テレ玉マターリ実況スレ★2603万石
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僕と契約して魔法少女になってよ
弁当2000個キャンセルで
てかこの棒なんだよ >>204
当時はまだきららアニメ5本ぐらいしか放送してなかったんじゃ? 一応願いをちゃんと叶えてくれるだけどっかの聖杯よりはマシかもしれん サブタイトルがほんと頭に残りやすいんだよな
虚淵節がすごい すげえ一社提供かよ
十万石まんじゅうも宝石のアメも来ない >>229
とりあえずまどかが魔法少女になるまでは見よう >>196
叛逆ではマミさんが頑張らなかったら前半の展開がほむら(本体)が
曇り切るまで続いてた訳だから役に立ったのかもしれない
マギレコはまぁ・・・ 組がもっと小さいと思ってたけど大きい組だったんだな この日本編からやたら厨2臭さがやたらキツくなってるな 今月はのぞみんがやる気の無い水着を着てるのもマイナスだな 貧乳のやつなんか おまえらの中肉とかわんねえからなw カオルコ夫人、遅くまで開票生特番おつかれさまでした 必殺仕事人Ⅲ~第4話(82年放送10月29日)
「火つけを見たのは二人のお加代」
(監督:松野宏軌 脚本:加田藤穂)
おかよ - 新谷由美子 寅造 - 丹古母鬼馬二
将監 - 五味龍太郎 新二郎 - 伊藤武史
陽一郎 - 関根大学 玄之介 - 工藤健
旗本山田家では次男新二郎と大目付土田の娘との良縁が持ち上がるが、新二郎は加代の幼馴染みおかよと恋仲になっており、それが山田家の悩みの種になっていた。
時を同じくして江戸では連続放火事件が発生、山田家に出入りする火消しの寅造は放火の真犯人である順之助の級友玄之介を捕らえ、山田家への協力を強要した。
おかよは長屋を訪れた山田将監・陽一郎らに祝い酒を無理に飲まされ酔いつぶれてしまう。そこへ玄之介が火を付け彼女を焼き殺した。そして玄之介もその現場で逮捕されその後処刑される。 >>303のつづき
※ひかる一平は、順之助という役を所属事務所が獲得してくれた仕事である上に、アイドル活動が多忙だった。
そのため、ひかるは台本を読まずに軽い気持ちで初撮影に臨み、藤田まことを相手に、数十回ものNGを出してしまう。それでも藤田は文句を言わずに付き合ったそうだ。
あまりの酷さに周囲の風当たりも強くなり、制作スタッフからは「順之助は仕事人IIIの途中で殺して、ひかるを降板させよう」の意見も出始めた。
藤田の指導や口添えもあり自身の失態を恥じたひかるは、心を入れ替えて真摯に撮影に臨むようになる。とくに厳しく指導したのは三田村だったそうだ。
そして、鮎川いずみを相手にアドリブ演技もこなせるようになったという。
次第に他の出演者やスタッフにも認められ関係も円滑になり、ゴルフなどに誘われるようになったとのことである。
(2228-515 2428-24) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています