テレ玉マターリ実況スレ★2634万石
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>>245
連載終わってないからまだなんじゃないかね? 美内先生が亡くなって最近よくありがちな他の作者が完成させるしか完結が見えない >>262
MXはただでさえ常時サブチャン使ってるし、しかもそのサブチャンでの放送だったしなぁ 右京も頑固すぎるな。
もっと早くにおじさんの意見に従えばいいのに、こんなに手間かけさせやがって。 松尾嘉代のヘアヌード写真集持ってたな。
まだあるはずだけど、何処に仕舞ったか覚えてない。 エレベーターガール時代→「私、シビれちゃった」
2023年→「今では本当にシビれてるわよ」 昔は良い母になれるかどうかで結婚できるかどうか決まったところあるもんな また親父面か。おめえがやったこと胸に手を当てて考えてみろマヌケ。 ビンタされた割に姿勢がそのままとか
全然迫力がないな こんなに可愛い天使みたいな娘があんなエロデブになるとはなあ うん男は女房子供養うという気概で一生懸命働いてくれるだけで十分だよ
専業主婦させてもらえてすごく感謝してる >>319
設定は幼稚園年長だっけ?リアルでは小学2〜3年だったかと >>320
現代では家事も育児も分担しろって言われるんだよな
で働くのも戦争に行くのも男の役目と 時代劇を見るとわかる
杉田かおる 安達祐実 芦田愛菜の天才子役 必殺橋掛人~第12話(85年10月25日放送)
「四谷の忍者寺を探ります」
(監督・黒田義之 脚本・石森史郎)
周助 - 潮哲也 仁法大僧正 - 北九州男
鐘道 - 大江徹 定七 - 芝本正
お里 - 長谷川直子 抜海 - 白川浩二郎
鬼鹿 - 広瀬義宣 猪狩 - 伴勇太郎
舎熊 - 國村隼 八雲 - 伊藤康二
拓馬 - 東田達夫 亀吉 - 花岡秀樹
四谷・仁法寺の僧たちは、実は忍びの奥義を極めた忍者集団であった。次の仕事の場所が四谷だと知った柳次は、ひとまず昔の橋掛人仲間・亀吉に仁法寺の探索を頼むことに。しかし亀吉が殺されたのを知ると、柳次はこの仕事から手を引くよう新吉らに忠告する。 >>338のつづき
※必殺シリーズ屈指のアクション回でおもいっきり実況向き!
おまけに必殺シリーズを影で支えた俳優さんたち(芝本正、北九州男、伴勇太郎)が目立つような役どころなのも嬉しい。
とくに伴勇太郎は、得体の知れない僧侶集団の代表として台詞が多い。
そんななか、仕事人以降出ている売れる前の國村隼がちょくちょく見切れているので『ウォーリーをさがせ』よろしく、探してみてください。
(2477-)
>>337
だね。
橋掛人放送は、ホント貴重ですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています