さあ 窓をあけ 僕は 手を差しのべて
さあ 手を伸ばし 君は ただ掴めばいい
陽は また のぼり 繰り返していく
僕達の空を のみこんでいく
生き急ぐとしても かまわない
飛べるのに 飛ばないよりはいい