>>48>>53

>>98の後半
もちろん脚本家として昨今過大評価され神格化されている岡田磨里やらニトロプラスやらキーやら何やらのエロゲシナリオライター達とは比較にならぬ筆力なのだが…いかんせん完成度となると川崎ヒロユキや黒田洋介や倉田英之〜といったアニメ業界純粋培養な脚本家達の後塵を拝すことに
それが最も最悪の形で如実に露呈してしまったのが彼の『ウルフズレイン』であり本筋や各話の脚本や全体の構成は『カウボーイビバップ』より遥かに上等高次元だったのだが…途中で力尽きて長期間放置され再開した際は“時、既にお寿司”で視聴者の熱は冷めていたばかりか信本氏本人もどうでもよくなっていたみたいで注意散漫なまま強引に無理矢理最終回にさせられてしまったので何とか本来の形での最終回を誰か代筆してくれないかと懇願