テレ玉マターリ実況スレ★2586万石
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大人のふりかけとか白髪隠しとか、なんか今日は髪の話をしたがるナイスクタイムのCM 俺の名字になれよ
ってビシッと言った方がよかったんじゃないの 軽いなぁ、婚約者
男の姓になるのが当たり前というのが潜在的にあるんだろうなぁ どっかで見たんだけどさ、別姓でも同姓でもなく、第三の方法
鈴木太郎さんと佐藤花子さんの場合、結婚時に鈴木でも佐藤でも無く例えば鈴藤を創始し姓とし、それとは別に氏を継承する
鈴藤・鈴木・太郎さんと鈴藤・佐藤・花子さん
但し姓を創始する際、必ず全く新しいモノである必要はない
鈴木・鈴木・太郎と鈴木・佐藤・花子あるいは佐藤・鈴木・太郎と佐藤・佐藤・花子でも良い
姓は婚姻と同時に新しく決め、氏は親の姓を受け継ぐって方法
姓と氏と名で名前を構成する、普段は姓名でも氏名でも短縮名乗りでも良い
子は婚姻までは親の姓である氏のみしか持たない氏・名での名乗り
姓に鈴木を選べば、例えば鈴木鈴木太郎さんの子は鈴木花郎で鈴木継承も佐藤を選べば佐藤継承もできる
どっちかである必要が無い 必殺仕事人~第65話(80年9月5日放送)
「散り技 花火炸裂乱れ斬り」
(監督・井上梅次 脚本・國弘威雄)
清吉-大木実 鍵屋弥兵衛-高木二郎
千吉-楠年明 お千代-堂園千秋
井上-浜伸二 田村-野上哲也
将軍の面前で民間の玉屋、鍵屋と花火を競って面目を失った鉄砲方の役人たちは、ひそかに玉屋に火をつけ、出火の罪に落とし入れて玉屋を江戸所払いにした。
それから一年、亡くなった主人の位牌を抱いて玉屋の花火職人清吉がひそかに江戸へ戻ってきた。ところが、その清吉の目前で、鍵屋の職人伝八が鉄砲方によって殺される。
役人たちは、今度の止めの花火で鍵屋に勝つため、伝八の新工夫を奪おうとしたのだ。伝八殺しの詮議にあたった主水は、秀の情報で清吉の存在を知り、清吉の口から鉄砲方の悪業をきかされた。
(2197-× 2400-×) おしどり右京捕物車~第12話(74年6月20日放送)
「簪(かんざし)」
(監督:横光晃 脚本:佐伯孚治)
さわ - 戸部夕子 七兵衛 - 小瀬格
伊助 - 岡部正純 門太 - 黒部進
きぬ - 駒田聰子
【今回は友情~右京と秋山、はなとおさわ】
仲間の命を犠牲にしながらも、ニセ金造りの組織を追う秋山。だが、奉行から南町(時の南町奉行は鳥居耀蔵!)に引き継ぐため探索を打ち切るように言い渡される。
そこで秋山は右京に相談を持ち掛ける。このニセ金造りの集団、右京の弱点は妻のはなと見るや、そこから揺さぶりをかけはじめる。
その頃、珍しくはなに簪を買ってあげるという優しさを見せる右京。
そして、はなの内職仲間でおさわと出くわし、おさわの内縁の夫がニセ金造りの一味と関係していたため、敵はそこから食いこんでくる。
最初の計画では、はなを手篭めにして右京に精神的なダメージを与えようとしたが、はなは激しく抵抗し脱出。その計画は頓挫する。
しかし、はなが襲われた時に簪を落としていったことから一味ははなを襲った男を殺害し、その罪をかぶせてくる。
※今回は、内容よりもニセ金造りの小島に上陸する特攻作戦がみどころ。山伏集団の潜伏するからくり屋敷で待ち構える仕込み杖。どことなく007的アクションな雰囲気も感じさせる。
(t1393-893) ッチャッ、ッチャッ、ッチャッ、ッチャッ、ッチャッ、ッチャッ、ッチャッ、ッチャッチャッ、♪ 荒木伸吾と姫野美智っていつも一緒に活動してたけど結婚してたのかな マリーアントワネットって処刑されたけど言われるほどの悪人では無かったと聞いた 当時の貴族達の髪の毛くるくる巻ってセットするのめんどくさそう 高みの見物を決め込もうと笑っていたら自分も巻き込まれたでござる アレルギー性鼻炎の人だとしょっちゅう壺から出たり入ったりになりそう 必殺仕事人~第66話(80年9月12日放送)
「描き技 絵筆逆手屏風突き」
(監督・田中徳三 脚本・南谷ヒロミ)
夢中恋路楼 - 菅貫太郎 蔦屋重兵衛 - 江幡高志
糸柳縫之助 - 可児健二 杉井玄庵 - 藤沢薫
小ねこ - 村瀬智子 〆吉 - 池田雪路
絵を描かせれば半紙一枚四十両の値がつくと言われる、天才浮世絵師夢中恋路楼。しかしその絵は、才能はあるけども知名度がない絵師の絵に、恋路楼がサインをしたものだった。
恋路楼がサインをする前の絵を安値で買い叩くのは、恋路楼と手を組む蔦屋重兵衛の仕事だった。
恋路楼は蔦屋を通じて絵師の縫之助を座敷に呼び出し、その場で芸者小ねこの湯文字を強奪、その湯文字に絵を描けと命じ描かせる。
後日、小ねこが蔦屋に押しかけてきた。
自宅が泥棒に入られて、縫之助が絵を描いた湯文字が盗まれたのだ。しかもそこには御丁寧にもお金が置いてあった。
重兵衛は小ねこに問いつめられると、あの湯文字はその金で買い取ったとあっさり返事し、湯文字を小ねこに見せつけた。
なんとその湯文字には恋路楼の娘湧春の名が。それは、絵の作者が縫之助ではないことを意味していた。
怒りのあまり、奉行所に訴えてやると言った小ねこは、重兵衛と番頭義助によって絞殺されてしまう。
※必殺シリーズ300回記念回で(結果被害者となる)小悪党コンビを組んでいたスガカン&エバタン。
今回はエバタンなんか、“らしくない”大物扱いだったりする。
(2197-149 2400-217) おしどり右京捕物車~第13話(74年6月27日放送)
「砲(ほう)」
(監督:松野宏軌 脚本:横光晃)
長安 - 中尾彬 きわ - 松本留美
山崎屋 - 北原将光 利助 - 笹五朗
白戸屋 - 沢村宗之助
【今回の夫婦愛~長安ときわ】
夜中に突然痛み出す右京の足。慌てて医者を呼びにいく観念のそばでは、薬問屋がライフルで一撃のもとに殺害される事件が起こる。観念は事件に気付かずに医者長安の元に向かう。
痛みを感じるということは直る可能性があると右京に告げる長安。貧乏な生活を送ってきた長安は、ただ同然で患者を診てあげるという治療体制を貫いていた。しかし、そんな長安に妻のきわは、危険な匂いを嗅ぎ取っていた。
正義の心を持っているが故に、暴利をむさぼる連中が許せない。そんな思想の持ち主の長安は、ライバルの白戸屋の依頼を受けて薬問屋の殺害を200両で引き受けたのである。その白戸屋も、お金を払うのが惜しくなって用心棒を使って長安を殺害しようとする。
しかし、メスとライフルを使い返り討ちにして、用心棒もろとも白戸屋も皆殺しにしてしまう。現場に残されたメスから事件の犯人が長安であることに気付いた右京は、事件の探索から身を引こうとする。
※高い理想を掲げ暴走してゆくマッドな彬と、それを止められない松本留美。それにしても、彬のライフルの腕が凄すぎるのは、どこで教わり磨いたのだろう…。
※クライマックスで主題歌の2番を聴くことがてきる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています