テレ玉マターリ実況スレ★2603万石
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五代が響子を好きなこと
こずえは最後まで知らないまま >>517
すべては原作版最終回への為の引っ張り(´・ω・`) >>519
響子が秋に26になりますと言ってたので、こずえは23かな >>522
ここはね
パパとママが初めて合体した場所なの
でOKか。 ホクロが特徴過ぎてなぁ
入れ替わりではなく、二人きりにして
生い立ちとか素性の認知方面で解決してほしかった
何か協力して作業するとか 前飼ってたわんこ、オレの部屋に入れるとふとんにおしっこした。
だから出入り禁止にしてた 社交ダンス習い始めた自分にはこの気持ちはわかる
簡単そうに見えて出来ない事多い 必殺仕事人Ⅲ~第5話(82年放送11月5日)
「夢の女に惚れたのは秀」
(監督:松野宏軌 脚本:吉田剛)
矢野道斎 - 外山高士 お銀 - 長谷直美
道有 - 剣持伴紀 木田仁平 - 田中弘史
河野一太郎 - 山本弘
御公儀御鏡師・矢野道斎の妻お銀と弟子道有は不義密通の仲。道斎さえいなければ晴れて結ばれて御公儀御鏡師の地位も得られると考えていた。
作事方の木田仁平と河野一太郎は、道斎に賄賂の増額を要求し断られていた。この4人が道斎を抹殺する事で手を組んだ。
その方法はお銀が偶然見かけた夢遊状態の職人を催眠術の要領で誘導し道斎を殺させようというもの。お銀が目を付けたその職人とは秀のことだった。
秀はお銀の誘導にまんまとかかり道斎の家まで来るが、お銀に頼まれた道斎殺しを拒否する。
その時の騒ぎに気付いた道斎は、居合わせた4悪人の手で殺害されてしまう。
※ライデン瓶が少し違った使用目的で活躍。仕事人Ⅳでは、秀だけでなく勇次、順之助まで催眠術をかけられ、おりくを襲撃する話が出てくるのを思い出したワ(第11話~『秀 催眠術をかけられる』)。
(2228-716 2428-153) せっかくのロケがサブchでボケボケだった
しーおーばら〜に〜♪ 世界三大中身が気になる事件
首飾り事件
ボストン茶会事件 ルイ14世の時代だったら買っておわりだったかもしれんな ふつくしく散る~
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`)
(( (〉⌒ニエつ╂───
○)v .〈
. (⌒ヽ、\
\) .\ヘ サッ
ミ \)ミ 本物なら花押の鶺鴒の目の所に針の穴が空いているはず あれ、しばらく見ない間に王も王妃も顔立ちがやや違ってるな
見ないって言ってもこのアニメ自体は毎回見てるけど ジャンヌ民衆味方につけちゃう扇動力もあるんだよな
マジでベル薔薇一の強敵 >>588
中世ヨーロッパが近代民主主義に発達していく考え方の基礎となった部分だな
つまり王様だから何をしてもいい、どんな命令でも出せる訳ではなく、王もまた法には従わねばならない
法に従わない王がいたらそれを民衆が倒していいのだ、という事 スロットの三部会モードのピエールは熱かったな(`・ω・´)シャキーン >>602
アベーアントワネットも山上に斃されたしな >>602
へー
「俺が王なのは神様からその権をもらったからだ!」とかいう世界じゃなかったのかw 盲人の証言は証拠能力に疑問が残るとして弁護士が突っ込むだろうな ロザリーにも似てるな。
ジャンヌは自分が助かるために切り捨てようとしたこの女性を助けたのは、
そこも理由にあるかもしれない。 >>611
という事はつまり神の命にそむいたらダメって事でしょ
絶対的な権力ではなく神に対して相対的な物だという事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています