テレ玉マターリ実況スレ★2636万石
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
これから30年後の治子が今日の朝ドラの再放送に出ていた。 冨士眞奈美さんはアクの強い役ばっかだけど、よく見ると美人さん
>>1おつっす だってしょうがないじゃないか、えなりかずきを予言してたか 「だってしょうがないじゃない」は、1988年4月25日に発売された和田アキ子の47枚目のシングル。 右京がこの店で飲んでるといつも米屋で問題が起こってるなw そもそも女ばっかりなんだよなこの家
>>19
三陸あたりかね 若い女ばっかりでハァハァしちゃうけど、今はみんな婆さんなんだよな(´・ω・`) >>27
だから、昔飲みても全然そういう気分にならんわ(´・ω・`)
ババァの昔の姿っておもってしまうと >>34
昭和45年?くらいだと、中央区も田舎みたいなんだなぁ >>33
米屋は無いけど街並みは今でもまあまあ残ってるらしい みんなキレーだったなーと思って毎週見てる。俺も年取ったからなー 毛利ってナダルとか比べ物にならんぐらいのクズやからな
ニチョケン小堀クラスのガチクズ 金属の変色したの好きじゃないけど車オタクはなぜかあの模様を好んでる 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第9話(86年1月24日放送)
「せん、むこ殿をイビる」
(監督・小原宏裕 脚本・保利吉紀)
おこう - 音無真喜子 神谷一徳 - 岩尾正隆
茂吉 - 趙方豪 沢村孫兵衛 - 五十嵐義弘
弥助 - 日高久 虎八 - 南条好輝
戸ヶ崎小五郎 - 諸木淳郎 水島弥二郎 - 出水憲司
江戸では、金をもらって盗みを働く盗み屋が噂になっていた。そんな中、加代は火盗改方頭・神谷一徳殺しの仕事を請けるが、仕事料が少なく主水には頼みづらい。
これを知った壱は、主水を外すよう加代に持ち掛ける。
※日活ロマンポルノで『桃尻娘』シリーズをはじめ数多くのメガホンを取った監督の小原。
84年で日活を退社。必殺シリーズでは、このシリーズ(3本)のみ参加している。
(2481-) 政、竜が柴俊夫、鶴瓶に食われてしまってるのも不評の原因か いつまでやってんの?
このつまらないアニオリは
どうしてコイツらって先の戦いから何も学んでいないんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています