★クレイジージャーニー★祝レギュラー復活~ゴンザレス&奇界遺産・佐藤健寿~
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危険地帯ジャーナリスト丸山ゴンザレスが東洋一のスラム街フィリピン「トンド地区」&セブ島の銃密造村に潜入!
写真家・佐藤健寿がインドネシアの青く光る神秘の山激撮 つまり見せ物であって
本当には打ってないんじゃないの
血が出ないんだから >>481
いや老けメイク令和になったときのダイジェストその後紹介の話
まぁ家族の分だけってことなんだろけど >>501
松本はガキ使のドッキリで閉所恐怖症になったよ エルサルパドルの有名マフィアとかに一回喧嘩売って欲しいな >>513
貼り付けだと接着してることになるんちゃうかね
張って付けてるから張り付けでは >>523
テロップが張り付けになってたから
どっちなんだろう?と思って 松本人志ってアシスタントいないと進行できないほど落ちぶれたんだ。ガッカリ 最近だとおいでやす小田の閉所パニックぶりをそのまま放送してしまうクレイジーな番組があったな >>536
したらいらないギャラリポートに回せよカス さっきの祭りを調べてみたら
血しぶきが吹き飛んでいるやばい祭りだった・・・・ >>546
サンクス!似たようなブログ見つけたけど上げてくれたやつの方がグロかったw
いろいろありそうだからじっくり見てみるわ まず、テレビの中継に合わせた試合運営がおこなわれるようになる。1999年、テレビの中継時間にあわないという理由から、ルール改正が行われた。従来の、サーブ権を得ているチームのみが得点する権利があるという「サイドアウト制」から、サーブ権にかかわらず得点を得られる「ラリーポイント制」に改定されたのである。これは、サイドアウト制ではゲームの終了時刻がわからず、テレビ中継に支障がでるというメディアからの要請に合わせた形だった。
また、日本が常に参加できるという不平等性が大きな問題である。いうまでもなく、日本でのテレビ放映による収入の確保が狙いである。 男女とも、この大会で上位3位以内に入ると翌年の夏季オリンピック出場権が得られる。このような重要な大会に常に日本に出場権が与えられているというのは、果たして健全で公平なスポーツだろうか。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1664230505/333-341
問題なのは、最終予選における度重なる疑惑で日本バレーが世界からブラックなイメージを持たれてしまっているということです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159889570 >タイ戦の6-12からの逆転は普通はありえないし、イタリアに2セットを取るなんてありえない
日本が本当に強かったらこんなに毎回最終予選で買収疑惑が出るでしょうか?
・アトランタ最終予選でなぜかロシアが「アフリカ枠」に→日本が救われる
・ロンドン最終予選で勝ちを手中にしていたキューバが突然8連続キャッチミス→日本が救われる
・ロンドン最終予選セルビア戦で疑惑の談合試合→日本が救われる
・リオ最終予選タイ戦で疑惑のレッドカード2枚→日本が救われる
・リオ最終予選イタリア戦でイタリア無気力試合→日本が救われる
疑惑の試合が多すぎるから視聴者は「またか・・・」と思っているのです。 【世界バレー】ブラジル破り40年ぶり大金星、故障で古賀紗理那主将欠く緊急事態にチーム一丸
https://news.yahoo.co.jp/articles/edbe66c9376d9e2952bd20d92c03ab6661feb9a1
第1、2セット(S)を連取すると、第3S以降はブラジルに主導権を握られた。第4Sは最大7点差をつけられたが、そこから逆転。 「一昨年、織田無道さんが『クイズ番組は解答を渡されていた』とテレビのヤラセを暴露してこの世を去りましたが、テレビ界の秘密は死に際でないと本当のことが言えないんだなと思いましたね。『冒険少年』で話題のTBSは『消えた天才』や『クレイジージャーニー』『さんまのSUPERからくりTV』の『ご長寿早押しクイズ』など、ヤラセの伝統がある局。むしろヤラセを悪いと思っていないのでしょう。その理由としては、買収疑惑がまことしやかに報じられる、本丸の『輝く!日本レコード大賞』があるからではないでしょうか」
https://www.asagei.com/201566 ウスタレカメレオン
続いてもマダガスカルでの一コマ。走る車から加藤英明はウスタレカメレオンを発見し、素手で捕獲した。
レインボーアガマ
続いては走る車の中から、市街地のブロック塀の上に見つけたレインボーアガマ。加藤英明は鮮やかに素手で捕獲した。
https://s.kakaku.com/tv/channel=6/programID=52287/episodeID=1173263/
その中で最も人気がある企画のひとつが、静岡大学の講師である加藤英明氏が海外で珍しい生物捕獲するもの。その撮影中にスタッフが事前に準備した生物を、その場で発見して捕まえたかのように見せる“やらせ”演出をした
https://friday.kodansha.co.jp/article/69615 一方で、仕込みを知らされていなかったとされる加藤氏は、いまだに沈黙を貫き身の潔白を証明しようとしない。9月26日発売の『週刊新潮』の取材に対しても、「取材はお受けしていません。TBSまでお問い合わせください」とメールで回答するなど、まるで他人事のような対応だ。
「問題となったメキシコでのロケは4日間でした。海外ロケの場合、ディレクターは言葉の壁もあるので、現地のことは海外コーティネーターにすべて依頼します。クレイジージャーニーの加藤氏が出演したメキシコ以外も毎回、同じ女性コーディネーターだったとか。制作サイドからの“やらせ強要”にも応えてくれるからこれだけ仕事が舞い込んできたのでしょう」(ワイドショー関係者)
つまり、番組ディレクターと海外コーディネーターが“一蓮托生”となってやらせを行っていたようだ。 「海外ロケは予算も厳しく日程も短いが、オンエア日は絶対動かせない。しかも松本さんがスタジオで見ているのに“何も撮れませんでした”と放送するわけにはいかない。相当追い込まれる環境だったのはないでしょうか。そこで、おのずと“やらせ”という保険に手を出すことになったのでしょう。我々コーディネーターが制作サイドの無茶ぶりにどこまで付き合うかは難しい。仕事は請け負いたいがハードな“やらせ”に加担するのも嫌なので毎回せめぎ合いです。実際に墓場まで持っていかなければならないやらせは無数に経験しています。ですが、“やらせ”だからって毎回のように断っていたら、それこそ『あそこのコーディネーターは使えない』という噂が日本中のテレビ局に広まってしまい、干されてしまいますからね…」 最後の、モザイク取って欲しかったな
手首に穴空いてたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています