news23★2ニットおっぱい
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加害者はどうせ笑ってるから、復讐して殺してしまえばいいのにな
綺麗事では何も変わらん >>453
雪のニュースのあとにあやかがさらりと言った(´・ω・`) >>456
たまにある汚物を見るような目でカメラ目線送ってくる時はゾクゾクするよな(´・ω・`) >>471
マジかよ…櫻井謝罪しろや!(´・ω・`) ランチパックのCMってモデルが誰になっても同じだね
「ランチパック!」
とか言いながら踊ったり食べたりしてるだけ >>479
しかも目立たないようにさらりと(´・ω・`) 「 あなたにとって「大雪」の基準は? 」
「靴が埋まるくらい」(10cm、神奈川県)、「膝位だと大雪かな?」(30cm、栃木県)、「交通網の麻痺、車のタイヤスリップ、子供達が雪ダルマを作る等」(20cm、千葉県)と、体感や生活への影響を目安とするコメントが多くありました。なかには「猫が、外に出たがらない時に大雪だと思います」(20cm、愛知県)なんて微笑ましい意見も。 今回の調査による都道府県別の平均値トップは新潟県で「48.3cm」、次いで福井県の「47.2cm」、富山県の「46.4cm」です。やはり“大雪”が深めの都道府県と豪雪地帯がリンクしていることがわかりますね。 さらに回答を詳しく見てみると「長靴のたけを超えたら。道の両脇に雪壁ができたら」(40cm、石川県)から、「2階建て家屋の2階から出入りするほどの積雪」(100cm、富山県)、「小千谷市は、1mしか積もらなければ、小雪です」(100cm、新潟県)なんて豪快なコメントまで。 また、同じ北国でも宮城県の平均値が「24.4cm」、福島県で「27.6cm」と、降雪量の少ない地域では、やはり意識が違うようです。「普段は積もらないので、20cmくらい積もると通勤が大変です」(20cm、福島県)、「この辺では、30cm積もれば大雪です」(30cm、宮城県)。 >>3
前は感染率7%で感染者の20%が重症化して重症化したら致死率50〜60%だったが
今は感染率が1.7%で1/4が重症化して重症者の1割くらいが死んでるから、普通の人の
致死率は、0.017÷4×0.1=0.000425だから1万人くらいに4人、2500人くらいに
1人死ぬ計算。
前が普通の人が感染して死ぬのは0.007人で140人に1人だったから今は約1/17。 アメダス
さいたま市 18時 積雪深2cm
宇都宮市 降水量0 積雪深0cm
前橋市 降水量0 積雪深0cm 写真:北の丸公園内に設けられた東京管区気象台の地上気象観測施設「東京・北の丸公園露場(ろじょう)」の全景
写真左上:積雪計(レーザー光を発射して積もった雪の深さを測ります) 「 どのような要因がレーザー距離計の精度に影響を与えますか? 」
レーザー距離計は、光のToF(到達飛行時間)によって距離を測定します。
以下のような光のToF(到達飛行時間)が影響を受ける環境下では、レーザー距離計の精度に影響を受ける場合があります。
煙、雨、雪、粉塵などがある環境下で測定する場合:範囲が狭まり、データの読み取りに障害が発生する場合があります。 「 取材内容と異なった報道 医師の抗議でテレ朝が謝罪 」
実際の放送ではその発言部分はカットされ、ヨーロッパ各国でのPCR検査は日本よりかなり多いという文脈の中で自身のインタビュー映像が流れたため、「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され、真逆(まぎゃく)の意見として見える」と主張していた。 「 20ミクロン以下の飛沫に対する効果は限定的…正直モヤモヤしたままのマスクの話 」
そして、今回の政府分科会・尾身会長の記者会見では、マスクの着用について、「会食時に、食べるときだけマスクを外し、会話をするときはマスクをする」という提言があり、ギョッとした。尾身会長は、右手で箸を持って、左手でマスクを外し、右耳にマスクをつるしたまま口に食べ物を入れ、飲み込んだらまたマスクをするという動作をしてみせたのだが、私は「うわ、汚い……」と引いてしまった。 神奈川県の黒岩祐治知事が提唱している食べ方らしいが、こんなことをしていたら、マスクの内側が食べカスや油やソースなどでベタベタになるし、口のまわりもぐちゃぐちゃになって、不衛生きわまりないと思う。 食事というのは、「食べ物を食道に運ぶ作業」などではなく、香りを楽しむこと、そのときの情景、お洒落をして、席を囲むことで向き合って語れること、それらを含めた「食文化」でもあるのに、こんな不潔で異様な食べ方を発表できる思考回路がよくわからない。 ところが「富岳」は、5ミクロンよりはるかに大きな20ミクロン以下の飛沫が、マスクをしていても気管奥にまで達するという計算結果を弾き出している。つまり「マスクをしていても、マスクをしていない時と同じように感染する」ということになってしまうのである。 マスクをしていても漏れているし、マスクをしていても吸い込んでいる。一体、なんのために「マスク、マスク」と圧力をかけられているのだろう? どこまで正しい解釈が専門家からなされているのだろう? 腑に落ちないことばかりだ。 メディアには日々さまざまな専門家が登場し、発言しているが、「専門家」とは一体どういうものなのかということを冷静に考えたい。「テレビに出ているから」正しいのか?「政府に起用されているから」正しいのか?「専門家」という肩書ゆえに正しいのか? テレビに登場する人物だけが専門家ではないし、その専門家の意見が学術機関・研究者の総意というわけでもない。科学者にも医者にもさまざまな意見を持つ人々がいて、なかには日本の新型コロナ対策は間違っているという意見や、マスクには意味はないという意見もあるのだが、そういった意見の専門家には、まったくスポットが当たらない。 誰かの発言をすべて妄信したり、反対に気に入らない意見をすべてを排除したりして「0か100か」と短絡的に決めつけるのではなく、個々の話を聞いて、それらを参考にしながら、最終的には、自分の体感や自分の常識と合わせて考えてみて、どのように行動するかを自分で決める。それが本来の大人の姿だと思う。 個人の判断の結果ならば、「心配だからマスクをしておこう」と考える人もいて自然だし、そうでない人もいて自然なのだ。それが多様性を認める寛容な人間社会だとも思っている。 加藤登紀子@TokikoKato
: 科学以前の常識として、新型コロナウィルスは感染力も病原性もほとんどない、常在ウィルスとしか考えられない!納得の大橋真先生のお話です。メディアはなぜ嘘の報道をするのか?考えましょう。⇒ウイルス数から伝搬力と病原性を読み解く 「 再燃する小池百合子の「学歴詐称」疑惑…首席も、卒業すらも嘘なのか 」 「 40年前、私に学歴を「詐称」した小池都知事
小池都知事の嘘とパフォーマンスが東京都を没落させる 」 「 小池都知事が都議選に放つ「くのいち隊」に覚悟はあるか 」
小池都知事が衆院議員だった時代の選挙区は豊島区と練馬区(一部)だが、その2つの選挙区に接する板橋区から公認立候補予定者に決まったのが、木下ふみこ氏だ。 「 木下ふみこ都議会議員の原付運転動画(2021年4月)を発見 」 「 “雲隠れ”木下富美子都議は今日現れるのか 自宅で数年前に起きていたもう一つの“警察沙汰” 」
この間、東京・豊島区の自宅には在宅の気配はなし。改めて周辺を取材すると、数年前から“近隣トラブル”を抱えていたことが判明した。 「正直、いなくなってほっとしています」
理由を聞くと、複数の住民が“近隣トラブル”について語り始めた。
「トラブルが絶えないお宅だったんですよ。家の前にいつもご本人が乗っていたバイクが停めてあるんですが、道にはみ出るようにして置かれていることが多いんです。それを注意しに行った方ともめたこともあると聞いています。気遣いできない、気性が荒い人で、ここらでは有名でした」(近隣住民) 「 “無免許”都議 過去5回…免停中のバイク走行映像
テレ朝news 2021/7/22 」 武井俊輔 - Wikipedia
また大学時代、地元・宮崎県選出衆議院議員の米沢隆(民社党)の薫陶を受ける。辞達学会の1年後輩には立憲民主党の道下大樹がいる。また国民民主党の泉健太とは、大学弁論部時代から交流がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています