テレ玉マターリ実況スレ★2579万石
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アンジェレッタアルフレドと死ぬんだよな(。・ω・。)ショボーン 必殺仕事人 第13話(79年8月10日放送)
「矢で狙う標的は仕事人か?」
(監督・松野宏軌 脚本・尾中洋一)
お京 / お初(二役) - 三浦真弓
山鹿の才蔵 - 中野誠也 甚八郎 - 山本清
矢場で百発百中の腕前を見せる男。その前身は、かつて「猿(ましら)の又蔵」と呼ばれた一匹狼の仕事人。今は堅気の飾り職人となっていた又蔵は、女房のお京の目の前で矢で射殺された。そして、おとわに警告の矢が撃ち込まれる。
監視の目の背後に見え隠れする、謎の「白梅紋の羽織」の男。半吉は半殺しにされ、秀や主水・左門にも脅しが掛けられる。
そして、ひそかに身を隠していたお京が、おとわに接触する。おとわに渡りを付けて、仕事人に戻ろうとしていた又蔵は、ある元締からの誘いを断った為に殺されたのだと言う。
だが、おとわの目の前で、お京も矢で射殺された。今の幸せを奪った仕事人稼業を憎みながら、おとわに夫の仇討ちを頼んで息絶えるお京。
やがて、おとわの元へ呼び出しの矢文が撃ち込まれた。暮六つ、大川の中州へ向かったおとわたちの前に現われたのは、外道元締・山鹿の才蔵率いる仕事人集団だった >>795のつづき
※《ネタバレ注意》
今話のシナリオをめぐり、尾中洋一は降板している。その原因は、少女の殺し屋をめぐる描写だと言われている。
当初のシナリオでは、ラストはおとわが少女を仕留める描写だったのが、仕事人たちは少女を見つめて茫然と立ち尽くすという描写に変更されたらしい。
のちに西順之助がライデン瓶による殺しを披露すると、田辺聖子のエッセイで『未成年が殺しをするのは如何なものか…。』というクレームがあり、アシストする役目に変更になった経緯もあった。
いくらハードな初期の仕事人路線でも、外道な殺し屋として教育された子を手に掛けたり、また、未成年者が手を掛けるのはタブーだったといえよう。
(2175-905 2391-22) 【おしらせ】
1972年9月2日『必殺仕掛人』が放送開始され、今年で50年。
今のところ記念作品等の記念制作の声は聞かれませんが、本日こんな本が発売されます。
必殺シリーズ秘史 50年目の告白録 (立東舎 2750円)~高鳥都・著
京都映画(現・松竹撮影所)のスタッフを中心とした総勢30名に徹底取材を敢行。当時まだ32歳の若手だったキャメラマンの石原興をはじめ照明、録音、編集、効果、殺陣、記録、演出部、製作部ほか各パートの職人たちが、あらためて必殺シリーズを振り返る。全384ページの大容量です!! グループといっても、駒の数からして規模が違いすぎるだろ 将来に禍根を残す結末
子供と言えど仕留めておかないと テレ玉『フジ(カンテレ)ドラマ出演者リレーアワー』新シリーズはじまた!
・鬼嫁日記→アットホームダッド
永井大、滝沢沙織
・アットホームダッド→アルジャーノン
中島知子
・アルジャーノン→花村大介
ユースケ・サンタマリア このドラマ以前もどこかで見た気がするけど思い出せない とうとう今週出てこなくなったな
ニュース1155のアナウンサー
前からコミュ障だなとは思ってたけど 菅久もTBS系列局に居た時に各局アナが踊る恋ダンスで一番かわいいアナと呼ばれたのに 先週の風呂場でのミキの「いやよ、こないで」は本気で嫌がってたのがわかった なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています