テレ玉マターリ実況スレ★2632万石
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石田彰は、こういうギャグ作品だと活き活きしているよな 当時はこんな使い回しのオープニングアニメーションで許されたのか >>47
いや、当時から手抜きと批判されてた
種死は本当に酷かった シンって本当にクズだよな
ステラはもう忘れたのか? 再放送なんか目だ?みたい番組がないから助かりますけど 恐らく番組史上初めて実況らしい実況になりそうな気がしたので見に来ました そう見えるだけだろうが語り口が妙に余裕綽々なんだよな 前のアシスタントとはけっこう険悪だったけど(番組的演出だったかもしれないが)、今どんな思いか聞いてみたいわ 結局番組の知名度の低さを再認識するだけで終わったw 最初21時からだったけどどんどん時間帯遅くされてそのうち終わりそう 本編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 今ごろ気付いたんだが、MCと2番目のゲスト同じ水着着用してたんだな >>72
美人だし、下品極まりないデブ石原よりこの子が来月以降のMCでいいわ このACのCMこそ差別だろ
どっち性別の声のイメージも無いのが差別無い 必殺仕事人Ⅴ~第26話(最終回・85年7月26日放送)
「主水、下町の玉三郎と出会う」
(監督・松野宏軌 脚本・保利吉紀)
早変りの梅富 - 梅沢富美男
徳川宗孝 - 遠藤憲一 お島 - 斉藤林子
田村郷八 - 唐沢民賢
近頃江戸では夜な夜な辻斬りが出没し、罪もない人々が次々と斬り殺されていた。
そんな中、何者かが主水ら仕事人たちの家に「梅と鶯」の花札を残していることが判明。
これを知った主水は、女装が巧みで花札を使う凄腕の仕事人・早変りの梅富のことを思い出す。 >>94のつづき
※劇場版必殺『必殺! ブラウン館の怪物たち』撮影中の京本の大ケガにより撮影は難航。
そのため制作側は26回で打ち切り、仕切り直しの新シリーズ制作を決断する。
今話は、必殺シリーズ(無料チャンネルでは)唯一の欠番、仕掛人『地獄へ送れ狂った血』がモチーフとなっている。
※メインゲストは、82年連ドラ『淋しいのはお前だけじゃない』でブレイクし、翌年『夢芝居』が大ヒットした梅沢富美男。
梅沢は次作『仕事人Ⅴ・激闘編』で準レギュラーとなる。
また、世間に認知される前の遠藤憲一。エンケンは三田村主演の83年『壬生の恋歌』で初レギュラー。
新撰組の下っ端の若者達を描いたこの作品は、これまた必殺と深い縁となる笑福亭鶴瓶の連ドラ初レギュラー。
おまけに、舞台で秀を演じた内藤剛志もメインに名を連ねている。
もひとついうと、のちに『仕掛人・藤枝梅安』を演じる渡辺謙の連ドラ初レギュラーでもある。
※ゲストの斉藤林子さんが、Xで今回の撮影を振り返っている。
https://i.imgur.com/3przeLc.jpg
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