テレ玉マターリ実況スレ★2636万石
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星野リリィは友達が居ないから、エンディングイラストを一人で描いていたと噂があったな 河野千秋キャスターとかビッグネームは呼べないのんか 今の会話だけでもやめたくなるのわかるわ
少なくとも自分がアシスタントなら楽しくない 今日中に寝ようと思ったんですけど、おっぱい揺らすやつありますか? なんか新東宝のスーパージャイアンツのオープニングみたい 明るいキャリーだった。日本がゴジラ-1.0と海で戦ってる時にアメ公はよぉ >>585
戦後すぐの同時代設定なのか・・感慨深い 酷い展開 寄っていけばと言ったくせに メアリーの母ちゃんもジョージを良く思ってないのか
サムはいい男なのか?羽振りがイイからか、、現金な母親だ 今から70年前に大豆からプラスチックなんて怪しさ全開だな クソ貧乏人共さあ
なんかポッターが正しく思えてくる まあさすがに二か月分の生活費は手元に無く現金をジョージの金融から引き出したいのかな
ってか、普通に対ポッター銀行だと考えずに主人公ジョージのところへ乗り込んでくるのは何故なんだ この映画、さっきから同ポジカット繋ぎが多いな。
数台回してるカメラで1台しか動かなくなったか >>608
アメリカも日本も作劇に大差ないな当時も いまだとモラハラというより虐待の類いに入るのかな? 8000ドルて現在価値でだいたい1000万円以上なのか
これはぶっ壊れるわ 東上線でも毎月3人くらいこんな気持ちでふらついてる人が居るんだろうな さすが冒頭で能なし呼ばわりされた天使
無能感がすごい 耳が聞こえるようになったんなら兵役に応じないとな 免除は無しだ戦場へ行け 主人公が存在しなかったから毒薬を渡しちゃった世界線になるのか メアリーレベルの美人なら主人公以外の恋の相手いくらでも出てきたろ リアリティないし自分は絶対こうならないけど、映画ってこういう物ですよね ちょっとご都合主義だけど まあ戦後すぐ辺りはこんなもんか 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第12話(86年2月14日放送)
「頼み人は津軽のあやつり人形」
(監督・原田雄一 脚本・篠崎好)
喜太郎 - 辻村ジュサブロー 小吉 - 高峰圭二
田野倉 - 西山辰夫 音松 - 小林芳宏
こゆき - 岡幸恵 小松 - 有川正治
女のお化けが出るという苦情を調査するため上野の森へ向かった主水は、そこで盲目の三味線弾き・小吉とその兄で人形遣いの喜太郎と出会う。
一方闇の会に出席した加代は、陸奥藩主・田野倉とその家臣たちを仕置する仕事をたったの五両で引き受けてしまう。
※バレンタインの必殺は、視聴者の涙を誘う悲恋。
それを語る、さすが本職ジュサブローの芸。弟役の高峰もこれまでに演じたイメージのないような役で印象を残す。
(2482-) 津軽三味線はゲテモノ
と昨日の団十郎襲名披露を見て思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています