テレ玉マターリ実況スレ★2673万石
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>>862
作者死亡で未完なら
もうほんと脱力ものだな やっぱり連載中の勢いで最終回まで描かないとダメだよな(´・ω・`) >>866
ベルセルクやサイボーグ009みたいにならない為に美内先生はなんとかしてほしい。 客人に対して拝見しますかってなんだよ?
やっぱりドカチンはあたおか業種 前の娘のほうがよかったうんたらかんたら…2ndシーズン 必殺仕置人~第5話(1973年5月19日放送)
「仏の首にナワかけろ」
(監督・大熊邦也 脚本・山田隆之)
芋屋安蔵 - 山田吾一 お春 - 藤田弓子
徳次郎 - 永田光男 お米 - 吉川雅恵
黒達磨の大八 - 遠藤辰雄 佐平 - 美樹博
三下 - 古川ロック 三下 - 大橋壮多
三下 - 馬場勝美 三下 - 安藤仁一郎
女郎 - 正司照江 宿直の侍 - 花岡英樹
芋屋の安蔵はまじめに商いをしていたが、場所代を求められて黒だるまの親分に襲われてしまう。
そこを新潟の佐渡で流人の時に一緒だった念仏の鉄に助けられ、久しぶりの再会を果たす。
その後黒だるまの親分と再度揉めるが、主水の仲裁でなんとかその場は手打ちとなる。
ある豪雨の夜、安蔵が世話になっている大家の徳次郎が姿を消した。安蔵とその娘のおはるは各所で徳次郎を探すが見つからず、捜索を鉄に頼む。
続いて徳次郎の妻が死んでしまう。この一連の仕業について主水は安蔵を疑うが… >>889のつづき
※今シリーズの大事なバックグラウンドとなる『鉄の佐渡時代』が掘り下げられる回。以降も掘り下げられる回が何度かでてくる。
※必殺シリーズはマカロニウエスタンがモチーフになっているが、今回がいちばん色濃く表されている回といえる。
※現場での山崎の微妙なニュアンスの表情に『もっとわかりやすく』と注文をつけたところから、演技をめぐり大熊監督と山崎が対立。
大熊はこの1本で降板、そのまま謹慎扱いとなり必殺から距離を置く。
後年…、
『新仕置人』で再会。飲みに行く間柄となり、互いに偏屈者として認めあうようになった。 のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置する
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
南無阿弥陀仏 おきんさんクレオパトたとか言ってなかったか?
錠は腕に入れ墨してたね 塗り薬なんか炎症とか痛みを減らすぐらいで根本的な修復なんて出来やしないよ 娘目的でここまで回りくどいことするとは
じゃあ旗の位置は何の意味があるんだ 今回も唐突にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! >>900
ちょっとずつやるつもりが見つかってしまったので強硬策に方針転換 メキシコサラマンダーの唐揚げはうまいらしいね(´・ω・`) 今日は野口さんが現場行ってないからグダグダやなあ(´・ω・`) なんか裏で無線みたいなのがガヤガヤ鳴ってるのはなんなんだ(´・ω・`) 逆袈裟斬りの人じゃないな
お奉行様より強い数少ないレアな人だな テレ玉での放送だと、秋と茜の回は放送しないのかな
前回も玉ちゃんだったような >>943
先週見てなかったのか見たけど忘れてるのか 赤羽かーせんべろ云々で聞くけどちょっと行ってみようかなー 自分ならビールから日本酒いってこの料理は1軒目でつぶれるわ >>949
たぶん番組オリジナルコースターとサインかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。