テレ玉マターリ実況スレ★2568万石
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新・必殺からくり人~第3話(77年12月2日放送)
「東海道五十三次殺し旅~三島」
(監督・蔵原惟繕 脚本・野上龍雄)
おのぶ - 加賀まりこ 小幡弥十郎 - 和田浩治
駿河屋喜左ヱ門 - 金内喜久夫 清吉 - 大竹修造
遠州屋治兵ヱ - 須賀不二男
殺し旅の次の行く先は三島の宿場。広重の絵から赤くあぶり出たのは、一本の燈籠。
その燈籠は、三島にある神社三島明神のもの。現地に行ったお艶は燈籠に彫られた清吉とのぶという名前を見つける。
ブラ平の調べではこの燈籠はそのおのぶという女性が寄進したというが、清吉については三島明神の神主も全く知らず、どうやら三島の人間ではない様子。
おのぶは元は三島の街道で茶店を経営していたのだが、どういう訳か今は女郎に身を落としているという。
塩八は張り切って、おのぶの働く女郎屋に向かい清吉の事を尋ねるも、塩八はおのぶに追い返される。
そんな時、三島の代官小幡弥十郎が天保一座の芝居小屋を取調べに来る。その小幡は、私的快楽を求める三島の商人連中と影でつるんでおり、小駒に目をつけようとしていた。
※終始、とことん冷徹なお艶の怖さが発揮される回。
また、『五十鈴、緒形、近藤、雁之助、加賀』がフレームインしている豪華なシーンを観ることができる。
加賀のゲストは今回と仕掛人の2回のみであるが、昭和必殺シリーズ最後となる『剣劇人』のナレーションをつとめており、近藤も主演している。
(2368-2) ジュディは『おしどり右京捕物控』→『からくりん』→『新からくりん』と、だんだんと年齢設定が若くなってるな 乳首にボカシ
多分、最近できたBS松竹東急で非主水シリーズやる前提の布石かなぁ 灯籠越しの凝った映像だな
それにしても、夕方までこのスレ残っててほしいんだが 加賀まりこがゲストとは珍しい。仕掛人だと梅安先生の妹役だったか。
ダルマにボカシは掛からなくなった? さいたま性犯罪率66.666%
はぎのさんがテレ東よじごじに出てた 僕はー何もー言わずー ただー立ちー尽くーして〜
よしの〜見送った〜♪ 14回もしょげずに
なんで14回なの? 誰か教えて ラスカル in the sky
サイケデリックすぎる テレ玉は最明寺好きすぎじゃねぇかw
定期的に取り上げるよなぁ 2人ともなんか似た顔の有名人いるような気がするんだけど
名前が思い出せない >>90
園田ひなのはすごーく良く言えば観月ありさ
岬さくらはなんとなく佐藤栞里を連想した(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています