テレ玉マターリ実況スレ★2670万石
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EDのこのカットのサイド7 が 刷り込まれててオリジンでまたサイド7が出た時に
懐かしい 帰ってきたと感じてしまった(´・ω・`) >>189
物資暮れた後避難民持って帰ってくれれば良かったのにねw >>187
劇場版も2時間しかないから本筋に関係ない独立したエピソードはガンガンカット せざるを得ない
時間よ止まれ の 巨大ガンダムはちょっとw 今週は直前まで寝てたので無駄に詳しいEPGの転載は割愛させてもらいました シャアって名前有りパイロットはウッディ大尉しか殺してないけど
名無しの人間は殺しまくってるな ガンキャノンの人差し指でグイって掘れば
人ひとり分の穴ぐらいすぐできそう シャアは偉大だよ
「坊やだからさ」と「パワーダウンだと!?」で二度も笑わせてくれたから
腹の底から笑った
だから富野監督は凄いんだと思った 仕掛人からのオリジナル仕置人?
テレ玉杯オーバルスプリント素晴らし過ぎる 必殺仕掛人~第30話(1973年3月24日放送)
「仕掛けに来た死んだ男」
(監督・大熊邦也 脚本・早坂暁)
四ツ玉の勘次 - 米倉斉加年 船山青玄 - 水谷貞雄
トド松 - 石堂淑朗 おせつ - 山口朱美
神谷兵十郎 - 田村高廣
半右衛門が行方不明だった浪人・神谷兵十郎に斬られた。
背後関係を探るためににせの葬式が準備された。通夜の席から商人くずれのやくざ、四つ玉の勘次の姿が消えた。また、おくらも居なくなった。
勘次は半右衛門が貯めているはずの仕掛料に目をつけたのだ。
※第21話『地獄花』の後日談。妻を斬り消息を絶った神谷のその後を描く。 >>216のつづき
※石堂淑朗
仕掛人のメインライターのひとりで、立ち上げにも関わっている彼が、今回はそうとは思えない大インパクトを残している。
のちに『必殺! THE HISSATSU』では、大滝秀治がオファーを断った役である敵の元締・六文銭を演じている。
大島渚監督の『太陽の墓場』で脚本家デビューし、91年に日本シナリオ作家協会会長にまで登り詰めている。
この作品は『ALWAYS 三丁目の夕日』と同年のあいりん地区が舞台の、血まで売買するド底辺の奴らのリアルな姿を描いた映画。ただ…、
【京大】→大島渚、戸浦六宏、永井“波平”一郎
【東大】→石堂淑朗、渡辺文夫
といったインテリゲンチャが多く関わっており『松竹のヌーベルバーグ』のひとつと称されている。
アタシの大好きな映画である。 原作の半右衛門は5尺に満たない小男だが1時間以上持続する絶倫
おくらは6尺ゆたかの大女 >>239
剣客商売といい、池波は小男と大女の組み合わせが好きだよなぁ そういや高校の屋上って上がったことないわ(´・ω・`) ゴールタイム以降にキー局全く見ない生活になったせいでここ15年ぐらいのタレント全然わからん(´・ω・`) つかっちゃんなかなかの無茶振りだな(´・ω・`)w ゲストいらない
安心安全インフォメーションやってよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています