テレ玉マターリ実況スレ★2673万石
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前の娘のほうがよかったうんたらかんたら…Re:Born 個人的必殺ベスト
1 仕掛人
2 新仕置人
3 仕置人
ワースト
2 まっしぐら
1 仕事人激突 必殺仕置人~第4話(1973年5月12日放送)
「人間のクズやお払い」
(監督・三隅研次 脚本・野上龍雄)
聖天の政五郎 - 黒沢年男 弥七 - 林隆三
お仲 - 伊藤栄子 留造 - 江幡高志
粂吉 - 山本一郎 武助 - 五味龍太郎
猪太郎 - 内田勝正 吉五郎 - 杉山昌三九
文蔵 - 玉生司朗
かみそり屋で男が殺されるのを半次が目撃する。それはここ最近界隈で幅をきかせている聖天の政五郎の仕業であることが判明する。
政五郎は親分衆を次々と襲っていき天神の小六とも会うが、小六の護衛できた主水によりその場は収まるのだが…。
※再放送時、一時期『ならず者成敗します』に改題され出回っていた事がある今回、野心丸出しの狂犬といった黒沢と静かなる復讐に燃える林との対比、天神の小六の大物ぶりを示すのが印象的な回。
のちに黒沢と林は、現代版仕置人の『ハングマン』でW主演で共演している。
※三隅監督が仕置人で初演出回。藤田は事あるごとに『あんさん、へたくそやなぁ』と言われていた。
仕置人撮影後の再会時(助け人の頃)に、『これ(主水)は、一生モンになるで!』と絶賛されたという。 のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置する
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南無阿弥陀仏 山本一郎ってこのなかなかの面子と対等クラスの人なのか ああ、黒沢年男はハングマンだったなあ
なりませぬが植木等を追いかけてた ロマンチストなとこを見せ
庶民派なとこを見せて
最後は一流高級レストランで夜景を見せて
こいつ・・本気か カウンターとは
この監督相当カバディやり込んでるな ヨツンバインは癖になりやすいから
進撃の車力の奴も人間体での日常生活でヨツンバインが癖になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています