0001渡る世間は名無しばかり2022/07/22(金) 23:52:11.55ID:hXvU21mE
0512渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:19:08.76ID:8zk3vKRe
あやかのおっぱいでも不倫されてしまう
0517渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:20:20.64ID:t6jMmEpc
0518渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:20:20.69ID:Ziwdhqgm
>>483
貧乏が家庭、子供を持つなという同調圧力のせいだよ 0521渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:22:16.95ID:r/sRe6d8
0522渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:22:22.21ID:wIutNTJ4
>>519
嘘だってお前が勝手に断定してんだろw
家まで行って子供の熱はかったのか?お前w
GWに熱出す子供はいないのか?お前の脳内ではw
お前も熱出して親にさんざ手間かけさせたんだよwww 0525渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:22:40.63ID:W/yp6+KT
0529渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:25:32.77ID:r/sRe6d8
>>528
まぁ女と張り合うような能力ならそうだろうなw 0535渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:28:39.50ID:RGyqAgXW
0536渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:29:19.98ID:OIDNpa5J
織田らはクロマキーか…
0537渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:29:43.03ID:ujaxc7gS
へいへーい
お前らいっつも怒ってんなw
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0543渡る世間は名無しばかり2022/07/23(土) 00:42:00.82ID:aetT3VK0
ヨーロッパ全体でみると、山火事の割合は南欧諸国に集中している。過去30年間でもっとも被害が多いのはポルトガルで、国土面積の39%が消滅、スペインが24%、イタリアが18%、ギリシャが13%という報告が出ている。南欧諸国全体で考えると、年間に0・6%の森林が焼失している計算になるようだ。
村落地理学を専門とするマドリード自治州大学のホセマリア・マルティネス教授は、「山火事が起きる背景には、過疎化による放棄地の増加がある」との問題を指摘。「人間は昔から、生活の必要性に合わせて山を大事に扱ってきた。今は過疎化により、エコシステムが保たれなくなった」と、村落の管理不足に警鐘を鳴らした。
だが、世界自然保護基金(WWF)の報告書によれば、異常気象による猛暑などの影響で生じる自然発火の山火事は、ほとんどないという。
同報告書では、山火事の4%が自然発火。つまり96%は人間による意図的な放火で、その原因は「何十年にもわたって解決されない村落の社会・経済闘争」だと明かされている。
猟師の狩猟範囲を狭めたり、他人の畑面積を減らす目的であったりなど、人間同士のいがみ合いが山火事の発端になっているという。
私はいろいろおかしいぞ、と思いました。まず、欧米の職場には日本人が言うところの「個人主義」なんていうものは存在しません。成功している組織では、先に仕事を終えた人間は自然と同僚を手伝います。仕事の遅れには必ず原因があります。仕事の分配量に誤りがあるか想定外のトラブルが発生しているかです。当事者が解決できない問題であれば、周囲の人間が助けなければと考えるのが、チームワークを重視する欧米人の感覚なのでしょう。
どうも日本人が使う「個人主義」は、困っている人を放置してそれで良しとする「selfish(利己的)」に意味合いが近いように感じられます。本来、英語で言う「個人主義(individualism)」の意味とは、集団に所属する一員としての役割や権利を相互に尊重しあう立場のことで、「私利」が「他利」に優先されるというワガママを容認してしまっては成り立たない概念です。
1500年ころ、日本人は本当に自由だった
「ヨーロッパでは娘や処女を閉じ込めておくことはきわめて大事なことで、厳格におこなわれる。日本では娘たちは両親にことわりもしないで一日でも幾日でも、ひとりで好きな所へ出かける」
「ヨーロッパでは妻は夫の許可が無くては、家から外へ出ない。日本の女性は夫に知らせず、好きな所に行く自由をもっている」
「ヨーロッパでは未婚の女性の最高の栄誉と貴さは、貞操であり、またその純潔が犯されない貞潔さである。日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない。それを欠いても、名誉も失わなければ、結婚もできる」
不倫叩きやミソジニー(女性蔑視)による人権侵害が叫ばれる現代にあって、極めて進歩的なある種の女権論者がこの文章を読めば、ここでいう日本人女性の姿とはいったい何のお話なのか、とお怒りになるかもしれない。実はこの文章は豊臣秀吉の時代(1585年)、イエズス会の宣教師として来日したルイス・フロイスによって記された近世日本人の観察像である(『ヨーロッパ文化と日本文化』(原題:日欧文化比較)ルイス・フロイス著、岩波書店)。
近年、江戸時代を記述する学校の歴史教科書から「士農工商の厳格な身分制度」という記述はきれいに消え去った。歴史学者による江戸期の研究が進むにつれ、江戸時代には前記4区分に代表される厳格な身分制度は存在せず、支配階級である武士以外は(――被差別民を除けば)おおむね横一線に平等であることが明瞭になったからであった。「土地と年貢に縛られた百姓」というのもまったく古い概念で、実際の農民は、農業以外に大工、石工、輸送、金融、小売りなどさまざまな「非農業分野」に携わる、今でいう「兼業農家」が主力であったことが実証されたからである。
江戸時代を階級闘争史観でみる歴史学は古いものとなり、有名な「村八分」という近世村落における私的制裁も、実際には村落共同体の崩壊が進んだ明治以降にむしろ頻発し、近代以降に後付けされたものであるとの説が主流になってきた。
ほんとの悪代官は、まじめ人間だった!?
seitousikan.blog130.f
c2.com/blog-entry-241.html
つまり、日本社会が、共同体意識をなくし、いまや完全に個人主義社会になりかわっているといえるのかもしれません。
昔、鶴田浩二の歌に、「産まれた土地は荒れ放題。右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか」というのがあったけれど、さしずめいまの日本なら、「育った会社は荒れ放題。右も左も真っ暗闇」と言った方が、しっくりきそうです。
人がそれぞれの役割を失うということは、社会との絆を失うということでもあります。
その先にあるものは、無自覚なわがままの横行と、社会による取締りなのかもしれません。
ほんとうにそれでいいのか。
それが私たちの目指す理想社会といえるのか。
わたしたちはもういちど考え直してみる必要がありそうです。
そして考えなおす前提として、どうも、わたしたちは、戦後の嘘と偽りの自虐史観によって、かなり汚染されてしまっていることに気付かなければならないのかもしれない。
過去を単純に悪と決め付け、眼をそらせるのではなく、真実の目をもって、歴史をもういちど点検してみる必要がありそうです。
悪代官は、実はまじめすぎる中央派遣の貧乏武士だった。
なんだか真実は、戦後の印象操作でかなり変形されているようです。