決定!第31回FNSドキュメンタリー大賞【孤独に家族を介護するヤングケアラー】
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1月3日(火) 04:55〜05:55
FNSドキュメンタリー28作品の頂点決定
▽孤独に家族を介護する…ヤングケアラーを支えた地域の“つなぐ力"▽多死社会へ立ち向かう県内2人の解剖医ほか
「第31回FNSドキュメンタリー大賞」で、大賞に選ばれた北海道文化放送が制作した『自助の国に生きる ヤングケアラー、その先に』を放送する。
『自助の国に生きる ヤングケアラー、その先に』は、家族などを介護する子どもたち・ヤングケアラー3人の過酷な実態を取材。
学校にいても祖母から助けを求める電話がくる、夜中も母親の介助をする…。介護一色の暮らしは学業や人間関係に影響を与える。
北海道の福祉関係者には専門領域ではないヤングケアラーの問題にも積極的に関わっていこうとする動きがある。
子どもたちの将来のために“境界"を乗り越えていく取り組みを見つめる。
さらに、優秀賞のNST新潟総合テレビ制作『最後の声〜死因究明から未来を描く解剖医〜』、特別賞の石川テレビ放送制作『逆転バカ』、テレビ宮崎制作 『秘境の牛医』も紹介する。 >>183
橋下徹「こんなもの、自己責任ですよ!!」 >>181
引きこもり問題なんかも、表面的に考えられているよりももっと根が深いよ。 >>182
お前は絶対子どもに依存して迷惑かけるよm9(^Д^)プギャー >>180
そりゃ子供だけでは判断できないことが多いからねぇ >>185
大阪府の高校授業料無償化したの橋下だぞ。給食なんかにも手を付けてたな >>183
日本は老人関係以外、公助に賛成しない有権者が多いからなぁ 暇でやることがないお年寄りとか巻き込んで一緒に考えてもらうと、年寄りも生き甲斐が出そうだな まあでも地域が息子を支援しようってなるのはいい事なんじゃないかな
田舎の場合度が過ぎてめんどくさいかも知れんがw >>187
以前社会福祉に相談した時に近所の民生委員の人が来た
子供関係で知り合いだったので気まずかった
ホントまじで嫌だった 母親まだ42だしメイクしたら割りと美人だからボランティア爺にわいせつされそう こんなん言われても実際は頼みにくいわな
なんもならん
国が派遣するなら金出るやろうから頼めるけど 良いことだと思うけれど、逆に本人のストレスになってしまったりしないかなとも思うな 昔の村社会とか、こんな感じだったんだろうな
核家族の弊害だな >>174
今話題になってる助けるとか言ってかき集めて家ぶち込んでピンハネして儲けてるあの共産党バックの怪しい連中みたいなのが跋扈してるからなあ 老後の貧困も問題だしボランティアを集めるのも大変そう
年金で生活できない老人はボランティアどころじゃない 首も座ってないからヘッドレスト付きチェア(車椅子) 介護に行くならルナチは国家資格だけは取りまくった方がいい >>200
赤の他人が自宅に出入りするのは嫌だな
盗難とかのリスクあるし
特に女だから男に介護されるのはきついと思う この女の子ヤングケアラーのサポートの仕事したらいいのに NHKとかでもこんなのやるけど、だらだらと長いんだよね。
これは丁度いい時間で内容がわかりやすい。 NHKのヤングケアラードキュメントよりはしっかり見れたわ 最後は希望があるように演出するけど
なかなか希望が見えない話だな
なんとかうまくいってほしい >>220
スタジオのコメントや専門家が出て来ないからか ナマポの母親に自分たちで料理作るのはヤングケアラーじゃないだろ >>220
それ思うわ、編集力が無いわけじゃないだろうけれど、もう少し手短にまとめれば良いのにと思う
年取ったらあのぐらいが良くなるのかもしれんが >>222
ぶっちゃけALSは最期は絶望しかないよ ALSだからいずれ話すこともできなくなることを息子は知っているわけだな。やりきれんやろな わいも16から自活して通信制高校でて短大も通信にしたけど
結局バイトと両立できんでやめた
何の支援も一切なかった
日本はほんまに若い日本人に冷たい国や >>230
気管切開して呼吸器に頼って生きてもその先にあるのは閉じ込め状態
残酷だよな 健常者でもいずれ衰えるのに、ダウンの子を望んで産むとかもはや狂気の沙汰。 >>231
それでも当人は生きたいと願っちゃうし、家族はそれを拒むことはできないものなんだよなあ( ノД`) 5億3千万使ってアメリカから心臓買ってくる〇〇ちゃんも、どのみち死ぬまで病院暮らし 介護するヤングケアラーと呼べるのはALSの人だけで
腰の痛いお婆さんとか病名も出さずインチキ臭い
脊柱管とか手術したら直りそうなのに
自堕落ナマポ母親のは介護全く関係ない単なるナマポ問題だから
色々酷い番組だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています