テレ玉マターリ実況スレ★2637万石
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ドリカムそういえば紅白いなかったな
ではまた覚えてたら来週 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第19話(86年4月18日放送)
「主水、洋かんをノドにつめる」
(監督・中原朗 脚本・松野宏軌)
唐ヱ門 - 睦五郎 助五郎 - 丹古母鬼馬二
権三 - 山本弘 人足頭 - 河野実
左馬之介 - 小峰隆司
品川問屋場の人足・助五郎が仲間の人足二人を殺して逃亡。問屋場を束ねる廻船問屋・天狗屋唐ヱ門は助五郎の人相書きを江戸中に撒いた。
そんな中、闇の会に唐ヱ門殺しの依頼が。
頼み人は何と助五郎で、自分の首にかけられた懸賞金・五十両を仕事料にして欲しいという。
※丹古母さんは仕事人Ⅲ第23話以来の被害者役。悪役イメージのつよい人が逆の役をやると、印象にのこりやすい。
※今回から実況民から『曼陀羅タイム』と呼ばれている、梅沢富美男が歌う挿入歌『恋曼陀羅』が登場。
(2487-) 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第18話(86年4月25日放送)
「主水、健康診断にひっかかる」
(監督・藤井克彦 脚本・篠崎好)
春草 - 大塚良重 稲葉忠勝 - 遠藤征慈
玄徳 - 溝田繁 六三郎 - 石倉英彦
仙十郎 - 有川正治 細川 - 細川純一
おせき - 三浦徳子 お光 - 岡本さとみ
参は、丑の刻参りする若い女を偶然目撃。その藁人形には、「壱」「弐」「参」と文字が書かれていた。女の正体は、今売り出し中の女絵師・喜多川春草。
しかし参には彼女に恨まれる覚えはなく、壱も身に覚えはない。困った参は、春草の身辺を探ることにする。
※今回監督の藤井は日活出身で、同期には同期は、必殺でもお馴染みの蔵原惟二や斎藤光正、長谷部安春らがいる。
大量離脱となったロマンポルノ制作以降も社に残り、精力的にメガホンを採る。
83年フリーとなってからは児童映画制作もおこない、海外での評判がたかい。
必殺シリーズは今回のみ参加という貴重な回。
※残念ながら、参退場回。この件に関しては、次作『必殺まっしぐら!』で記述予定。
(2487-) ヌードデッサンで無防備にさせてから殺せばいいんじゃね?
たまに入浴中襲撃されても無双する源為朝みたいに
全裸ファイトでも強い奴いるが 何がしたかったんだこの女
さっき油断してるとこ襲えばいけたかもしれんのに
素性喋っちゃって テコ入れでとって付けたようになった闇の会なんて解散させてしまえばよかったのに >>674
あれはダミーで実はお猿さんが真の首領とかなら面白かったかも?
キルバーンみたいな このパワーで押さえつけて刺殺するというスタイルに合ってるわ錠の武器
花屋のままなら相変わらずの軽やかなスタイルで秀の二番煎じで終わっていたかも マジでガラスのメリットがねえ(´・ω・`)
ストーンコールド呼び寄せるくらいしか 初期はちょっと活躍することもあったし
こういうノリで表の仕事を裏っぽくこなす主水も見たかったな 新年一発目は楓ちゃんか
最近はオープニングNYのパターンが増えた 当時辞めた人いたのかなぁ?
クソな企業に就職した人は 有吉がバイトしてた下北のステーキ屋のコーヒーが
あのカップで出されてたな 穂積忠信はこの頃はいい人もやってたんだな悪役のイメージが強い オイルショック明けだけにカースケ以外は安定志向なんだな 結局この現場はボッタなうえに不払いだったのか否か判らぬまま
テロップタイム この後、MXのありがとうでも、グズ六の嫁を見るつもりだろ season1はちょっと変わった先生程度だったのに 昨日の正直不動産でてたなあ市原隼人
モンブランうまそげに食べてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています