何かするって健康にいいんだろうね 草取り好きだな
うちの祖母も日中は庭の草取りばかりやってた >>164
放っておくとボウボウになるからな。すぐに始末したいんだろう 俺の場合、草むしりは無心になってストレス発散になる 昔の教師はめっちゃ頭のいい人がなる職業だったから
この人も脳が優秀なのだろうな 記憶力凄いわボケてもない 目指すとかじゃなく、独り暮らしは仕方なくなのか自然にそうなってるしなあ。まあ健康で長いきのこのままって意味だろうけど >>158
姪とか親戚がよく訪ねてきてたのとか人と接してお喋りしてたのが大事なのかもなあ >>167
長年のルーティーンにもなってんだろな
運動にもなるし >>171
人と接しないと刺激がなくてすぐボケてきちゃうもんな >>171
それめちゃめちゃ大事だな 人としゃべるのがボケ予防には一番だし >>172
あるある。ジジババは多いよね
習慣化って大事なんかな >>169
戦前の女性が働くには教師かお針子さんくらいだったしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています