テレ玉マターリ実況スレ★2674万石
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>631
クローバーはサンライズというより富野と心中したようなもんだよな >>629
あれバンクだけ撮ってセル画に写真貼り付けてるんだもん >>642
無理でしょ。アムロは終戦後は存在自体が重要軍事機密扱いで軟禁されていたんだし この後登場もしなければその後が一切語られることのない母ちゃん 後の主人公たちに比べたら母親存命というだけでだいぶ幸せだろ >>650
タカトクやトミーみたいに複数番組やってなかったから尚更なのかな >>648
中に飛行機に変形するユニットがはいってるってのも割とプレイバリューあると思う >>658
富野がそんなモブキャラを意味深に配置するわけないじゃないですかあぁ >>630
人生まるごと戦いに飲み込まれちゃったからねえ…(´;ω;`) >>662
カミーユといいウッソといい、禿は母親に何か恨みでもあるのかねぇ >>666
ダンバインママと一緒にするのはひどいw マチルダさんきたああああああああああああああ(´・ω・`) >>668
この後番組がトライダーG7だから尚更異色だった らいすー 第14話 時間よ、とまれ
パトロール部隊に所属するジオン軍のクワラン曹長たちは、連邦軍のモビルスーツを倒して手柄をたて、母国へ帰還しようと若手独自の作戦をたてていた。
一方、補給を続けるマチルダ中尉は、連邦軍レビル将軍の意図をブライトに伝える。欧州の大作戦が控えているため、当面はデータ収集を兼ねて独自に動けという破格の指示だった。
翌朝、パトロール網を超えようとしたマチルダのミデア輸送機は襲撃を受けた。護衛に出たガンダムのおかげでマチルダは脱出に成功するが、それはクワランたちの思うつぼだった。
小型のワッパはガンダムに接近し、次々に爆弾を取りつけていく。シールドが爆発したことで仕掛けに気づいたアムロは帰投し、犠牲を最小限にするため、周囲が遠く見守る中で爆弾を解除しようと孤軍奮闘する。
最後の爆弾はガンダムと地面の間にあった。時限装置が作動する寸前、見かねた仲間たちが飛び出して力を合わせてすべての爆弾を取り外すことに成功した。
敵も必死だと知ったクワランたちは、現地人になりすましてその果敢な行動をしたクルーたちの顔を見に来るのであった。 サイド6でシャアとあったとき16歳つったのは上サバって話もあるな 武器、弾薬が少ないのはホワイトベースだけではなかった。
クワラン曹長のガンダム強襲作戦はアムロ達を恐怖させるのに十分であった。
彼らは勇敢にガンダムに迫る。アムロはこれを突破できるのか?
機動戦士ガンダム、次回 『時間よ、とまれ』 君は、生き延びることができるか? >>650
クローバー主導のデザインだった
アイアンギアーとバクシンガーサスライガーは売れませんでしたので オールバックの美人とか扉開いちゃったお子さんが出たのではなかろうか 飛んだり走ったりした後は関節部分の整備とかすごい大変そうだよね どこまでも浮世離れしたお母さんでしたね(´・ω・`) あーこの年でもまだ予告→エンディングなんだな
昭和50年からエンディング→予告が出てきたのに >>663
ショウの母でもリムルの母よりはマシという >>668
子供向けの枠内で富野以下スタッフが「大人の鑑賞に耐えうるものを作りたい!」という欲望を爆発させ努力した結果である
スポンサー、局、上司の要求と戦いながら(´・ω・`) マチルダさんみたいな美人が四角い顔のもみあげと婚約してるってのが子供の頃ショックだったな >>658
小説だとアムロが地球に居た頃からの愛人なので宇宙に行かなかった理由でもあるw >>722
この流れでミンキーモモまでそうなってしまった >>726
暗い終わり方にはしないで欲しかったなあ…(´;ω;`) そんなに県庁行かないから
鴻巣の免許センターを北海道並みに増やして欲しい >>729
キャッシュレス対応とかネット対応とかアプリとかDXが進んでいる分野かも >>726
ミンキーモモは平日帯の再放送で見たからすぐ次の話見られてショック薄まったけど
リアルタイムで見てた人は相当引きずっただろうなぁ だれもスーパーに間違い指摘してないから、今日は脱がなくていいよ。 のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置する
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
南無阿弥陀仏 必殺仕置人~第7話(1973年6月2日放送)
「閉じたまなこに深い渕」
(監督・工藤栄一 脚本・山田隆之)
清原検校 - 神田隆 政五郎 - 亀石征一郎
お糸 - 柴田未保子 東一郎 - 大竹修造
お菊 - 志乃原良子 手代・多助 - 水上保広
伝兵衛 - 山村弘三 北町奉行 - 酒井哲
お波 - 糸村昌子 手代・竹次 - 池沢道春
金貸しの清原検校を肉親のかたきと、お糸が切りかかった。主水が仲に入り観音長屋に預けるが、奉行の命令でお糸は検校の仕置きに差出すことになった。
敵討ちの依頼に鉄らが動き出した。『検校の盲目がほんものか?』と探るのだが確証が掴めない。いったんはお糸を救い出すのだが…。 >>745のつづき
※深作欣二は仕置人の立ち上げに関わっていたものの、『仁義なき戦い』のヒットで多忙を極め撮影には参加できなくなった。
そこで、のちに必殺の重要人物となる兄弟分の工藤栄一を紹介した。今回は工藤監督初参加回。
※『必殺仕置人殺人事件』発生!
性的に興奮した男が、一緒に観ていた女にに抱き付いたが、彼女から拒絶され騒がれたことに激怒して首を絞めて殺害した。
その時この番組が放送されていて、今話が奥行きと陰影を多用した演出もあってか、『それに影響された』と報道された。
男は公判で『俺はテレビ番組に影響されるような安易な人間ではない。馬鹿にするな』と発言。
必殺シリーズは打ち切りを逃れたものの、社会的影響を鑑みて仕置スタイルの方向転換と、番組タイトルから『必殺』の冠を外すこととなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています