テレ玉マターリ実況スレ★2634万石
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この日記は未来日記的ななんかなのかな
多分今週もピングドラムって何かわからないで終わりそうな予感 稲森はAVになる前
競泳水着が売りのグラドルやってたね 必殺仕事人Ⅴ・激闘編~第2話(85年11月22日放送)
「大仕事!大名殺し」
(監督・工藤栄一 脚本・保利吉紀)
久坂美濃 - 三田和代 久坂長勝 - 島田順司
恭四郎 - 冨家規政 女 - 紅萬子
江戸市中では、井戸水を飲んで急死する者が続出。何者かがあちこちの井戸に毒を入れたらしく、奉行所は警戒にあたることに。
そんな中加代は闇の会で仕事を請けるが、その標的は江戸留守居役・久坂長勝の息子・恭四郎、依頼主は何と恭四郎の母・美濃であった。 >>735のつづき
※仕事人シリーズ中断仕切り直しの間、京本は劇伴の作成を行っていた。
デビュー曲『I can't say…』が仕事人レギュラーへのカメラテストとなった『京都㊙指令 ザ新選組』の主題歌として使われた。
だが、歌い出しやサビの15秒程度でおさまるフレーズやメロディを意識するよう指摘された。
そこで今回、その使いやすさを考慮しながら大谷和夫とともに制作。
大谷はデビュー当時からアレンジを担当しており、気心知れた仲。
アレンジで印象に残るのは、やはり殺しのテーマ。何周も繰り返し易いようアレンジされている。それは、初回の長い仕事シーンから証明された。
※楽曲制作と同時に仕置屋のビデオをスタッフから取り寄せ観ていた。
それは竜というキャラクターに活かすため。
しかし…、大きな問題(後日記載予定)が起こったため、結果、竜の家が市松の家のようになった部分だけが目立ち、キャラクターに活かされることはほぼなかった。
(2480-) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています