テレ玉マターリ実況スレ★2669万石
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テレビ埼玉のCM
十万石饅頭は昔のままだが
益子焼のCMは見なくなったな >>537
筋トレしにジム行くくらいなら
格闘技かダンス習えばいいのにな パープルローズロリコンは終劇後に
スタンディングマスターベーションで大喝采だろうな >>553
今回はロリコンが本当に魅入っちゃってるから「今の演技は」みたいな解説役がいない >>562
ときどきしんちゃんになる亜弓さんだぞ(´・ω・`) テレ玉
もっと高校生映してやれよ
折角来てくれてんだから 狭山茶なのに産地は入間市
川越芋なのに産地は三芳町 妻に従えられている夫
それに付き合わされている、御仕事感に溢れるイジリー 車でもバイクでも無く新築紹介かよ
ローカル番組のプロデューサーやりたい放題だな 必殺仕掛人~第27話(1973年3月3日放送)
「横をむいた仕掛人」
(監督・大熊邦也 脚本・石堂淑朗)
谷田 - 穂積隆信 相生屋 - 神田隆
ロドリコ神父 - 大月ウルフ おしの - 本田みちこ
町田屋伊兵衛 - 石浜祐次郎 吾作 - 南部彰三
旅人 - 北京一、北京二
竹造 - 河原崎長一郎
梅安と千蔵は、町田屋伊兵衛の依頼で娘志乃をキリシタンの道に誘い込んだ神父を殺しに京へ上った。
志乃と恋仲の竹造と隠れ家へ走ったが、取締り役人谷田ら捕り手に囲まれた。
谷田は志乃と結婚することになっていた。伊兵衛は禁制の南蛮品を扱っており、政略結婚だったのだ。
金もうけの邪魔だと、梅安は追手を退けるが、澄んだ神父の目にハリを持つ手が動かない。
※大月ウルフは先頃他界されたフジコ・ヘミングの実弟 >>594のつづき
趣味の話でスマン…。
※今回、北京一・京二のコンビ活動時の映像という珍しいモノが見られる。
ゼンジー北京の弟子であった二人は72年にコンビ結成。舞台だけでなくラジオやテレビのレギュラーを持っていたが、わずか一年で解散。今回はコンビ時代の映像。
決して仲が悪かった訳ではなく、京一はパントマイムやブルース、京二はレゲエに傾倒しており、そちらの方面での活動を重視するためであった。
京一は渡米しパントマイムを学んだのち、帰国後はこれまた伝説のバンド『ソーバッドレビュー』のボーカルをつとめる。その後は再び海外でのパントマイム活動で賞を獲得している。
京二は渡米し音楽のスキルを深め、帰国後は音楽のみならずラジオ等のプロデュースを手掛ける。
様々な経験を経て2018年京一・京二再結成。互いのスタンスを保ちながら、ゆるゆるとコンビ活動もしている。
ちなみに、明日発売の『ギターマガジン』は『実録 にっぽんブルース史~あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった~』が大特集されており、山岸潤史のインタビューも掲載されており、ソーバッドレビューの事も語られている。
ソーバッドレビューも活動は一年半であったが、2014年に突如としてフジロックに登場し限定復活した。
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3124111003/ さすがに黒船が来て台場に大砲作ってる時代にバテレン火あぶりはまずい かんがえてみるとOPに悪魔超人でてるのってすごいよね
そこまでかなり回数あるのに >>631
ゆで解説なつかしいな
レギュラーかと期待していたんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています