テレ玉マターリ実況スレ★2580万石
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動物は先達の方が優遇される社会性だからな、先輩後輩の順序は大きい >>479
XL上司か…
異種族レヴュアーズにも出てたのね 必殺仕事人 第18話(79年9月14日放送)
「武器なしであの花魁殺れるのか?」
(監督・原田雄一 脚本・松田司)
あづまぢ太夫 - 喜多川美佳 お冴 - 村田みゆき
玉屋 - 横森久 三郎兵ヱ - 高野真二
忠七 - 千代田進一 近江屋 - 有川正治
ある晩、主水はお冴から仇討赦免状の発行を求められた。父三郎兵ヱの仇を討ちたいと言うお冴の仇敵は、吉原の花魁あづまぢ太夫。あづまぢ太夫は、三郎兵ヱに貢がせたあげく、結納金まで受け取りながら結婚の約束をフイにした。
結婚相手には捨てられ、それで親戚から縁を切られ、思い詰めた三郎兵ヱは、あづまぢを射殺しようとして失敗、さらし首の刑に処されてしまう。
主水に仇討ちを諦めろと言われたお冴だったが、結局吉原に身を売りあづまぢと同じ玉屋に身を置く。そんなお冴の客になったのは半吉だった。半吉はお冴があづまぢを殺そうとしているとも知らず、そのアリバイ作りに協力。
しかしお冴はあづまぢの抹殺に失敗、半吉と共に心中に仕立て上げられ川に捨てられてしまう。
なんとか死なずに済んだ半吉がありかを知っていたおかげで、お冴が密かに隠しておいた依頼状と頼み料を手にした仕事人たち。しかしこの仕事には難関があった…。
※喜多川三佳は三船美佳の母。
それにしても、仕事人たちはバレないのか…!?
(2178-106 2391-852) >>394
実際にあった。だが、ベタすぎて却下された。 仕は死に通ずるから仕は入れないとダメルールでもあるんかな 主水さん
カネ以前にナニが使いモンにならんから
心配不要でしょ アレだよねぇ
座布団運びのヒト
グループ名なんてったけかなぁ >>521
サンクス。
>>517
ずうとるび だね。 >>522
あーそうそうずうとるびだ
すみませんねぇ ずうとるびが流行ってた頃って
オジサンが小学校高学年の時だったなぁ
今から考えてもウソみたいに人気があったねぇ 主水の隣に東悦次
先日でた必殺本のインタビュー、お元気そうでなにより だから悪党はTEGOMEした後の女と復讐者相手の回避力高いんだって
メイウェザーやロマチェンコ並
仕事人相手にはザルだけど あらまぁ
ずうとるび殺されちゃったなぁ
レギュラーじゃぁなかったの? 喜多川美佳はこの頃すでに三船敏郎と付き合ってたのか? なんかこのちょっと前辺りからずうとるび何回も殺されそうになってるな
ちょっと異常
なんかいつでも降板させたるぞ的何かを感じる >>532
この3年後に娘の美佳が誕生してるし、喜多川デビューから三船と共演
長い内縁関係のような感じだけど…、
スタッフは何時からの付き合いかはよく分からないと言ってるね
https://star-director.info/category17/entry221.html いやいや
後ろに居る遊女にシッカリ見られてるでしょ チョット今回は殺しにムリがあるよねぇ
筆硯を買う前に片付けておかないとアシついちゃうよ >>549
監禁プレイ中に放置されたので悲観して自決(´・ω・`)
神奈川県警ならいける ロウソクの前で歌っても火を消さない金沢明子
昔そんなCMあったなぁ 今回の脚本は松田司
別名、山内久司。職業プロデューサー
御大、クライマックスがムチャクチャな脚本ですがなw あー金曜って日本のドラマやってるのかぁ
そう云えば石野真子の妹が出てるヤツ見たことあるけど
ソレとは違うねぇ コレ何年前のドラマなんだろうか
左右に黒枠が入ってるって事は
少なくとも20年以上前かねぇ いろいろと見たことあるヒトが出てるんだが
いかんせん名前が出てこないんだよなぁ 今喋ってるのは寺田農だよねぇ
それは分かる
他がワカラン 川島なお美かぁ
ただいま放課後とかデビュー当時は結構好きだったんだけどねぇ
ラジオでナントカDJってやってたよな 主役のコメディアンがどうもパッとしないなぁ
うーんここまでで充分
もういいやぁって感じ 時間潰しにこの枠のツマラン時代劇見てみようと思ったら
やってないんだなぁ
金曜は休みなのか旗日だからなのか アルフレドの親方は今頃激おこぷんぷん丸(´・ω・`) 頭いい悪過ぎでしょアルフレド
妹の事考えたらやらないよアホ過ぎる アルフレドどころか
黒い兄弟たちは肺をやられて
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