【NHK₋FM】今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧
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タレント…パトリック・ハーラン,作曲家/ピアニスト…加羽沢美濃,音楽プロデューサー…坂口修,シンガー…ディオンヌ・ワーウィック,音楽家/文筆家…菊地成孔,シンガーソングライター…キャロル・ベイヤー・セ スレ立て乙
曲だけかけてくれりゃ良いのに、そうはいかんのだろうね 朝妻一郎さんのコメントは意外
(大滝詠一のスポンサーでもあった) >>14
相方ジェリーモスは亡くなったけど
健在だよ 音楽知らなさそうなパックンだが
変な薀蓄野郎が来るよりいいかもな >>16
ありがとう
さすがにインタビューは無理だったか >>17
バカラック研究家の第一人者が近くに居るから
下手なことは話せない すでに50年代にこれとかストーリー・オブ・マイ・ライフはイギリスで大ヒットするんだよな この曲のビーチボーイズカヴァーもいい
1コーラスしかないけど こんな三昧成り立つの、と思ったけど
知ってる曲ばかりだ
作曲家で認識してない曲ばかりなんだな
日本でいえば筒美京平みたいな感じなのかな >>24
筒美京平とか村井邦彦はバカラックの影響を受けているソフトロックやボサノヴァの作品が多いよね ジャッキー・デシャノンので好きなのはA Lifetime of Loneliness いかにもって感じが
逆に凄い
バカラックスタンプ持ってるって感じ >>25
早い時期からシンガーソングライターだから彼女自身いい曲書くよ 昼間にFMからバカラックってサンソンかと思ってしまう 愛こそはすべてとかのフラワームーブメントを先取りしてる そのオースティンパワーのおかげで再評価された
本人の自叙伝曰く「ある日突然だった」 ふつう三昧をやるとツイッターの動きが活発になるけど
今回は全く動かないw >>29
だね
60年代のImperial/Libertyレーベル作品群いいよね 知らないで聴いたら展開の裏切りかも知らんが
知ってたら「またそれやってるねバカ師匠、、w」ともなりえる パックンに曲名紹介させるのやめて欲しい
何を言ってるのかわからない でもスコット・ウォーカーの名唱だよな
Another Tear Fallsとかも Marilyn McCoo と Florence LaRue のツインリードええなぁ フィフスはジム・ウェッブやローラ・ニーロのイメージ 70年代から見た、未来的なメロとサウンドでもあったような >>40
スコットウォーカーは後年の4AD時代の作品もいいよ
デヴィッドボウイも彼の歌唱に影響を受けた バカラックが流れてると70年代の情景みたいなもんが頭に浮かぶ >>42
ジャズコンポーサーで有名なマリアシュナイダーが
最初に影響を受けた人はジムウェッブ バカラック&ジョージ・マーティンのアビーロードサウンド >>45
いやどちらかというとバカラックの全盛期は60年代だと思うし
60年代の空気が漂ってる パックンの英語はよく集中して聞いてるとわかるけど、聞き流すとわからないんだよ
自分ではわからないのかな >>48
バカラックはロンドン滞在時代も名曲を生んでいます
当時のブリティッシュな雰囲気とバカラックサウンドは相性がいい >>50
日本の巷間でよく流れてた使われてたのは70年代じゃないかな
おれの中では70年代の情景と凄く関連付けられてるわ ジャズを聴いてたからバカラックよりもコール・ポーター、ロジャース、ガーシュウィン、バーリンとかの前の世代の曲の方が個人的には馴染みがある
でも殆どが聴いたことある曲ばかりというのは流石やな この曲で思い出すのは宮沢りえを木村拓哉と田村正和で取り合うドラマのBGMでしたw パリトックがMCとか無理過ぎるだろう
ゲストに止めとけよほんと馬鹿じゃないのかと なお、バカラックの曲で変拍子が多いことについて
本人のコメント「だから、どうした?」 >>59
前の世代はジュリースタインとかフランクレッサーじゃないの こんにちは
久々に実況に来ました
バート・バカラック、好きなので
進行役のパックン、いまいちですね(笑) 基本的に管楽器フィーチャーするの好きだわね
バカ師匠 >>68
小さな願い
I say a little prayer
アレサフランクリンがオリジナル マイナーになったわけじゃなくて、ディゾナントな和声を使ったってことなんだけど
パックンは音楽あまり知らないからわからないんだな この番組のメインMCやるには、音楽知識と日本におけるバカラック受容史を理解してないと難しいのでは?
ゲストの方がよかったなパックンは パックンキツい。バラカンとか呼べなかったのか。音楽知識もそうだが進行も辛い バカラックトリビュート(パク含む)の
邦楽、でも1コーナーできそうだわねw >>78
オリジナル云々の話ではありませんが
Let It Beという曲、ビートルズ本人(1970年)よりも
アリサの発売が早かった(1969年) >>67
じゃあ前の前の世代ってことですか
間にはポピュラー音楽もやってたバーンスタインとかも入るかも? キャロルキングの曲といい、ビートルズがカヴァーすると
彼らのオリジナルになる >>57
噛むのは原稿読まなくちゃいけない時かな
フリートークは問題ないはず カーペンターズコーナー
映画音楽コーナー
小出しにしないと、9時半までもたないぞw >>91
A&Mレーベルのバカラック作品カバー集 (カーペンターズ含む) >>83
Let It Beのレコードを最初に出したの誰だったっけ
ジャズのインストか何かだったっと思う アグネス・チャン並に日本語上手くならない
在日外国人やな、パックン ウェイトリフティングて重量挙げだよね…
つける方もアレだがOK出すヤツもなぁ
何枚売れたんだそのタイトルで 変化球やパトリックの個人的な思い出は後回しにしなさいよ
バカラックへのレスペクトがあったもんじゃない >>106
普通に、小林よりも英語下手だよね、パックンw バカラック曲もゲストもしっとり雨の日に合ってるのに、ハーランの声だけが合ってない・・・ カーペンターズか
バカラック曲のドラムはハル・ブレインよりゲイリー・チェスターなんだよな カレン・カーペンターきた~
この人が自分を醜いと思い込んでたってのが
子供心に衝撃だった ワーウィックとカーペンターズは
Bバカラックと切離して語れないよね
後年の名盤作ったコステロも後々出てくるのかな >>97
Bud Shankというサックスの人(1970年3月発売)
ビートルズ本人(1970年5月8日)より早い
これは1969年時点でGet Backの海賊盤が業界で出回っていたからなのでしょう 病める時も苦しい時もいつ何時聴いてもいいな〜と思える曲 去年の残念ディスカバリー思い出して複雑 AM島流しとか何なん…
そいやあっちもまたビートルズやったりして劣化がひどいよな リフレインあるバージョン
珍しいね、ラジオでは、、 うげ、こんなとこまで超常連
番組関係者に逆NGリストみたいなもん配布されてるのかな パックン聞きにくい
日本語下手すぎる
バカラック好きってだけで中身薄いし
残念すぎて
バカラック好きなのでホント悲しい これ大好き
シェルりんがバカラック70歳お祝いステージで歌ったバージョンが特に好き 5次元な感じわかるわね
70年代から見た未来
後に、いずみたくがかなり踏襲した >>126
ディオンヌやダスティの方がバカラック曲に合ってると思う 歌ものの作曲家だから
歌唱ありが多いけど
ジャズのインストでも名カバー沢山ある
アルフィーとか(たとえばソニー・ロリンズ) あれ菊地成孔1時半からじゃなくて7時半からだったのかな バカラックの映画と言えば、バカラックがあまりにのめり込み過ぎて
映画は不評、バカラック&デヴィッドのコンビが破綻に追い込まれた
ロストホライズン 失われた地平線 >>135
カーペンターズのドラマーとして
カレンカーペンターズはどうよ?
という質問でした この専門家の兄ちゃんもちょっと準備不足なのかそれとも意地悪な質なのか知らんが大事なことを先に言わないの良くないねラジオなのに ポール・ニューマン
ロバート・レッドフォード
キャサリン・ロス 雨だれ小僧さんポツンと空から落ちて
て和訳もあったな~ピンポンパンだったかなあ あれ曲知ってから映画見たからこんなシーンで流れてたのかってちょっと膝カックンだったなw >>142
主題歌ね
スティーブマックウィーンの初主演映画 >>137
ジャズカバーは菊地成孔が登場するあたりか
パックンより菊地のが面白い話ししそう この曲の花子さんバージョンも格別
吉祥寺の地下レストランでよく見かけました because im freeのフレーズに今も助けられている >>138
>>141
アメリカン・ニューシネマだね
西部劇ではない >>155
バリーマン&シンシアワイルのロックンロールララバイは名曲です >>143
カーペンターズの曲で一番好きなのはオンリー・イエスタデイだけど
あれもドラムは今年なくなったジム・ゴードンだよね >>151
いつぞやのNHKのクラシック番組に出た時みたいにまたピアノの女性をメロメロにしてしまうw >>158
聴いたことある( ・ิω・ิ)
いい曲です あの映画の主演は有名なピアニストで
彼が英国で映画のスコアをキャンセルしなかったら
バカラックはロンドンへ来なかった
そんな彼がバカラックの復帰映画に主演
不思議な縁です >>137
成孔楽しみ 夜型の人だから出るのは19時以降だろうね >>144
大瀧詠一 長女の夫(ナイアガラエンタープライズ社長) 自分の中ではなぜだかこれとアローンアゲインとオネスティがごっちゃになってる
そんな似てるわけでもないのに この曲のメイン部はクリストファークロスが作曲
サビ部をバカラック
作詞を当時の奥さん
一部許諾を得るためにひとりクレジットを追加 ムーンライトじゃなくてムーナンドだったんだなこれ
今知ったわw >>167
この夫婦どうやって知り合って結婚したのか疑問でした >>161
菊地成孔は話おもしろいからな
くだけすぎて脱線多いけど >>164
そう言えば1時半と言えば彼にとっては早朝w 楽器の音に負けないくらい声を張れるクリストファー・クロスが凄いわ バカラックは生涯不眠症で2、3時間しか寝れなかったが
キャロルセイヤーベイカーも同じく不眠症だった ニューヨークでサックスならビリージョエルが先じゃね バカラックのインストアルバムが凄いんだよね
映画のためとかシンガーのためとかじゃない
自分の創作欲とか実験のためだけに作ったやつ
成孔語ってくれるかなあ バカラックとバリー・マンの名曲を歌っているといえば
B.J.トーマスの前にジーン・ピットニーがいる スペクターサウンドの快進撃の始まりにもジーン・ピットニーは貢献してるし さすがにこれはかからないかな
バカラックが初めて発表した曲
once in a blue moon (1952年9月) Nat King Cole >>180
それで94歳まで生きられれば不眠症でもいいや ヤクルトさん >>183
ミュージカルとかジャズとかやりたかっだろうね
転調多かったり外連を使ったりするのは
本人がポピュラーソングライターの先を見てたんだろうね >>153
× 花子さん
〇 マサ子さん
でしたお詫び申します いかにも60’な映画なんだこれが
最近近所のサミットでVo抜きの演奏だけのが流れてる トム・ジョーンズならPromise Her Anythingが聴きたかった トムジョーンズといえばこの曲もいい
promise her anything (1965年11月)
後、プッシーキャットのサントラに入ってる
マンフレットマンのMy Litte Red Bookも素晴らしい ちなみにミスターアーサー主演のダドリー・ムーア
彼が英国でキャンセルした仕事が
What's New Pussy Cat?の映画音楽 >>198
My Litte Red Book
コステロがペインテッドフロムメモリーの時のライブでこの曲カバーしたのがつべにあっていまだに見てる
何回見てもあきないんだよな ピーター・セラーズはホリーズと一緒にバカラック曲歌ってるだろ 映画「何かいいことないか子猫チャン」
ピーター・セラーズ
ピーター・オトゥール
ロミー・シュナイダー
歌 トム・ジョーンズ
こんな映画だった記憶 >>209
After The Fox
このサントラもいい
そして主題歌も名曲 >>210
20年くらい前に午後のロードショーで見たわ カジノロワイヤルはサントラに相当救われてるよねw
まあこのサントラを引き出した映画として価値があるというべきか >>208
バカラックが来日公演するときに演奏しますが、
何故か原曲のマンフレットマンではなく
有名になったLOVEの方を意識して演奏していました >>214
ま、ジェームスボンドが複数登場する007映画は
受け入れられないと思うw >>215
いろんな人が歌ってたんだね
コンサート見たことあるんだいいなあ ピーター・セラーズのドタバタコメディは大体くだらないw デイビッドフォスター
おちょくってたのかもw と邪推 あれ?IDが変わった
ID:b+q/3J0p だったのに シンセの使い方もシャレオツ過ぎんのよw
さすが神ですわw >>219
2020年のビルボード公演では東京横浜全日チケットを押さえましたが、
例の件で公演中止
そしてそれっきりになりました・・・泣 >>214
コメディ仕立ての007だったな
スタッフキャストみると
無駄に豪華でスターだらけ >>227
コロナで中止になったんだよね
幻の日本公演 >>224
バート・バカラックとデイビッド・フォスターがごっちゃになってピーター・セテラを期待してたわ (;´д`)トホホ… いやみんなロッドが先って知ってるぞw
なんで知らんと思うのか AIDS撲滅キャンペーン
フレディ・マーキュリーが亡くなった時期か >>231
自分はディオンヌ&フレンズで知りましたからね
そういう人もいるでしょう らららクラシックのピアニストさんだったのか
記憶が… えーあのピアニストがこの人だったの?
石田衣良が嫉妬して面白いことになったんだよねあの時w たしかに
マイ・フェイバリット・シングス感あるな
歌もジュリー・アンドリュースに寄せてる ただしバカラックがあまりに製作費をつぎ込んだため、
ハルデヴィッドに楽曲の印税を50/50から
バカラックを割合を増やしたいと相談したところ、
問答無用で断られたため、バカラックは怒りをあらわにして
コンビを解消した
後年、彼の言うことは当然だ
何でコンビを解消したのだろうか、と後悔した サウンド・オブ・サイレンスは今朝深夜便でエーデルワイスがかかってたな >>237
昼夜逆転の人だから、自分も夜かと思っていたら予想が外れた
でもテンションがいまいち低いw >>234
江藤ラブ子の扱いが上手かっただけに残念な ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードはBL
ゲイ映画だったのか、あれ 菊池氏はカミングアウトしたの?
そういう意味ではない? ナディアブーランジェって
たしかピアソラのフランス留学時代の先生だな >>261
奥さんは自由が丘在住じゃなかったっけ? 早めだけど風呂済ませてくるかな
ラジオデトックス状態で >>260
アメリカン・ニューシネマはその手の多かったからな
真夜中のカウボーイとかはモロに
イージーライダーも男3人旅だから…… >>263
BLに理解ありますポーズか
詳しいな
司会者にすればよかったのに >>265
ジャニーズもだけどイケメン集めてわちゃわちゃさせると
女ファンも食いつく構図なのでは あーこのシャンシャンなってるシンバル?の音すごく好きだ 今北
バカラック
名前は知ってるけど
歌手、作曲? 追悼スレッドより
マレーネ・ディートリッヒが若きバカラックの才能を見抜いて公私にわたるパートナーとして世に出したんだよな。
その時ディートリッヒが56歳でバカラックが29歳。何か遠い歴史上の出来事のようだ。
↓
そして1957年、56歳となった彼女は歌手として運命的な出会いを果たす。
「ある日、私の人生に大きくかかわる一人の男と巡り逢った。それからの数年間、
彼は私をこの上ない幸福感に浸らせてくれることとなる。」
当時、売れないどころかレコーディングさえもされない無数の曲を作っていたバート・バカラック(29歳)は、
当時マレーネの伴奏者を担当していたピアニスト、ピーター・マッツからある依頼を受けた。
「自分はラス・ヴェガスでノエル・カワードの伴奏をやらなければならなくなったので、
同じ日に入っていたマレーネ・ディートリヒの仕事できなくなった。代わりにお願いできないか?」
バカラックはその仕事にとても興味を惹かれたが…
大女優ディートリヒに会うことを考えるとおよび腰にならずにはいられなかったという。 これライブ盤だよね
一緒にマイシェリーアムールのカバーも入ってた記憶
あとで探そう 不安な気持ちを抱えたまま、彼は指定されたビバリーヒルズのホテルの一室のドアをノックした。
彼女が滞在していたその部屋でオーディションを行うというのだ。
「初めて会った彼女はスクリーンで観ていたままのオーラを放っていて、とても美しかった。
私の緊張をほぐすように食べ物をすすめてくれて、リラックスした表情で話しかけてくれました。」
ディートリッヒは、その日のことを鮮明に憶えていた。
「私は彼を部屋に招き入れ、お喋りをしながら子細に観察したわ。
彼は若い上にとてもハンサムで、今までに観たことながないほどの青い瞳をしていた。」 ディートリッヒがそのときのオーディションで手渡したのが
"Look me over closely"
「これはミッチーミラーが私のために書いてくれた楽譜なの
貴方ならどんなアレンジで伴奏してくれるのかしら」
https://www.youtube.com/watch?v=evoFPYr5FRo
「ちょっと見せてくれますか?」
「リズムを変えて歌いだしをこんな風に編曲してみてはどうでしょうか」
ディートリッヒは唖然として、口ごもりながら言った
「この歌をどうなさるつもりなの・・・」
「大丈夫です。私があなたの魅力を引き出します。ちょっと歌って頂けますか?」
https://www.youtube.com/watch?v=TZhUGoxbr-g 「あなたは曲を書くの?」
「はい、ソングライターになりたいと思ってます」
「それじゃ、あなたの書いた曲を聴かせてちょうだい」
"Warm and Tender"
(後に1957年になってJohnny Mathisが"It's Not for Me to Say"のB面曲として発表)
https://www.youtube.com/watch?v=-419Uxp1uoM 後日談だが…ディートリッヒはその曲をとても気に入り、
バカラックを売り込むためにフランク・シナトラに聴かせたという。
天下の大スター歌手シナトラに歌わせて、バカラックの名を広く知らしめようとしたのだ。
しかし、シナトラがいい返事をしなかったため、彼女はたいそう腹を立ててこう言い放った。
「あなたは大きなミスを犯した。彼はきっと有名なソングライターになるわ!
今に見てなさい!きっとほえ面をかくわ!」
その日以降、売れないソングライターだったバカラックは音楽家として日の目を見ることとなる。
そして、ディートリヒも彼との出会いによって歌手としてのスキルを格段にアップさせてゆく。
北米、南米、ドイツなど世界中を回り、ついにはニューヨークのブロードウェイでの
“ワン・ウーマン・ショー”までも成功させ、二人はベストパートナーとしてお互いに大きな飛躍を遂げていく。 ツアー先のステージで、彼女は若きパートナーをこんな風に紹介したという。
「皆さんにご紹介したい人がいます。彼は私のアレンジャーであり、伴走者であり、指揮者であり、
できれば作曲者と言いたいところですが…残念ながら私専属のソングライターではありません。
彼はみんなの作曲家なのです!!!バート・バカラック!!!」
http://www.tapthepop.net/story/98787 たまに歌うんだよバカラック
コステロとの共演盤も歌ってたような >>286
似てるねw
たまに訛りっぽいのが入るけど千葉出身っぽい これジムオルークが1枚目のアルバムの最後でカバーした曲だ
大好き 名作曲家なんだけど
歌はちょっとな人といえばトム・ジョビンこと
アントニオ・カルロス・ジョビン
でも本人歌うの大好き >>289
銚子だったけ?NHKでドキュメンタリー見た記憶があるわ。 音楽の才能あってハンサムで女にモテモテでおまけに歌声もいいってどんだけ マークリンゼイとレイダース
インディアンの曲の人か >>293
最期の奥さんはスキー講師だったけど、
プロポーズは真っ白いリムジンに乗って自宅に行った 違う曲だけど似てる曲をミックスして流すのとかあるよね あーそういえばディスカバーカーペンターズでこの曲作ったのバート・バカラックって言ってたな。ピアノのピロロン、ポロロンは絶対演奏するように要求されてたみたい 雨だし涼しいし穏やかなバカラックだし眠くなってくる…… この歌川´3`)のON ON THE STREEON THE STREET ON THE STREET CORNERで聴いたことある メキシコ式離婚
オリジナルはドリフターズなのですが、コーラスにディオンヌ・ワーウィック、
妹のディー・ディー・ワーウィック、叔母のシシー・ヒューストン、
友人のドリス・トロイが参加 バカラック&デヴィッドの最初はレイ・コニフ・サウンド https://www.kazu.org/2013-05-04/burt-bacharach-never-be-afraid-of-something-that-you-can-whistle
Burt Bacharach: 'Never Be Afraid Of Something That You Can Whistle'
インタビューハイライト
メロディーの価値について
「ダリウス・ミヨーは、ウェスト音楽アカデミーで私を教えてくれた、素晴らしいフランスの作曲家です。
私は彼のもとで作曲の授業を受け、ヴァイオリン、オーボエ、ピアノのためのソナチネを作曲したんです。
当時は、12音音楽やアルバン・ベルクの影響を受けて、非常に極端な音楽を書いていたんです。 >>323
「学期末にミヨーのために演奏した曲は、ヴァイオリンでもオーボエでもなく、ピアノで演奏しなければならないものでした。
第2楽章は、前衛的で厳しい不協和音ではなく、とてもメロディアスな曲だったので、私はとても嫌がりました。
彼は私が感じたことを察知したのか、あるいは単に彼の観察眼がそうさせたのか、その後、私を脇に連れ出したのです。
メロディックなものを恥じることはない、口笛だって吹けるんだ。私は「すごい!」と思いました。この教訓は決して忘れません。
口笛で吹けるものを決して恐れてはいけない" とね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A8%E3%83%BC
ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud [da?jys mijo], 1892年9月4日 - 1974年6月22日)は、フランス人の作曲家。名はダリユス、ダリュスとも表記される。
ピアニストや指揮者としても活躍し、自作の録音を残している。フランス6人組の一人。 えーこのメロディ、バカラックオリジナルだったのか
https://youtu.be/5Mcj_YtQhbQ
書いてあったわ
Producer: Royksopp
Writer: Burt Bacharach
Writer: David
Writer: Royksopp 自作のヒーズ・ア・レベル阻止されて1位になれなかったんだっけ さっき聞き始めたけど今更ディオンヌ・ワーウィックが出てくるの? パックンが会話を潰しちゃったけど
ディオンヌが歌ったけどデビューできなかった曲は
ジェリーバトラーが歌った
それに対して彼女は
"Don't make me over!"と怒った
その言葉がデビュー曲の題名になった ディオンヌワーウィックは白人黒人と人種問わず聴かれた最初の歌手になりました Don't make me おば
つまり兄弟に対して『子供を作るな』と歌っているんだ >>333
白人黒人の融和をはたした分野こそ音楽ということで、音楽に信仰を持つ層はアメリカ人には一定数いるだろうな
それも割とハイソサエティ層で >>334
彼が叩くシュレルズのWill you love me tomorrowは格別です 「愛のハーモニー」(That's What Friends Are For)は、バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが制作した楽曲。
オリジナルのボーカルは、1982年の映画『ラブ IN ニューヨーク』のサウンドトラックに収録されたロッド・スチュワートのバージョン[1]。
1985年にディオンヌ・ワーウィックがスティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンと共演した
カバー・バージョンの方が一般的に広く知られており、こちらは全米シングルチャート1位の大ヒットとなった[1]。 これはバカらしさあんまりないね
普通にディズニー映画のテーマ的な、よくあるメロ どっちか言うたら
スティービー作って言われたら納得できる曲 >>337
彼は白人から愛された歌手でしたが、映画グリーンブックでも
語られたようにアラバマのステージで白人客から襲撃に遭いました こういう80sの軽めの曲も結構好きよ
マイケルマクドナルドの歌唱はこってり過ぎて苦手だけどw マクドのボーカル入ったら
誰の曲だろうが全部マクド味になってまうがなw >>346
スティーリーダンのPeg
コーラスはマクドの多重録音だけど この時代は
誰が作っても、だいたいデイビッド・フォスターに聴こえてしまう >>342
彼は白人による人種差別を激しく攻撃した人物として有名だが、
黒人社会からはアンクルトムと称された >>351
サッチモは白人メディアに多く登場して
(ややコメディリリーフみたいな扱いだったけれど)
全米のスターになったから嫉妬されたのもあるはず
黒人がメディアで活躍する機会を増やしたパイオニア
俳優ならシドニー・ポワチエが近い この辺は渋谷系なんかでバカラックを知った自分のようなリスナーには未知の領域だな >>352
その後、OJシンプソンが出てきて
全て台無しに、、という展開もあったね >>353
デヴィッド・フォスター (electric piano, arr)
ジェフ・ポーカロ ジム・ケルトナー (ds)
リー・スクラー (b)
リー・リトナー ポール・ジャクソン スティーヴ・ルカサー ジェイ・グレイドン (gui)
イアン・アンダーウッド (synth)
リチャード・ペイジ (cho)、ブルース・ロバーツ (cho)
名盤です ほんとにこんなリクエストきたのかね
スタジオの人たちの軽食タイムなのでは 昨日のどーもNHKにパックンが出てたのは
今日の準備のついでだったんだろうな >>357
日本で言えばシングライクトーキングの原点がその辺りな気がする >>368
I say a little prayerもいいよ
A&M傘下のCTIからアルバムを出してるけど >>367
こうやって聞いてくるとその時代に合った曲調にアレンジは変えてきてるんだな
コステロのこの曲もこういうバラードのはやった90年代らしい曲だわ コステロは正直独りよがりな感じがあってあんま好きになれんw コステロはあのパンクの時代全盛でも
バカラック曲をステージで演奏していた
90年代渋谷のレコード屋でCDやレコードを買いまくっていたのは有名 曲名が聞き取れなくて自分も思い出せなくてモヤモヤするw ベイヤーセイガーと切れて
我に還ったのかと勝手に想像w >>375
音楽の好みは人それぞれだから
流されなくていいと思う
みんなが良いと言うから好きにならなくちゃいけない
という聴き方は良くない
自分はコステロ好きだから
コステロとバカラックのコンビ大好物だけどなあ このシーンだけは食い入るように見たなあ
後はチンプンカンプンだったっけw >>355
ジムケルトナーは聞いたことあるけど後は全く馴染みがないな >>387
TOTO、エアプレイのメンバー及び仲間達 古関裕而 享年80歳
古賀政男 享年73歳
バート・バカラック 享年94歳 コステロとの共作期はわりとノーマークだったが
サブスクで聴き直そう、、と決意 日本語が上手くならない外人ベスト3に入るだろ
パックン むしろパックンが全然音楽わからないから
転調を説明できないんじゃないか >>389
普通のバカラック特集ではあまりかからない曲たちだったかもですね
今のコステロのも
やっぱりこれだけ長時間やってくれるのはありがたい この曲はセピア色のイメージなんだよなあ
ほんとせつない >>399
11/3からの3連休にやらなければ今年最後 この後どうするんだろうな
9時半まで
コステロコーナーは最高だったわ >>400
wiki見てきたが今年は例年の半分くらいで終わりそうね ああこのまま素面で聞き続けるか酒買いに行くか迷うな A house is not a homeを聴きたくてずっと待ってる Wishing And Hoping はまだ流れんかのう。 今日は一日“aiko”三昧 FM 11月3日(金・祝) 午後0時15分〜9時15分
今日は一日“NHK CLASSIC”三昧 FM 11月23日(木・祝) 午後0時15分〜9時15分
見つけた
まあ数年後にR2がなくなってAM1波になるそうだからFMに今のR2の番組がかなり移籍すると予想 そうか、まだカバー関係があったわな
トリビュート系もできそうだが、ドリカムとか、、 パックンって
お笑い芸人なのに政治評論家とか色々やるよね これもベイヤーセーガー時代だわな
この頃はほぼ名義借りと邪推します ただ、あの当時渋谷のレコード屋群に行けば世界中の音楽が手に入れた
インターネット前夜でのあの状況が渋谷系を生んだ背景でもありました 渋谷系の洋楽コンピといえば
橋本徹かHMVが売りまくってたな
PARCO下のLIBROにもコーナーあったっけ >>429
小西康晴は会話が聞き取れない
ラジオでは早口だし >>430
その当時HMVだったところは今はドンキホーテ
もう一つの聖地クワトロbyパルコはGU
最上階のクラブクワトロだけが名前だけ名残を残してます そういえば、最期の日本公演でもバカラックはジャパニーズボーイを演奏してくれました >>438
作曲がバカラックでオリジナルはハーパーズピザール >>351
アメリカの黒人連中の中でサッチモに対してごめんなさいする心当たりのある奴って少なからずいるはず ピチカートはやっぱりソフトロックどっぷりな一枚目が一番いいな
当時は夢中になってだけど今聞き返してみると 野宮さんこの話dommunの追悼番組でもしてたな
まあそれだけすごい話 パックン苦しいな、噛み合わない
それはいいけど、曲かけろよ >>441
修正
Me JapaneseBoy I Love You
バカラック&デヴィッド
Harpers Bizarre(1968年)で有名ですけど
オリジナルはBobby Goldsbolo(1964年) この人「ロングバケーション」のエグゼクティブプロデューサーだね >>447
yes
彼が大滝詠一のスポンサーでした バカラック三昧をやると知ったときは、矢口さんが司会やると思ったのにな。 >>446
それツベにあるね
さっき再生したらピチカートと全然違った
ストリングスのアレンジがないと
バカラックの良さが出ないのかも (加羽沢)美濃さん、とパックンが呼ぶたびに、みのもんたさんを連想してしまう。 そういえば、ピチカートの作品でも
サンホセへの道のメロディーで君が代というのがありました >>431
TBSラジオの番組は、面白かった。
あのラジオ局は、今やどこへ向かおうとしてるのやら。 >>411
すでに、基礎英語、英会話、ビジネス英語は、FMでも放送されている。 >>457
自叙伝でも語っていたけど、ホント名盤です 外国製品を分解して研究してた昔のエンジニアみたいな話だね >>461
リバース・エンジニアリングだね
流行りの言い方すれば >>454
村井さんは、ことし日経の『私の履歴書』でも連載があった。
おととし亡くなった歌舞伎の中村吉右衛門さんは、暁星在校中に、
バンドを組んだ仲間。 >>461
レコードをカセットテープで録音して聴き込んで
もし楽譜が売っていたらヤマハで買うか
エアメールで何週間かけて仕入れる時代でしたし 細野さんジムオルーク主宰のカバーアルバムでこの曲カバーしてたけどそれとは違うバージョンじゃない?
なにこれ 今の話、自叙伝では「ビルボード東京公演で泣いてくれた女性」として書かれていましたw >>466
あっちはClose to me と歌ってたな しかもバカラックその話自分の自伝の中で書いてたんだよね
そんな嬉しいことないよね
それ読んでまた感激だよね椎名林檎 この曲、2007年時点ではバカラック最新曲でしたが、
後に最期の相方だったTONIO Kとのデモ音源が2017年に発売されました めっちゃハキハキしてるw
運動会の行進曲にできそう >>476
2枚目 カレイドスコープワールドは名盤です
発表当時は異端扱いされましたが 渋谷系歌ヘタなの多いの蘇ってきた
トラックだけならオサレなのに >>479
1枚目が好きだったわw
アルバム丸ごと聴ける感じで カジノロワイヤルはまずジャケットがかっこいいんだよな そう言えば小西さんのラジオでダバダバ言ってるだけの曲特集ってのがあったなw >>482
1st収録のトワイライトワールドでは既にバカラック的な兆しが見えていました
今じゃ誰も言いませんが、
Dream comes trueはデビュー当時和製スウィングアウトシスターと呼ばれてました >>487
スウィングアウトシスターも2ndから2人体制 バカラックて珍しい苗字なんかな
そんな言いづらいなんて ドリカムがスイングアウトシスター意識してたは確かだね
さらに、晴れたらいいねでも、エンディングはバカラックオマージュだった >>491
バカラック以外でバカラックて苗字聞いたことないよね A Boy Called Po オリジナルサウンドトラック
残念ながら配信のみ 英米以外でバカラック掘り下げる番組って世界でも
なかなか珍しいだろうね よい
やっぱりシェリルクロウの声ってバカラックの曲によくあってる 日本三大ラック
バカラック
ジャスラック
コーラック >>501
そこになぜバカボンドを入れなかった
天才バカボンの語源でもあったのに MOON OVER WICHITA / HEARTBREAK STORMS
2022年4月1日 デジタルのみ発売 最後はanyone who had a heartかも
まだかかってないよね A house is not a home
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! https://www.nengou-whisky.com/tanjoubi/bYear1928.htm
バート・バカラックとおなじ1928年生まれの有名人
手塚治虫、渥美清、澁澤龍彦、田辺聖子、土井たか子、荒井注、浅香光代、
森毅、塩沢とき、佐藤慶、アルビン・トフラー、ジャンヌ・モロー、
田村高廣、佐々木すみ江、先代・中村芝翫、牟田悌三、楠トシエ、
大宮悌二、ミッキーマウス、若松正司、杉葉子、初代・若乃花、
チェ・ゲバラ、古橋廣之進、浜田幸一、土方巽、遠藤太津朗、
ドクター中松、佐藤勝、金田龍之介、三浦洸一 やっと終わった
二度とこんな無能ガイジンを使うな
バートバラック呼ばわりを何度もしやがって
メールや進行台本はまともに読めない、ラジオなのに声がこもって聴きにくい、残り時間はわからない
ぶち壊された バート・バカラックのファンじゃないけど聞いてて嫌にならない三昧
こういう三昧もいいよな。好きなテーマの三昧の時は常に神経張ってるから疲れる 「デイスカヴァー・バート・バカラック」って
一年間毎週やるラジオ番組ができるな。 三昧だから腰を入れれて聞くというのがアレなんだろね 司会があれなだったのと平日R1の他の番組でGの如く湧く極常連がチョロチョロおったのは残念 >>519
恥ずかしながら、ほとんど予備知識がなかったけれども、ひとつひとつの
楽曲の聴きごこちがよかった。 https://www.nhk.jp/p/zanmai-bacharach/rs/8R4XXQNL53/
https://web.archive.org/web/20231009131122/https://www.nhk.jp/p/zanmai-bacharach/rs/8R4XXQNL53/
今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧
ポップス界の巨匠バート・バカラックの叙情味あふれる名旋律をたっぷりとお楽しみください。
https://web.archive.org/web/20231009122353/https://www.nhk.jp/p/zanmai-bacharach/rs/8R4XXQNL53/blog/bl/p19d2yyoaR/bp/pl0beKAMx1/
プレイリスト ギャラリー(スタジオ風景)
https://web.archive.org/web/20231009122732im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/3J672YJ7KW/3J672YJ7KW-eyecatches_31459c3b19b59ac244eee155c48ab910.jpg
https://web.archive.org/web/20231009122732im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/3J672YJ7KW/3J672YJ7KW-eyecatches_84da9db082860431ad03d07afdc0bcb0.jpg
https://web.archive.org/web/20231009122732im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/3J672YJ7KW/3J672YJ7KW-eyecatches_ff02e8110b3e0aad9f60a480d9cb7cc5.jpg
https://web.archive.org/web/20231009122732im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/3J672YJ7KW/3J672YJ7KW-eyecatches_82e0a8618ca5723c2e86ee16d6be81cd.jpg >>532
https://web.archive.org/web/20231009122624im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/99NZ2Z1XVP/99NZ2Z1XVP-eyecatches_950c7a50f69b85dbce7e5b839fd6c959.jpg
https://web.archive.org/web/20231009122624im_/https://www.nhk.jp/static/assets/images/radioepisode/re/99NZ2Z1XVP/99NZ2Z1XVP-eyecatches_bfebb8f310b7b1bda24d0721574f9243.jpg 聞き逃しサービス
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=8658_01
今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧 第1部
10月9日(月)午後0:15放送
2023年10月16日(月) 午後6:50配信終了
今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧 第2部
10月9日(月)午後7:20放送
2023年10月16日(月) 午後9:15配信終了
>>534
ありがとうございます >>534
ありがとうございます
どこのロダですか? >>536
自己レスです
いつものロダでした
ありがとうございます >>534
いただきました
ありがとうございます! (^-^)y- (^o^)y-。o0○ ( ;゜゜)ノ⌒-~ ←……( ̄ー|柱| ポイステキンシ 俺はもう絶対にギャンブルなんかしねぇんだ。賭けてもいいぜ!! >>1
やっと聴きはじめた
よくこの企画が通ったな、感謝
ミノさん司会で、パックンはゲストかサブのがいい
>>1
やっと聴きはじめた
よくこの企画が通ったな、感謝
ミノさん司会で、パックンはゲストかサブのがいい
お前のこと好きだ・・・多分ずっと前から。お前に初めて会ったときから >>495,503
「ミスターアーサー」なら第1部でかけてたよ、14時頃
クリストファー・クロスの声はすぐわかる
主演のダドリー・ムーアはピアノの即興むちゃもうまかった
Bach to Bacharach ってアルバムがあったようなと調べたら
Back to Bacharach ってサイトがあった
発音はおなじ あのー、肉じゃが作りすぎちゃったんですけど、無事食べきれました ttps://www.youtube.com/watch?v=9ilQV0e-5UU
This is Tom Jones バカラック出演回 ききのがしを聴いているが、パックンの“野宮さん”のアクセントが、
“飲み屋さん”になっていた気がする。 >>535
ぎりぎり聴けた
あれもこれもバカラックだったんだ
ネイティヴのパックンがいたのはよかった、司会おおうりはアレだが
Bacharach は米語だとバクラックとかバッラックに聞こえるのね >>1
https://www.nhk.jp/p/zanmai-bacharach/rs/8R4XXQNL53/blog/bl/p19d2yyoaR/bp/pl0beKAMx1/
曲名 / アーティスト名
第1部
01. Do You Know The Way To San Jose (サン・ホセへの道) / Dionne Warwick
02. This Guy's In Love With You / Herb Alpert
03. Magic Moments / Perry Como
04. Walk On By / Dionne Warwick
05. What The World Needs Now Is Love / Jackie DeShannon
06. Make It Easy On Yourself / The Walker Brothers
07. Living Together, Growing Together / The 5th Dimension
08. Alfie / Cilla Black
09. Promises, Promises / Dionne Warwick
10. I Say A Little Prayer (小さな願い) / Dionne Warwick 11. Baby It's You / The Shirelles
12. Baby It's You / The Beatles
13. Baby It's You / Smith
14. (There's) Always Something There To Remind Me / Sandie Shaw
15. (There's) Always Something There To Remind Me / Jose Feliciano
16. (There's) Always Something There To Remind Me / Naked Eyes
17. The Look Of Love / Dusty Springfield
18. The Look Of Love / Sergio Mendes & Brasil '66
19. The Look Of Love / Isaac Hayes 20. (They Long To Be) Close To You (遥かなる影) / Carpenters
21. One Less Bell To Answer (悲しみは鐘の音とともに) / The 5th Dimension
22. Raindrops Keep Fallin' On My Head (雨にぬれても) / B.J. Thomas
23. Arthur's Theme (Best That You Can Do) ニューヨーク・シティ・セレナーデ / Christopher Cross
24. (The Man Who Shot) Liberty Valance / Gene Pitney
25. What's New Pussycat? (何かいいことないか子猫チャン) / Tom Jones
26. The Look Of Love / Dusty Springfield
27. That's What Friends Are For (愛のハーモニー) / Rod Stewart 28. The World Is A Circle / Diana Lee, Bobby Van & Chorus
29. I Say A Little Prayer (小さな願い) / Roland Kirk
30. Something Big / Burt Bacharach
31. Accept It / Tony Orlando
32. After The Fox / The Hollies
33. Trains And Boats And Planes / Anita Harris
34. Nikki / Burt Bacharach
35. Keep Me In Mind / Patti Page
36. To Wait For Love / Herb Alpert
37. It Doesn't Matter Anymore / The Cyrkle
38. Mexican Divorce / Ry Cooder
39. Lost Horizon / Shawn Phillips 40. The Story Of My Life / Marty Robbins
41. Blue On Blue / Bobby Vinton
42. Wives And Lovers / Jack Jones
43. Only Love Can Break A Heart / Gene Pitney
44. Make It Easy On Yourself / Dionne Warwick
45. Don't Make Me Over / Dionne Warwick
46. That's What Friends Are For (愛のハーモニー) / Dionne & Friends
47. On My Own / Patti LaBelle & Michael McDonald
48. Heartlight / Neil Diamond
49. Sometimes Late At Night / Carole Bayer Sager
50. Wild Again / Carole Bayer Sager
51. Easy To Love Again / Carole Bayer Sager
52. Stronger Than Before / Carole Bayer Sager
53. You Don't Know Me / Carole Bayer Sager
54. Reprise / Carole Bayer Sager 55. Ever Changing Times / Aretha Franklin & Michael McDonald
56. Don't Go Breaking My Heart / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
57. What The World Needs Now Is Love (世界は愛を求めてる) / Wes Montgomery
58. God Give Me Strength / Elvis Costello & Burt Bacharach
59. Toledo / Elvis Costello & Burt Bacharach
60. I'll Never Fall In Love Again / Burt Bacharach & Elvis Costello
61. Don't Look Now / Elvis Costello & The Imposters
62. Look Up Again / Elvis Costello
63. I Still Have That Other Girl / Elvis Costello & Burt Bacharach 第2部
64. The April Fools / Dionne Warwick
65. Walk On By / Bobby Caldwell
66. Me, Japanese Boy I Love You / Pizzicato Five
67. Close To You / 細野晴臣
68. It Was You / 椎名林檎と斎藤ネコカルテット
69. What The World Needs Now Is Love (世界は愛を求めてる) / 野宮真貴
70. Bond Street / Burt Bacharach
71. South American Getaway (自由への道) / Burt Bacharach
72. Where Did It Go? / Burt Bacharach
73. Dancing With Your Shadow / Sheryl Crow
74. Moon Over Wichita / Burt Bacharach & Daniel Tashian
75. A House Is Not A Home / Luther Vandross
76. Heavenly / Johnny Mathis あら、いやだ。なんですのこの薄汚いねずみは。誰か外に出してくださる? 自殺しようと樹海に向かったら 道中で車に引かれそうになった 死ぬかとオモタ 男性はね。30歳を過ぎて童貞だと、魔法が使えるようになるんだよ バカラックの他に
バリーマン、バリーホワイトがいい
みんなBだな
3大B 此処の人は
「宮治淳一の名盤アワー」も
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