テレ玉マターリ実況スレ★2636万石
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この映画、さっきから同ポジカット繋ぎが多いな。
数台回してるカメラで1台しか動かなくなったか >>608
アメリカも日本も作劇に大差ないな当時も いまだとモラハラというより虐待の類いに入るのかな? 8000ドルて現在価値でだいたい1000万円以上なのか
これはぶっ壊れるわ 東上線でも毎月3人くらいこんな気持ちでふらついてる人が居るんだろうな さすが冒頭で能なし呼ばわりされた天使
無能感がすごい 耳が聞こえるようになったんなら兵役に応じないとな 免除は無しだ戦場へ行け 主人公が存在しなかったから毒薬を渡しちゃった世界線になるのか メアリーレベルの美人なら主人公以外の恋の相手いくらでも出てきたろ リアリティないし自分は絶対こうならないけど、映画ってこういう物ですよね ちょっとご都合主義だけど まあ戦後すぐ辺りはこんなもんか 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第12話(86年2月14日放送)
「頼み人は津軽のあやつり人形」
(監督・原田雄一 脚本・篠崎好)
喜太郎 - 辻村ジュサブロー 小吉 - 高峰圭二
田野倉 - 西山辰夫 音松 - 小林芳宏
こゆき - 岡幸恵 小松 - 有川正治
女のお化けが出るという苦情を調査するため上野の森へ向かった主水は、そこで盲目の三味線弾き・小吉とその兄で人形遣いの喜太郎と出会う。
一方闇の会に出席した加代は、陸奥藩主・田野倉とその家臣たちを仕置する仕事をたったの五両で引き受けてしまう。
※バレンタインの必殺は、視聴者の涙を誘う悲恋。
それを語る、さすが本職ジュサブローの芸。弟役の高峰もこれまでに演じたイメージのないような役で印象を残す。
(2482-) 津軽三味線はゲテモノ
と昨日の団十郎襲名披露を見て思った 昼の文字ニュースと930も明日の特番を除きお休みです 今さっきつけたところだったんだけど
もう今年は1745~1815じゃなくて1810までか シャンプーって、意外と出番が多かったんだな
最初に見た時には、気づかなかった 北海道だったら白樺いくらでも植わってるよな
自分ちの庭にも植えちゃえ この人のサウナ番組、次回は和光の店だw
ttps://www.uhb.jp/program/and_sauna/ そういや、いつの間にか『日本亭』のCM見掛けなくなったけど、今やってるのか? 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第13話(86年2月21日放送)
「主水の上司、人質になる」
(監督・松野宏軌 脚本・中原朗)
第13話 「主水の上司 人質になる」
八兵衛 - 浜田晃 おふじ - 加藤由美
甚十郎 - 野口貴史 熊蔵 - 五味龍太郎
孫太郎 - 当銀長太郎 兵助 - 東田達夫
宿場役人 - 国田栄弥
加代が闇の会から、奇妙な仕事を請け負ってきた。依頼人は旅芸人の娘で、標的は十年前に彼女の両親を惨殺した押込み強盗の二人組。
だが、分かっているのは一人の左腕に刀傷があることと、数え歌を口ずさむ癖があることだけで、顔も名前も分からないという。
(2484-) こんな不祥事起こして
田中さまは与力ともども切腹だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています