MX･tvk･テレ玉･チバ･群馬･とちぎ実況 ★ 71233
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その気になればお前の土地全部焦土にできるぞっていう、わからせモノか 当時の実況民はやっぱ狼煙で
情報伝達してたんかな(´・ω・｀) まあマーシア全土を焼き討ちしてわけじゃなくてブラフだろうな . ＿＿ Λ
. ／（OO）、 Ⅲ
＜＿＿賊＿＞ Ⅲ
（（ヽｗ0） Ⅲ
..）海}(＝||=){賊(髑
../Ｕ,【<φ>】ヽつ]
ん～Ｕ～Ｕゝ ‡
そうして後に…クヌートは大王となる >>661
もう完全包囲してます
あんたの領土焦土と化せます
って脅した >>661
狼煙上げるのにも結構準備が要る増して一応敵地なのに
誰も邪魔する人が居ないって事だ エゼルレッドはデーン人に対する懸念から、国内のデーン人を虐殺した。このことは、当時のデンマーク王スヴェン1世の反発を招き、デーン人の侵入を激化させることになった。イングランドの国内勢力をまとめ上げることもかなわず、ついに1013年、デーン人の攻撃に屈して姻戚関係にあったノルマンディーへの亡命を余儀なくされた。
こうしてスヴェン1世にイングランド王位を奪われたが、翌1014年にスヴェン1世が急逝した。そのため、エゼルレッドはイングランドに帰国して復位を果たした。しかし、デーン人のカヌート（のちのデンマーク王クヌーズ2世）がイングランド遠征を引き継いだため、引き続きデーン人との攻防は続いた。だが、1015年には3代の国王に仕えて「デーンゲルド」政策推進の中心人物であった重臣エアドリチがカヌートに内応して離反してしまう。これによってイングランド側は苦境に立たされる。こうした状況の中、生涯を通じてデーン人と争ったエゼルレッドは、1016年に病没した >>661
あちこちに狼煙台を用意して、合図で火をつけた
本気なら村を焼くよ、って脅し 利口な手段だな
いちいち領土を回って戦うよりも簡単で味方の被害も少ない >>664
今週の日曜に艦これあるから狼煙たいとくわ
「艦これ」いつかあの海で ＃７
2/12 (日) 19:30 ～ 20:00
ＴＯＫＹＯ ＭＸ１(Ch.9) . ＿＿ Λ
. ／（OO）、 Ⅲ
＜＿＿賊＿＞ Ⅲ
（（ヽｗ0） Ⅲ
..）海}(＝||=){賊(髑
../Ｕ,【<φ>】ヽつ]
ん～Ｕ～Ｕゝ ‡
水銀か エゼルレッドの息子エドマンド2世が王位を継承した。しかし、間もなくエドマンドも死去したため、デーン人のカヌートがイングランドの王位につくことになる 原作ではいっさい出てこなかったエドマンド・アイアンサイド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
